Ⅰ.講演
A. 講演
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市村正一:骨粗鬆症治療におけるゾレドロン酸の有用性. 八王子市医師会学術講演会, 八王子, 2018年4月4日.
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市村正一:慢性疼痛における医療安全を踏まえた薬物治療の実践.第130回中部日本整形外科災害外科学会学術集会,松山,2018年4月21日.
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林光俊:バレーボールにおけるメディカルチェックの重要性と課題. 第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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竹内拓海:脊椎疾患の診断と治療‐脊椎外科医の立場から‐. 第9回からすやま下町まつり, 東京, 2018年6月2日.
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星亨:医療安全,術後感染を起こさぬ為に・・新鮮骨折から偽関節Ilizarov創外固定による匠の技.第11回横浜骨折治療研究会,横浜,2018年6月9日.
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市村正一:医療安全からみた骨粗鬆症診療.第3回文京骨と痛みのセミナー,東京,2018年6月29日.
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Morii T: Status of SSI in Orthopaedic Oncology. The 2nd Expert Meeting – SAS,東京,2018年7月1日.
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細金直文:腰椎変性疾患に対する治療.持田製薬東京第一支店多摩第一事業所社内研修会,三鷹,2018年7月4日.
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市村正一:医療安全を考慮した日常診療における慢性疼痛の薬物治療.大阪臨床整形外科医会特別研修会,大阪,2018年8月4日.
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細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第11回多摩整形外科病診連携の会,調布,2018年8月23日.
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市村正一:医療安全を考慮した骨粗鬆症診療.第12回金沢サンセットセミナー,金沢,2018年8月25日.
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市村正一:ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防講座. 平成30年度東老連健康教室事業, 小金井, 2018年8月29日.
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森井健司:がん医療の現状.平成30年度がん看護研修基礎編特別講演,三鷹,2018年9月1日.
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細金直文:本邦におけるLIFを併用した成人脊柱変形の矯正術.Global Alignment Seminar 2018,東京,2018年9月1日.
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市村正一:脆弱性椎体骨折の予防と治療.第23回狭山・入間整形外科医会学術講演会,狭山,2018年9月6日.
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細金直文:腰椎変性疾患の治療.日本臓器製薬東京第一支店多摩分室社内研修会,東京,2018年9月19日.
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星亨:創外固定法の実際.日本骨折治療学会研修会第13回ベーシックコース,神戸,2018年9月23-24日.
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星亨:膝関節周辺骨折(創外固定).日本骨折治療学会研修会第10回アドバンスコース,神戸,2018年9月23-24日.
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星亨:ギプス巻きの実際.日本骨折治療学会研修会ワークショップ,神戸,2018年9月23-24日.
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市村正一:骨粗鬆症治療におけるゾレドロン酸の有用性. 第13回平塚厚木整形外科医会, 平塚, 2018年10月18日.
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大畑徹也:家兎骨延長モデルにおけるPTH間歇投与の影響.旭化成ファーマ株式会社社内公演会,東京,2019年10月19日.
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佐藤行紀:ガイドラインから見る変形性関節症の薬物療法~デュロキセチンの使用経験から~.多摩地区痛みについて考える会,web講演,2018年10月19日.
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細金直文:成人脊柱変形の評価および治療.第26回日本腰痛学会,浜松,2018年10月26-27日.
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大畑徹也:足関節の解剖と骨折に対する診断と治療.Private Cadaver Training Course,タイ,2018年10月27日.
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佐々木茂:Pharmacistのための整形外科-山梨病院における関節鏡視下手術,肩・膝関節疾患-. Pharmacist seminar in Kofu,甲府,2018年11月8日.
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市村正一:医療安全の観点からみた骨粗鬆症診療.運動器疾患/骨・関節フォーラム盛岡会場,盛岡,2018年11月10日.
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斯波卓哉:8年間DSCSを使ってわかったこと-Treslockへの期待.第1回Treslock研究会,東京,2018年11月10日.
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星亨:上腕骨近位部骨折に対するLocking Plate固定.第72回JABO研修会,大阪,2018年11月17日.
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竹内拓海:脊椎手術 up to date 骨粗鬆症性椎体骨折を中心に.世田谷区外科整形外科医会学術研究会, 東京, 2018年11月20日.
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山岸賢一郎:神経痛を訴える患者に対する実臨床におけるポイント ~円滑な導入とアドヒアランス向上を目指して~.北多摩薬剤師会研修会,立川,2018年11月22日.
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市村正一:骨粗鬆症の最近の話題.西多摩整形外科医会,立川,2018年11月29日.
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市村正一:ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防講座. 平成30年度東老連健康教室(城南ブロック)事業, 東京, 2018年11月30日.
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佐藤行紀:ガイドラインから見る変形性関節症の薬物療法~デュロキセチンの使用経験から~.Pain Expert Interview Web,web講演,2018年11月30日.
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星亨:マゴット治療の都市伝説 各地に広がるマゴット難民にどこまで手を差しのべられるか・・・.第6回マゴットセラピー検討会,京都,2018年12月1日.
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森井健司:人生100年時代の運動器診療.杏林大学大学院医学研究科イブニングセミナー, 三鷹,2018年12月5日.
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市村正一:医療安全からみた骨粗鬆症診療におけるビスホスホネート静注剤の投与方法.山梨県整形外科医会教育研修会,甲府,2019年1月10日.
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市村正一:ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防講座. 平成30年度東老連健康教室(城北ブロック)事業, 東京, 2019年1月25日.
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森井健司:骨軟部腫瘍診療における創意と工夫 -Life Hacks for Doctors-. 第13回信濃町骨軟部腫瘍研究会,東京,2019年1月26日.
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市村正一:慢性疼痛の病態と治験アプローチ~Duloxetineの自験例を踏まえて~.整形外科リバーサイドフォーラム,岐阜,2019年1月26日.
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市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折における椎体形成術(BKP)の適応と課題. 日本骨粗鬆症フロンティア-現場から未来へ-, 東京, 2019年2月3日.
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市村正一: ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防講座. 平成30年度東老連健康教室(第5ブロック)事業, 清瀬, 2019年2月12日.
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市村正一:慢性疼痛の病態と薬物療法~Duloxetineの自験を踏まえて~. 山形整形外科懇話会疼痛セミナー, 山形, 2019年2月13日.
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市村正一: ロコモティブシンドローム(ロコモ)予防講座. 平成30年度東老連健康教室(第1ブロック)事業, 日の出, 2019年2月15日.
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細金直文:脊椎変性疾患の治療 薬物治療から手術療法まで.第6回多摩地域の整形外科疾患を考える会,三鷹,2019年2月20日.
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細金直文:骨粗鬆症に伴う椎体骨折の治療.第26回埼玉骨・関節疾患研究会,さいたま,2019年2月21日.
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小林裕明:学んでおきたい骨粗鬆症予防のコツ.鹿嶋市健康課,鹿嶋,2019年2月26日.
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市村正一:骨代謝マーカーを用いた骨粗鬆症診療. 第38回城南骨・関節フォーラム, 東京, 2019年3月8日.
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市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折の治療~薬物療法から手術療法まで~.横浜脊椎脊髄病研究会,横浜,2019年3月16日.
