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NARISAKU INADA
メッセージ
稲田 成作
いなだ なりさく
助教
出身大学:杏林大学(2004年卒)
初心忘れるべからずの精神
平成16年から杏林大で初期臨床研修を行い、平成18年から杏林大整形外科に入局しました。
子供の頃から自分の中で医師とは怪我を治す先生というイメージが強く、医学生の時には細分化された医学に驚いたことを覚えています。研修医として仕事を始め、2年間を過ぎるころ入局先を決める時には初心忘るべからずの精神で自分の目指す医師像は怪我を治す先生であると、迷わず整形外科に入局しました。
整形外科に入局すると更に驚きが待っていて、整形外科の中でも分野が細かく分かれておりました。脊椎、腫瘍、股関節、膝、肩、手、足とすべての分野を勉強し、数年後、整形外科専門医の資格も取り、今度は整形外科の中でのspecialityを決める時になり、そこで、、、大いに悩みました。

NARISAKU INADA
「仕事が楽しい」と思える幸せ
全部やりたい。それが本音でした。もう一度初心に戻り、そこで首から足の先まで全てのパーツを扱い怪我(骨折)を治す外傷学を極める事を決意しました。
そこからは、自分の好きな外傷を中心に杏林大学病院、複数の関連病院で経験を重ねました。
仕事が楽しいと思えることはとても幸せでした。そのため、始めは手術を頑張りすぎて手指が痛みで動かなくなり車のハンドルもにぎれないほどの腱鞘炎になったこともありました。今となっては良い思い出です。
現在は高度救命救急センターで救急医とともに重症外傷を治療しています。
医学生、研修医の皆さんには、自分のやりたい事が見つかり、それを遂行する喜びをこれから是非経験して頂きたいと思います。そして、その喜びを共有できたら我々も嬉しいです。
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