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長谷川雅一:ラグビーにおける脊椎(頚椎)の外傷・障害と脳振盪の取り組みについて.第8回長州スポーツ整形塾,山口,2019年3月21日.
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佐藤行紀:ガイドラインから見る変形性関節症の薬物療法.北多摩北部整形外科フォーラム,武蔵野,2019年3月30日.
B. 国際学会
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Nagoshi N, Kono H, Tsuji O, Aoyama R, Fujiyoshi K, Shiono Y, Ishikawa M, Daimon K, Hosogane N, Watanabe K, Nakamura M, Matsumoto M, Ishii K, Yamane J: Impact of tobacco smoking on outcomes after posterior decompression surgery in patients with cervical spondylotic myelopathy. Asia Pacific Spine Society & Asia Pacific Paediatric Orthopaedic Society, Korea, April 4th-6th, 2019.
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Nagoshi N, Kono H, Tsuji O, Aoyama R, Fujiyoshi K, Shiono Y, Ishikawa M, Daimon K, Hosogane N, Watanabe K, Nakamura M, Matsumoto M, Ishii K, Yamane J: Impact of tobacco smoking on outcomes after posterior decompression surgery in patients with cervical spondylotic myelopathy. Global Spine Congress, Canada, May 15th-18th, 2019.
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Hosogane N, Kono H, Yagi M, Fujita N, Sano H, Takahashi M, Hasegawa M, Ichimura S, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K: Impact of correction surgery on activities of daily living related to Oriental life-style in adult spinal deformity patients. Survey with original ADL questionnaire. The International Society for the Study of the Lumbar Spine (ISSLS), Kyoto, June 3rd-7th, 2019.
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Takeuchi T, Satomi K, Yamagish K, Hosogane N, Ichimura S: Results of a novel percutaneous pedicle screw insertion technique for patients with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis -double endplates penetrating screw (DEPS) technique –. The International Society for the Study of the Lumbar Spine (ISSLS), Kyoto, June 3rd-7th, 2019.
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Hosogane N, Yagi M, Kono H, Fujita N, Ichimura S, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K: Surgical result of adult spinal deformity patients treated with lateral interbody fusion combined with posterior fusion. Comparison with propensity-score matched patients treated with posterior-only approach. The 26th International Meeting on Advanced Spine Techniques (IMAST), Netherlands, July 17th -20th, 2019.
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Yagi M, Ames C, Hosogane N, Smith J, Shaffrey C, Schwab F, Lafage V, Matsumoto M, Bess S, Watanabe K, International Spine Study Group:Lower Satisfaction after Adult Spinal Deformity Surgery in Japan Compared with the US Despite Similar SRS22 Pain and Function Scores: A Propensity Score Matched Analysis. 54th Scoliosis Research Society (SRS), Canada, September 18th-21st, 2019.
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Yagi M, Michikawa T, Hosogane N, Fujita N, Okada E, Suzuki S, Tsuji O, Nagoshi N, Asazuma T, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K: Surgical Risk Stratification Based on Preoperative Risk Factors in Adult Spinal Deformity. 54th Scoliosis Research Society (SRS), Canada, September 18th-21st, 2019.
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Yagi M, Michikawa T, Hosogane N, Fujita N, Suzuki S, Okada E, Tsuji O, Nagoshi N, Asazuma T, Kaneko S, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K: The 5-item Modified Frailty Index is Predictive of Severe Adverse Event in Patients Undergoing Surgery for Adult Spinal Deformity. 54th Scoliosis Research Society (SRS), Canada, September 18th-21st, 2019.
C. 国内学会
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細金直文,石井賢,河野仁,磯貝宜広,渡辺航太,今林英明,千葉一裕:本邦における骨粗鬆症性椎体骨折後偽関節に対する手術的治療の現状JASA主導による多施設研究.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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細金直文,河野仁,今林英明,藤田順之,千葉一裕,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:成人脊柱変形に対する矯正固定術後の体幹可撓性低下が術後満足度に与える影響ADLアンケートおよびSRS-22スコアによる検討.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,長谷川淳,佐藤俊輔,小西一斉,市村正一:BKP後の隣接椎体骨折の画像評価と治療戦略.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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竹内拓海, 里見和彦, 山岸賢一郎, 市村正一:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を伴う骨粗鬆症性椎体骨折に対する新しい経皮的椎弓根スクリュ-(PPS)刺入法 Double endplates penetrating screw (DEPS)法~第2報~.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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小倉洋二,高橋洋平,武田和樹,南昌平,川上紀明,宇野耕吉,伊東学,米澤郁穂,海渡貴司,柳田晴久,渡辺慶,種市洋,須藤英毅,播广谷勝三,谷口優樹,細金直文,小谷俊明,辻太一,鈴木哲平,岡田英次朗,藤田順之,八木満,中村雅也,松本守雄,渡辺航太,池川志郎:BNC2遺伝子は人種を超えて思春期特発性側弯症発症に関与する.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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河原洋,今林英明,小柳津大樹,脇田晃充,佐々木惇也,田原健一,中川敬博,谷口健太,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,佐々尾宙,細金直文,千葉一裕:CTを用いた化膿性脊椎炎の骨破壊評価法の提唱〜MRSAと他の起因菌の比較〜.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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船尾陽生,山根淳一,磯貝宜広,石原慎一,辻収彦,藤田順之,八木満,渡辺航太,細金直文,二宮研,中村雅也,松本守雄,石井賢,名越慈人:ASA分類による頚椎後方除圧術の治療成績比較.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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中川敬博,今林英明,小柳津大樹,脇田晃充,河原洋,佐々木惇也,田原健一,谷口健太,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,佐々尾宙,細金直文,千葉一裕:MRI上の硬膜外脂肪組織による硬膜管圧迫像と単純X線上の腰椎不安定性の関連について.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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中道清広,河野仁,片岡嗣和,渡邉泰伸,橘安津子,宮本梓,竹内拓海,細金直文,斉藤正史:成人脊柱変形におけるPJKの予測因子−T12slope計測の妥当性.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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今林英明,小柳津大樹,脇田晃充,河原洋,佐々木惇也,田原健一,谷口健太,中川敬博,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,佐々尾宙,安岡宏樹,細金直文,千葉一裕:非手術部位部感染例における脊椎手術周術期のリンパ球減少について.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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田原健一,小柳津大樹,脇田晃充,河原洋,佐々木惇也,中川敬博,谷口健太,松橋優介,佐々尾宙,安岡宏樹,細金直文,千葉一裕:腰仙椎における経皮的椎弓根スクリュー挿入法の正確性の検討.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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橘安津子,河野仁,片岡嗣和,渡邉泰伸,中道清広,竹内拓海,齊藤正史,細金直文,宮本梓:3椎間以上の後方固定術の手術成績と矢状断アライメントの関連性.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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小柳津大樹,今林英明,脇田晃光,河原洋,田原健一,佐々木惇也,中川敬博,谷口健太,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,細金直文,千葉一裕:転移性脊椎腫瘍の麻痺発生に関連する因子の解析.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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河野仁,宮本梓,橘安津子,中道清広,渡邉奏伸,片岡嗣和,竹内拓海,細金直文:肉眼で行う低侵襲頚椎連続的椎弓切除術(Mic-CeL)術後1年の治療成績.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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谷口健太,細金直文,河野仁,安岡宏樹,松橋優介,小柳津大樹,脇田晃充,河原洋,佐々木惇也,田原健一,中川敬博,井上雅博,田口瑛子,佐々尾宙,今林英明,千葉一裕:腰椎後弯症における矢状面パラメーターと大腰筋の形状に関する検討.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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小西一斉,中島剛,佐野秀仁,五十嵐一峰,大森雅夫,諸井威彦,高橋雅人,鈴木伸弥,入江駿,有安諒平,大木紫,市村正一:錐体路と末梢神経の連合刺激によるヒト間接的皮質-脊髄路興奮の長期増強.第47回日本脊椎脊髄病学会,神戸,2018年4月12-14日.
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森井健司,大塚弘毅,小林敬明,上野貴之,大西宏明,中村浩之,市村正一:構造活性相関解析により得られた新規HIF1α転写活性阻害物質GN44028による骨肉腫治療法の開発.第15回関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会春のセミナー,笛吹,2018年4月21日.
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大野公宏,工藤文孝,髙山拓人,丸野秀人,道廣岳,野島美希,市村正一:橈骨遠位端関節内骨折に対する Volar Locking Plate固定術の治療成-青壮年者と高齢者の比較-.第61回日本手外科学会学術集会,東京,2018年4月26-27日.
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Morii T, Anazawa U, Ishii T, Kunisada T, Nakayama R, Kikuta K, Asano N, Udaka T, Ueda T, Morioka H: Treatment outcome of dedifferentiated liposarcoma in the extremity and the trunk: A data from Japanese Musculoskeletal Oncology Group(JMOG). 第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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細金直文,今林英明,河野仁,藤田順之,八木満,岡田英次朗,中村雅也,松本守雄,千葉一裕:LIFがもたらした脊柱変形手術のパラダイムシフト.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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細金直文,石井賢,河野仁,磯貝宜広,渡邉航太,今林英明,千葉一裕,JASA:本邦における骨粗鬆症性椎体骨折後偽関節に対する手術治療の現状JASA 主導による多施設共同研究.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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星亨:骨髄炎・感染性偽関節の治療戦略.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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森脇孝博,五十嵐一峰,大祢英明,市村正一:大腿骨近位部骨折の臨床像-最近の動向-.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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稲田成作,大畑徹也,丸野秀人,松隈卓徳,安部学,西野雅人,星亨,藤井肇,森脇孝博,市村正一:高齢者の上腕骨近位部骨折における術後矯正損失量と上腕骨皮質骨厚の関連性.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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川井章, 河野博隆, 森岡秀夫, 石井猛, 森井健司,遠藤誠, 東尚弘, 中野理恵, 銭谷聖子, 尾崎敏文:全国骨・軟部腫瘍登録電子化 10 年の経過と WEB 化のあゆみ. 第91回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2018年5月24-27日.
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浅野尚文, 菊田一貴, 須佐美知郎, 渡部逸央, 森井健司, 穴澤卯圭, 鈴木禎寿, 森岡秀夫, 中村雅也, 松本守雄, 中山ロバート:骨巨細胞腫の治療成績. 第91回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2018年5月24-27日.
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磯貝宜広,細金直文,船尾陽生,石原慎一,渡邉航太,石井賢,JASA:中下位腰椎の骨粗鬆症性椎体骨折に対する固定術はimplant failureを来しやすい JASA主導による多施設研究.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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今林英明,細金直文,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,佐々尾宙,谷口健太,中川敬博,千葉一裕:脊椎手術後SSIにおける末梢血液中の白血球およびその分画の推移について.第91回日本整形外科学会学術総会,神戸,2018年5月24-27日.
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佐々木茂,藤井肇,相川大介:鏡視下肩腱板修復,術後再断裂0%への挑戦-上方関節包再建術の経験-.第44回山梨総合医学会,甲府,2018年5月27日.
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藤井肇,佐々木茂,相川大介:CW Plate使用による鎖骨遠位端骨折の治療経験.第44回山梨総合医学会,甲府,2018年5月27日.
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小林幸一郎,佐々木茂,久保寺司,白倉裕也,向山耕太,荻原千尋,代永紗妃,前嶋哲男,相川大介,藤井肇:Collision asthletesに対する鏡視下Bankart修復術の術後経過とリハビリテーション.第44回山梨総合医学会,甲府,2018年5月27日.
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佐藤行紀,小谷明弘,片山和洋,坂倉健吾,佐々木茂,鈴木啓司:人工膝関節置換術前のストレス撮影による関節開大量とインサート厚の関係.JOSKAS 2018,福岡,2018年6月14-16日.
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鈴木啓司,小谷明弘,丸野秀人,稲永紗季,篠知広:変形性膝関節症に対するTKA、UKA、HTOの術後活動性と患者満足度.JOSKAS 2018,福岡,2018年6月14-16日.
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坂倉健吾,佐々木茂,小谷明弘: 高齢者腱板断裂に対するMini-open直視下腱板修復術と鏡視下腱板修復術の比較.JOSKAS 2018,福岡,2018年6月14-16日.
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片山和洋,佐藤行紀,坂倉健吾,鈴木啓司,小谷明弘,市村正一:Osgood-Schlatter病を有した脛骨粗面裂離骨折と膝蓋腱断裂,ACL脛骨付着部裂離骨折の同時損傷の1例.JOSKAS 2018,福岡,2018年6月14-16日.
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竹内拓海, 里見和彦, 山岸賢一郎, 市村正一:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を伴う骨粗鬆症性椎体骨折に対する新しい経皮的椎弓根スクリュ-(PPS)刺入法 Double endplates penetrating screw (DEPS)法~第2報~.第17回京都鴨川脊椎手術研究会, 京都, 2018年6月30日.
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林光俊,安部学,上薗紗映,加藤英之,平川淳一:精神病院における身体リハビリテーション‐第3報‐‐高所飛び降りによる多発外傷例を主として‐.第55回日本リハビリテーション医学会,福岡,2018年6月28日-7月1日.
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上薗紗映,林光俊,平川淳一:認知症治療病棟での転倒アセスメントツールの作成について -重度認知症患者の周辺症状に着目して-.第55回日本リハビリテーション医学会,福岡,2018年6月28日-7月1日.
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森井健司,田島崇,市村正一:術前化学療法は悪性骨軟部腫瘍における SSI発生リスクとなるか.第41回日本骨・関節感染症学会,大阪,2018年7月6-7日.
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森井健司,松下和彦,稲葉裕,岡敬之,篠崎智大,立岩俊之,正岡利紀,山田浩司,山本謙吾,市村正一:人工膝・股関節置換術および脊椎インストゥルメンテーション手術部位感染の全国調査(JDOS)の現状と課題.第41回日本骨・関節感染症学会,大阪,2018年7月6-7日.
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佐藤行紀,小谷明弘,片山和洋,坂倉健吾,佐々木茂,鈴木啓司,市村正一:当院における人工膝関節置換術後感染に対する治療成績.第41回日本骨・関節感染症学会,大阪,2018年7月6-7日.
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星亨,工藤文孝,山岸賢一郎,大野公宏:高齢者脛骨近位部脆弱性骨折に対する創外固定の有用性.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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丸野秀人,鈴木啓司,篠知広,稲永紗季,小谷明弘:橈骨遠位端骨折における骨折型と骨密度及び中手骨皮質骨幅率の関係.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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大畑徹也,稲田成作,加藤聡一郎,樽井武彦,山口芳裕,市村正一:当院における高齢者骨盤輪骨折の生命予後の検討(若年者と比較して).第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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稲田成作,大畑徹也,丸野秀人,松隈卓徳,安部学,星亨,森脇孝博,市村正一:高齢者上腕骨近位部骨折における術後矯正損失量と上腕骨皮質骨厚の関連性.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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大野公宏,星亨,工藤文孝,山岸賢一郎:転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の治療成績.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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濱田尚一郎,大畑徹也,道廣岳,松隈卓徳,稲田成作,安部学,市村正一,山口芳裕:Floating kneeに合併した脂肪塞栓症の一例.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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西野雅人,稲田成作,大畑徹也,丸野秀人,松隈卓徳,安部学,星亨,森脇孝博,市村正一:大学病院における高齢者大腿骨転子部骨折術後1年の機能予後に影響する因子.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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陣内快史,斯波卓哉,竹内拓海,小松研郎:DVT、PE予防のための当施設におけるプロトコールの有用性の検討.第44回日本骨折治療学会,岡山,2018年7月6-7日.
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森井健司,穴澤卯圭,石井猛,国定俊之,中山ロバート,菊田一貴,浅野尚文,宇高徹,上田孝文,森岡秀夫:四肢体幹部に発生した脱分化脂肪肉腫の治療成績 JMOG による多施設共同研究.第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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田島崇,森井健司,岡部直太,柴原純二,市村正一:当院における高分化型脂肪肉腫の治療成績.第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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宇高徹,浅野尚文,菊田一貴,中山ロバート,中村雅也,松本守雄:上腕骨近位骨巨細胞腫の治療成績.第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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浅野尚文,菊田一貴,須佐美知郎,渡部逸央,森井健司,穴澤卯圭,鈴木禎寿,森岡秀夫,中村雅也,松本守雄,中山ロバート:骨巨細胞腫の治療成績. 第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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齊藤誠人,浅野尚文,菊田一貴,森井健司,鈴木禎寿,森岡秀夫,中村雅也,松本守雄,中山ロバート:大腿骨近位に発生した骨巨細胞腫の治療成績. 第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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荒木信人,中馬広一,松延知哉,片桐浩久,杉浦英志,森岡秀夫,平賀博明,西田佳弘,平岡弘二,岡本健,比留間徹,保坂正美,森井健司,阿部哲士,淺沼邦洋,吉川秀樹,田仲和宏,尾﨑敏文,福田治彦,岩本幸英: 骨転移手術の術式決定要因についての検討. 第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会,静岡,2018年7月12-13日.
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星亨,工藤文孝,山岸賢一郎,大野公宏:糖尿病生足壊疽におけるマゴットセラピーの治療成績.第10回日本下肢救済・足病学会学術集会,札幌,2018年7月13-14日.
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星亨:感染の制圧と骨再建 骨髄炎治療・感染性偽関節に対する治療戦略.第31回日本骨延長・創外固定学会,弘前,2018年8月3-4日.
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田島崇,森井健司,宇高徹,岡部直太,柴原純二,市村正一:70歳女性 左脛骨骨腫瘍.第26回多摩骨軟部腫瘍研究会,三鷹,2018年8月25日.
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竹内拓海, 里見和彦, 山岸賢一郎:Double endplates penetrating screw (DEPS)法を施行したびまん性特発性骨増殖症(DISH)関連椎体骨折患者のDISH椎体と非DISH椎体のHounsfield値の検討.第11回関東MISt研究会, 東京,2018年9月1日.
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今給黎直明,林光俊,西野衆文:男子エリートバレーボー選手における腹直筋肉離れについて.第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,徳島,2018年9月7-9日.
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大畑徹也:整形外科外傷医は救急外傷のgeneralist を備えたspecialist であるべき.日本整形外傷集談会,東京,2018年9月15日.
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大畑徹也:多発外傷患者の骨折治療; 多発外傷患者の骨折におけるダメージコントロールの適応と治療.日本整形外傷集談会,東京,2018年9月15日.
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竹内拓海, 里見和彦, 渡邉知宏, 小松研朗, 斯波卓哉:Double endplates penetrating screw(DEPS)法を施行したびまん性特発性骨増殖症(DISH)関連椎体骨折患者のDISH椎体と非DISH椎体のHounsfield値の検討.第8回SECOM Orthopaedics & Locomotive Club, 東京, 2018年9月15日.
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森井健司,田島崇,宇高徹,市村正一:高齢者軟部肉腫診療の現状と問題点.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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高橋雅人,細金直文,佐藤俊輔,小西一斉,佐野秀仁,長谷川雅一,市村正一:頚椎症性筋萎縮症における頚椎矢状面アライメントの影響.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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大畑徹也,稲田成作,小谷明弘,山口芳裕,市村正一:重症軟部組織感染症の治療成績と予後不良因子の検討.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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田島崇,森井健司,宇高徹,市村正一:進行悪性軟部腫瘍に対する化学療法の治療成績.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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大祢英昭,五十嵐一峰,森脇孝博,市村正一:70歳以上の高齢者における橈骨遠位端骨折と骨粗鬆症性脊椎椎体圧迫骨折の合併について.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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佐藤俊輔,佐野秀仁,高橋雅人,小西一斉,長谷川雅一,細金直文,森井健司,市村正一:非常に稀な脊柱管内に発生した筋上皮腫の1例.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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小西一斉,佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,大畑徹也,稲田成作,佐藤俊輔,細金直文,市村正一:当院における中下位頚椎脱臼骨折に対する治療成績.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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川野洋介,家田良樹,黒﨑祥一,有賀賢一,市村正一:QCTによる透析患者の大腿骨近位部骨密度評価.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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稲永紗季,長谷川雅一,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニング運動介入の効果.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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西野雅人,大畑徹也,稲田成作,市村正一:高齢者大腿骨転子部骨折術後に機能予後を低下させる因子~大学病院における術後1年の検討~.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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藤井肇,佐々木茂,相川大介:CW Plate使用による鎖骨遠位端骨折の治療経験.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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阿部幹, 井上功三朗, 小寺正純, 市村正一:乾癬性関節炎に人工股関節全置換術を施行した1例.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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町田周平,大野公宏,星亨,工藤文孝,山岸賢一郎:大腿骨頭置換術後に発症した後天性血友病Aの1例.第67回東日本整形災害外科学会,秋田,2018年9月21-22日.
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竹内拓海, 里見和彦, 山岸賢一郎, 市村正一:Double endplates penetrating screw (DEPS)法を施行したびまん性特発性骨増殖症(DISH)関連椎体骨折患者のDISH椎体と非DISH椎体のHounsfield値の検討. 第27回日本インストゥルメンテーション学会, 東京, 2018年9月28日.
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増田暁史,山田深,林光俊,岡島康友:活動量計を用いて経過を追ったアキレス腱断裂保存療法の1例.第69回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会,東京,2018年9月30日.
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森井健司,大塚弘毅,小林敬明,上野貴之,大西宏明,中村浩之,市村正一:構造活性相関解析により得られた新規HIF1α転写活性阻害物質GN44028による骨肉腫治療法の開発.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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細金直文,松橋優介,松川啓太朗,今林英明,千葉一裕:成人脊柱変形の矯正術における近位隣接椎間障害予防に対するcortical bone trajectory法の有用性 有限要素法を用いた検討.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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稲田成作,大畑徹也,丸野秀人,松隈卓徳,高柳正俊,道廣岳,市村正一:PTHを投与した家兎骨延長モデルにおける延長仮骨病理組織の検討.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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稲永紗季,長谷川雅一,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニング運動介入の効果.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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川野洋介,黒崎祥一,家田良樹,有賀賢一,長谷川雅一,市村正一:QCTによる透析患者の大腿骨近位部骨密度評価.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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今林英明,中川敬博,河原洋,佐々木惇也,田原健一,谷口健太,井上雅博,田口瑛子,松橋優介,細金直文,千葉一裕:脊椎手術患者における術前の好中球・リンパ球比(neutrophil to lymphocyte ratio: NLR)の検討.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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松橋優介,堀内圭輔,高橋洋平,渡邉航太,細金直文,田口瑛子,井上雅博,今林英明,池川志郎,松本守雄,千葉一裕:思春期特発性側彎症関連遺伝子Lbx1を骨格筋特異的に欠損したマウスは前肢と胸郭の低形成を来す.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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小倉洋二,高橋洋平,武田和樹,南昌平,川上紀明,宇野耕吉,伊東学,米澤郁穂,海渡貴司,柳田晴久,渡辺慶,種市洋,須藤英毅,播广谷勝三,谷口優樹,細金直文,小谷俊明,辻太一,鈴木哲平,岡田英次朗,藤田順之,八木満,中村雅也,松本守雄,渡邉航太,池川志郎:BNC2遺伝子は多人種で思春期特発性側彎症発症に関与する.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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高橋洋平,小倉洋二,南昌平,川上紀明,宇野耕吉,伊東学,米澤郁穂,海渡貴司,柳田晴久,渡辺慶,種市洋,須藤英毅,播广谷勝三,谷口優樹,細金直文,小谷俊明,辻太一,鈴木哲平,武田和樹,岡田英次朗,藤田順之,八木満,中村雅也,松本守雄,渡邉航太,千葉一裕,池川志郎:rs11190870が思春期特発性側彎症の重症度に関与するかの検討.第33回日本整形外科学会基礎学術集会,奈良,2018年10月11-12日.
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坂倉健吾,佐々木茂,市村正一:高齢者腱板断裂に対するMini-openとARCRの比較.第45回日本肩関節学会,大阪,2018年10月19-20日.
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細金直文,八木満,河野仁,藤田順之,今林英明,千葉一裕,市村正一,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:成人脊柱変形における術後ODIの臨床的有意な最小変化量(MCID)達成に関与する因子の検討.第26回日本腰痛学会,浜松,2018年10月26-27日.
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長谷川雅一,稲永紗季,佐藤俊輔,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニングの運動介入効果.第26回日本腰痛学会,浜松,2018年10月26-27日.
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佐野秀仁,小西一斉,佐藤俊輔,高橋雅人,長谷川雅一,細金直文,市村正一:中下位腰椎の骨粗鬆症性椎体骨折に対するBKPの治療成績.第26回日本腰痛学会,浜松,2018年10月26-27日.
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稲永紗季,長谷川雅一,佐藤俊輔,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニング運動介入の効果.第26回日本腰痛学会,浜松,2018年10月26-27日.
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安部一平,井上功三朗,小寺正純,市村正一:放射線照射後の股関節症3例の治療経験.第45回日本股関節学会,名古屋,2018年10月26-27日.
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山岸賢一郎,星亨,工藤文孝,大野公宏,佐藤綾子,斎藤祥子,日橋映子,新井美希,岡田学:大腿骨近位部骨折および脊椎椎体骨折に対する骨粗鬆症治療薬早期導入の試みと短期成績.第20回日本骨粗鬆症学会,長崎,2018年10月26-28日.
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稲永紗季,長谷川雅一,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニング運動介入の効果.第20回日本骨粗鬆症学会,長崎,2018年10月26-28日.
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村田勝弘,谷英幸,石田泰博,宮脇友和,栗田徹,湯浅健志,内藤尚志,山岸賢一郎:当院における骨粗鬆症外来患者に対する運動指導と運動機能の変化,第20回日本骨粗鬆症学会, 長崎,2018年10月26-28日.
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井上朗,山岸賢一郎,宮野励子,本田比呂子,篠原勇介:当院の栄養指導によるCa摂取量への影響についての検討.第20回日本骨粗鬆症学会,長崎,2018年10月26-28日.
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松井智裕,熊井司,宮本拓馬,佐竹勇人,小林裕介,福田直子,林光俊:全日本バレーボールチームにおけるメディカルチェック ―足部・足関節外傷・障害の予防にどうか変わることができるかー.第43回日本足の外科学会学術集会,木更津,2018年11月1-2日.
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細金直文,八木満,河野仁,藤田順之,今林英明,岡田英次朗,鈴木悟士,名越慈人,辻収彦,千葉一裕,市村正一,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:成人脊柱変形における術後ODIの臨床的有意な最小変化量(MCID)達成に関与する因子の検討.第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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Hosogane N, Yagi M, Ames CP, Lafage V, Matsuyama Y, Taneichi H, Yamato Y, Takeuchi D, Ichimura S, Matsumoto M, Watanabe K, ISSG: Ethnic Characteristics of Adult Spinal Deformity (ASD) patients: A Comparison of Propensity Score Matched North American and Japanese ASD Patients. International Symposium. 第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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高橋洋平,小倉洋二,南昌平,川上紀明,宇野耕吉,伊東学,米澤郁穂,海渡貴志,柳田晴久,渡辺慶,種市洋,須藤英毅,播广谷勝三,谷口優樹,細金直文,小谷俊明,辻太一,鈴木哲平,武田和樹,岡田英次朗,藤田順之,八木満,辻崇,中村雅也,松本守雄,渡辺航太,千葉一裕,池川志郎:RS11190870と思春期特発性側弯症の重症化に関する検討. 第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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武田和樹,小倉洋二,高橋洋平,南昌平,川上紀明,宇野耕吉,伊東学,米澤郁穂,海渡貴司,柳田晴久,渡辺慶,種市洋,須藤英毅,播广谷勝三,谷口優樹,細金直文,小谷俊明,辻太一,鈴木哲平,岡田英次朗,藤田順之,八木満,中村雅也,松本守雄,池川志郎,渡辺航太:RS12946942は多人種間で思春期特発性側弯症の重症化に関与する. 第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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八木満,細金直文,藤田順之,岡田英次朗,鈴木悟士,名越慈人,辻収彦,金子慎二郎,朝妻孝仁,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:成人脊柱変形に対する矯正固定術の合併症予測. 第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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八木満,細金直文,藤田順之,岡田英次朗,鈴木悟士,辻収彦,名越慈人,金子慎二郎,朝妻孝仁,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:フレイル(虚弱)の治療状態は成人脊柱変形の術後合併症の発生に影響を及ぼさない. 第52回日本側弯症学会,東京,2018年11月2-3日.
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太田武雄,林光俊,萩原芳幸,岩崎圭祐,林晃成,武田友孝,上野俊明,豊島由佳子:バレーボールジュニア代表選手の歯科サポート.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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松井智裕,宮本拓馬,貞岡洋希,佐竹勇人,田邉愛弓,福田直子,山口博士,林光俊,熊井司:全日本バレーボール代表選手における足関節不安定症に対するとりくみ.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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小原和宏,林光俊,板倉尚子,水石裕,濱崎圭祐:高身長全国中学校バレーボール有望選手合宿におけるメディカルチェック-膝蓋腱の超音波検査所見-.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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向山俊輔,西野衆文,高木健太郎,西田雄亮,林光俊:高校生男子エリートバレーボール選手に対するジャンパー膝検診の取り組み.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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濱崎圭祐,佐藤謙次,水石裕,板倉尚子,小原和宏,林光俊:中学生バレーボール有望選手合宿におけるフィジカルチェックの調査報告.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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太田武雄,林光俊,萩原芳幸,林晃成,古家信介:バレーボールにおける2020オリンピックへのメディカルサポート―スポーツ救命ライセンス講習会を開催してー.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会,札幌,2018年11月2-3日.
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星亨:大腿骨近位部骨折の治療変遷.第1回多摩外傷カンファレンス,立川,2018年11月8日.
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小林幸一郎,佐々木茂,久保寺司,白倉裕也,向山耕太,荻原千尋,代永紗妃,前嶋哲男:Collision asthletesに対する鏡視下Bankart修復術術後の競技復帰に向けたリハビリテーション.第4回JCHO地域医療総合医学会,東京,2018年 11月16-17日.
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佐藤行紀,市村正一:膠原病患者に生じた非定型大腿骨骨折の2例.第62回多摩リウマチ研究会,東京,2018年11月17日.
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高見澤悠平,坂倉健吾,森井健司,市村正一,藤原正親,柴原純二,菅間博:肩関節に生じた滑膜骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を行った2例.第47回杏林医学会総会,三鷹,2018年11月17日.
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髙畑賢,稲田成作,道廣岳,市村正一,藤原正親,柴原純二:デノスマブを投与中に生じた非定型大腿骨骨折の1例.第47回杏林医学会総会,三鷹,2018年11月17日.
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大塚弘毅, 大西宏明, 森井健司, 藤原正親, 小倉航, 松島早月, 山崎聡子, 岸野智則,渡邊卓:野生型マウスの自然発生肺癌のゲノム解析. 第65回日本臨床検査医学会学術集会, 東京, 2018年11月18日.
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竹内拓海:頸部への柔整施術後に発生したと思われる四肢不全麻痺を呈した頸椎硬膜外血腫の1例.第53回日本脊髄障害医学会,名古屋, 2018年11月22-23日.
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細金直文,野尻賢哉,今林英明,河野仁,高橋雅人,佐野秀仁,長谷川雅一,市村正一:椎体脆弱性骨折に対する低侵襲側方アプローチによる椎体置換術.第21回日本低侵襲脊椎外科学会,東京,2018年11月29-30日.
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竹内拓海:ノイロトロピンによる低侵襲薬物治療.第21回日本低侵襲脊椎外科学会,東京,2018年11月29-30日.
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尾崎正大,河野仁,宮本梓,橘安津子,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,竹内拓海,細金直文:肉眼で行う低侵襲頚椎連続的椎弓切除術(Mic-CeL)術後1年の治療成績.第21回日本低侵襲脊椎外科学会,東京,2018年11月29-30日.
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稲永紗季,長谷川雅一,市村正一:高齢者に対するロコモーショントレーニング運動介入の効果.第18回世田谷医師会医学会,東京,2018年12月1日.
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陣内快史,松隈卓徳,安部学:大腿骨近位部骨折に対して行ったObliqueの使用経験.西多摩整形外科医会,羽村,2018年12月4日.
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高見澤悠平,坂倉健吾,森井健司,市村正一:肩関節に生じた滑膜骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を行った2例.関東整形災害外科学会第691回月例会,東京,2018年12月15日.
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小西一斉,佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,大畑徹也,稲田成作,佐藤俊輔,細金直文,市村正一:当院における中下位頚椎脱臼骨折に対する治療経験.第20回圧迫性脊髄症研究会,東京,2019年1月19日.
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山岸賢一郎:骨粗鬆症の診断と治療Update.第75回大和会症例検討会,東大和.2019年1月21日.
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山岸賢一郎:当院におけるリクラストの使用経験.第8回OLS web in 多摩,立川,2019年1月23日.
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諸井威彦,佐野秀仁,細金直文,市村正一:タブレットPCを用いた新たな上肢巧緻機能評価法の開発(第一報)-健常者間の左右差の評価-.第40回脊髄機能診断研究会,東京,2019年2月2日.
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大野公宏,高橋雅人,里見和彦,長谷川淳,竹内拓海,大祢英昭,佐藤俊輔,市村正一:末梢神経損傷後幼若ラットにおける皮質脊髄路経路変更の可能性-電気生理学的検討-.第40回脊髄機能診断研究会,東京,2019年2月2日.
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丸野秀人,大野公宏,工藤文孝:新生児化膿性肘関節炎2例における4.6年後の臨床像.第31回日本肘関節学会学術集会,小樽,2019年2月8-9日.
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井上功三朗,小寺正純,市村正一:初回人工股関節置換術における術前トラネキサム酸静脈内投与の効果.第49回日本人工関節学会,東京,2019年2月15-16日.
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中川誉之,星亨,工藤文孝,山岸賢一郎,阿部幹:創外固定後ピン感染が深部感染に波及した小児慢性骨髄炎の一例.第32回日本創外固定・骨延長学会,秋田,2019年3月1-2日.
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竹内拓海:新AO分類A2のL3 split骨折に対しPPS単独固定のみで良好な整復位を得られた1例.第12回関東MISt研究会,東京,2019年3月9日.
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濱田賢二,渡部洋美,林光俊:心因性運動障害患者に対する身体リハビリテーションの経験.第4回精神心理領域理学療法部門研究会,東京,2019年3月10日.
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佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,佐藤俊輔,細金直文,市村正一:Balloon Kyphoplastyの適応と限界.第59回関東整形災害外科学会,東京,2019年3月22-23日.
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坂倉健吾,佐々木茂,市村正一: Dual row法とDAFF法による腱板修復術の比較 再断裂形態に着目して.第59回関東整形災害外科学会,東京,2019年3月22-23日.
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竹内拓海, 里見和彦, 諸井威彦, 佐藤俊輔, 佐野秀仁, 高橋雅人, 長谷川雅一, 細金直文, 市村正一: 骨粗鬆症性椎体骨折と脊柱管狭窄症.第59回関東整形災害外科学会,東京,2019年3月22-23日.
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道廣岳,稲田成作,市村正一: 大動脈弓石灰化の程度と大腿骨近位部骨折の手術成績との関連.第59回関東整形災害外科学会,東京,2019年3月22-23日.
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藤田順之,八木満,細金直文,中村雅也,松本守雄,渡辺航太:成人脊柱変形術後患者のADLおよびQO.第59回関東整形災害外科学会,東京,2019年3月22-23日.
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大畑徹也,濱田尚一朗,稲田成作,小谷明弘,山口芳裕,市村正一: 電車事故における重傷多発外傷の特徴と治療経験.第24回救急整形外傷シンポジウム(EOTS),中頭郡,2019年3月22-23日.
Ⅱ.論文
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市村正一:【おもろいたとえでとことんわかる 整形ナースのための"クスッ"と笑えるくすりのりすと】 周術期感染のくすり 抗菌薬.整外看23(9):887-890,2018.
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Morii T, Tajima T, Honya K1, Aoyagi T, Ichimura S. (1Department of Medical Radiological Technology, Faculty of Health Sciences, Kyorin University) :Clinical significance of the tail-like pattern in soft-tissue sarcomas on magnetic resonance imaging. J Orthop Sci 23(6):1032-1037, 2018.
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森井健司:広範切除の作法.整形外科 69:1200,2018.
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森井健司:整形外科手術部位感染対策マニュアル II. SSIに対する対応 骨軟部腫瘍術後感染への対応.MB Orthopaedics 31:129-134, 2018.
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森井健司,市村正一:術後感染調査(J-DOS).Bone Joint Nerve 8:409-414, 2018.
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Tanaka K1,Ogawa G2, Mizusawa J2, Naka N3, Kawai A2, Takahashi M4, Hiruma T5, Matsumoto Y6, Tsuchiya H7, Nakayama R8, Hatano H9, Emori M10, Hosaka M11, Yoshida Y12, Toguchida J13, Abe S14, Asanuma K15, Yokoyama R16, Hiraga H17, Yonemoto T18, Morii T, Matsumoto S19, Nagano A20, Yoshikawa H21, Fukuda H2, Ozaki T22, Iwamoto Y23.( 1Oita University, 2National Cancer Center Hospital,3Osaka International Cancer Institute, 4Shizuoka Cancer Center,5Kanagawa Cancer Center, 6Kyushu University,7Kanazawa University, 8Keio University, 9Niigata Cancer Center Hospital,10Sapporo Medical University, 11 Tohoku University,12Nihon University, 13Kyoto University,14Teikyo University, 15 Mie University, 16National Kyushu Cancer Center, 17Hokkaido Cancer Center,18Chiba Cancer Center, 19Cancer Institute Hospital, 20Gifu University,21Osaka University, 22Okayama University, 23Kyushu Risai Hospital):Prospective comparison of various radiological response criteria and pathological response to preoperative chemotherapy and survival in operable high-grade soft tissue sarcomas in Japan Clinical Oncology Group study JCOG0304. World J Surg Oncol 16(1):162, 2018.
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小谷明弘, 松下和彦, 石井朝夫, 梶山史郎, 阿部哲士, 斎藤政克, 正岡利紀, 山田浩司, 勝呂徹:【整形外科周術期感染の予防と対策】整形外科周術期感染予防のための抗菌薬の適正使用について(解説/特集).関節外科37(4):345-349,2018.
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Urukawa H1, Yonemoto T2, Matsumoto S3, Takagi T4, Asanuma K5. Watanuki M6, Takemoto A7, Naka N8, Matsumoto Y9,Kawai A10, Kunisada T11, Kubo T12, Emori M13, Hiraga H14,Hatano H15, Tsukushi S16, Nishida Y1, Akisue T17, Morii T, Takahashi M18, Nagano A19, Yoshikawa H20, Sato K21, Kawano M22, Hiraoka K23, Tanaka K24, Iwamoto Y25, Ozaki T11.( 1Nagoya University,2Chiba Cancer Center, 3Cancer Institute Hospital, 4Juntendo University,5Mie University, 6Tohoku University Hospital, 7Yokohama City University,8Osaka International Cancer Institute,9Kyushu University,10National Cancer Center, 11Okayama University, 12Hiroshima University, 13Sapporo Medical University,14Hokkaido Cancer Center, 15Niigata Cancer Center Hospital,16Aichi Cancer Center,17Kobe University,18Shizuoka Cancer Center,19Gifu University, 20Osaka University, 21Teikyo University,22Oita University,23Kurume University, 24Oita University, 25Kyushu Rosai Hospital): Clinical outcome of primary giant cell tumor of bone after curettage with or without perioperative denosumab in Japan: from a questionnaire for JCOG 1610 study. World J Surg Oncol. 16(1):160, 2018.
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Hosogane N1, Ames C2, Matsumoto M3, Yagi M3, Matsuyama Y4, Taneichi H5, Yamato Y4, Takeuchi D5, Schwab F6, Shaffrey C7, Smith JS7, Bess S8, Lafage V6; International Spine Study Group (1National Defense Medical College, 2University of California, 3Keio University, 4Hamamatsu University School of Medicine, 5Dokkyo Medical University, 6Hospital for Special Surgery, 7University of Virginia Medical Center, 8Rocky Mountain Hospital for Children): Ethnic Variations in Radiographic Parameters and SRS-22 Scores in Adult Spinal Deformity: A Comparison Between North American and Japanese Patients Above 50 Years of Age With Minimum 2-Year Follow-up. Clin Spine Surg. 2018 Jan 8. doi: 10.1097/BSD.0000000000000610
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細金直文:骨粗鬆症性脊椎骨折の治療 Cutting Edge 骨粗鬆症脊椎骨折後偽関節に対する固定術後のX線学的経過不良例のリスク因子.臨床整形外科 53(4): 307-311,2018.
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Takahashi Y1,2, Kou I1, Ogura Y1,2, Miyake A1,2, Takeda K1,2, Nakajima M1, Minami S3, Kawakami N4, Uno K5, Ito M6, Yonezawa I7, Kaito T8, Yanagida H9, Watanabe K10, Taneichi H11, Harimaya K12, Taniguchi Y13, Kotani T3, Tsuji T4, Suzuki T5, Sudo H14, Fujita N2, Yagi M2, Chiba K15, Kono K16, Sakuma T3, Akazawa T17, Nishida K18, Kakutani K18, Shigematsu H19, Iida T20, Demura S21, Hosogane N15, Okada E22, Nakamura M2, Matsumoto M2, Watanabe K2, Ikegawa S1 (1RIKEN Center for Integrative Sciences, 2Keio University, 3Seirei Sakura Citizen Hospital,4Meijo Hospital, 5National Hospital Organization, Kobe Medical Center, 6National Hospital Organization, Hokkaido Medical Center, 7Juntendo University School of Medicine, 8Osaka University Graduate School of Medicine, 9Fukuoka Children's Hospital, 10Niigata University Hospital, 11Dokkyo Medical University School of Medicine, 12Kyushu University, 13The University of Tokyo, 14Hokkaido University 15National Defense Medical College, 16Kono Orthopaedic Clinic.17St. Marianna University School of Medicine, 18Kobe University Graduate School of Medicine, 19Nara Medical University, 20Dokkyo Medical University Koshigaya Hospital, 21Kanazawa University School of Medicine, 22Saiseikai Central Hospital): A Replication Study for the Association of rs11190870 With Curve Severity in Adolescent Idiopathic Scoliosis in Japanese. Spine (Phila Pa 1976) 43(10): 688-692, 2018.
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Mizutani[研究業績集1] J1,2, Verma K3, Endo K4, Ishii K5, Abumi K6, Yagi M7, Hosogane N, Yang J8, Tay B3, Deviren V3, Ames C1 (1Department of Neurological Surgery, University of California San Francisco, 2Department of Rehabilitation Medicine and Department of Orthopaedic Surgery, Nagoya City University Graduate School of Medical Sciences,3Department of Orthopaedic Surgery, University of California San Francisco, 4Department of Orthopedic Surgery, Tokyo Medical University, 5Department of Orthopaedic Surgery, Keio University School of Medicine and International University of Health and Welfare (IUHW), 6Sapporo Orthopaedic Hospital, Sapporo,7Department of Orthopaedic Surgery, National Hospital Organization Murayama Medical Center, 8University of California San Francisco Medical School,): Global Spinal Alignment in Cervical Kyphotic Deformity: The Importance of Head Position and Thoracolumbar Alignment in the Compensatory Mechanism. Neurosurgery. 82(5): 686-694, 2018.
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Kang[研究業績集2] J1, Hosogane N, Ames C2, Schwab F3, Hart R4, Burton D5, Shaffrey C, Smith JS6, Bess S7, Lafage V4, Cho KJ8, Ha Y1 (1Department of Neurosurgery, Spine and Spinal Cord Institute, Yonsei University College of Medicine,2Department of Neurological Surgery, University of California, San Francisco, 3Spine Service, Hospital for Special Surgery, New York,4Oregon Health & Science University, 5Department of Orthopedic Surgery, University of Kansas Medical Center,6Department of Neurosurgery, University of Virginia Medical Center, Charlottesville, 7Department of Orthopaedic Surgery, Rocky Mountain Hospital for Children, Denver, CO, 8Department of Orthopedic Surgery, Inha University Hospital, Inha University School of Medicine, ): Diversity in Surgical Decision Strategies for Adult Spine Deformity Treatment: The Effects of Neurosurgery or Orthopedic Training Background and Surgical Experience. Neurospine. 15(4):353-361, 2018.
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伊藤全哉1, 松山幸弘2, 安藤宗治3, 川端茂徳4, 寒竹司5, 田所伸朗6, 小林祥2, 藤原靖7, 山田圭8, 山本直也9,和田簡一郎10, 高橋雅人,谷俊一6 (1名古屋大, 2浜松医大, 3和歌山労災, 4東京医科歯科大, 5山口大, 6高知大, 7安佐市民病院, 8久留米大, 9東京女子医大八千代医療センター, 10弘前大):【脊柱靱帯骨化症研究の進歩】手術的治療の研究 脊柱靱帯骨化症の術中モニタリングに関する多施設前向き研究. 整形外科69:572-575,2018.
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星亨:脛骨感染性偽関節に対する骨再建②Bone transport法.整形外科Surgical Technique,43:99-106,2018.
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星亨:感染の制圧と骨再建 骨髄炎に・感染性偽関節に対する治療戦略.日創外固定骨延長会誌30:183,2019.
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丸野秀人,濱田尚一郎,鈴木啓司,小谷明弘:踵骨関節内骨折に対するrafting screw法の治療経験.骨折40(1):238-242,2018.
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丸野秀人,大野公宏,工藤康弘:関節リウマチに対するSauvé-Kapandji法の 術後X線変化.日手外科会誌34(6):1080-1083,2018.
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Kemmochi[研究業績集3] M1, Sasaki S, Ichimura S(1Kemmochi Orthopedic Surgery Sports Clinic, KOSSMOS Medical Corporation): Association between reduced trunk flexibility in children and lumbar stress fractures. Journal of Orthopaedics. 122-127,2018.
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Kemmochi M1, Sasaki S,Takahashi M2, Nishiura T2, Aizawa C2, Kikuchi J3(1Kemmochi Orthopedic Surgery Sports Clinic, KOSSMOS Medical Corporation, 2Kemmochi Orthopedic Surgery Sports Clinic Nurse Part, KOSSMOS Medical Corporation, 3Kemmochi Orthopedic Surgery Sports Clinic Rehabilitation Part, KOSSMOS Medical Corporation,): The use of platelet-rich fibrin with platelet-rich plasma support meniscal repair surgery. Journal of Orthopaedics. 711-720. 2018.
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佐野秀仁,佐藤俊輔,高橋雅人,長谷川雅一,長谷川淳,市村正一:胸腰椎黄色靭帯骨化切除後に胸椎椎間板ヘルニアを発生した手術症例.J.Spine Res9:29-33,2018.
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坂倉健吾,佐々木茂,小谷明弘,市村正一:高齢者腱板断裂に対するmini-open直視下腱板修復術と鏡視下腱板修復術の比較.東日整災会誌30:62-65, 2018.
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竹内拓海,里見和彦,山岸賢一郎,市村正一:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を伴う骨粗鬆症性椎体骨折に対する新しい経皮的椎弓根スクリュ-(PPS)刺入法 Double endplates penetrating screw (DEPS)法とその短期成績. 東日整災会誌30:532-538, 2018.
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片山和洋,佐藤行紀,坂倉健吾,鈴木啓司,小谷明弘,市村正一:蝶番型TKA術後にhinge postが外れ膝関節が脱臼した1例.JOSKAS 43(2):450-451,2018.
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大野公宏,工藤文孝,髙山拓人,丸野秀人,道廣岳,市村正一:橈骨遠位端関節内骨折に対する Volar Locking Plate固定術の治療成績-青壮年者と高齢者の比較-.日手外科会誌35(3):298-301,2018.
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小西一斉,佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,佐藤俊輔,市村正一:当院における中下位頚椎脱臼骨折の治療成績.東日整災会誌31:86-89, 2019.
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道廣岳,稲田成作,丸野秀人,大畑徹也,市村正一:肘関節脱臼を伴った小児上腕骨外顆骨折の1例.骨折40:698-701,2018.
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濱田尚一郎,丸野秀人,鈴木啓司,小谷明弘:80歳以上の上腕骨近位部骨折に対するMIPO法の治療成績.骨折40(4):956-959,2018.
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川野洋介,黒崎祥一,家田良樹,有賀賢一,長谷川雅一,市村正一:QCTによる透析患者の大腿骨近位部骨脆弱性評価.日骨粗鬆症会誌4(3):404-407,2018.
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相原大和,佐々木茂,相川大介:後十字靱帯脛骨付着部裂離骨折に対する関節鏡視下pull-out法の2例-後内側portalをworking,viewing portalとして使用する-.東日整災会誌30:77-81, 2018.
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安部一平,井上功三朗,小寺正純,市村正一:大腿骨転子部骨折術後のカンジダ感染症例の1例.日骨関節感染会誌32:31-34,2018.
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新井謙太郎,小寺正純,井上功三朗,森井健司,市村正一:股関節に発生した滑膜性骨軟骨腫症6例の治療成績.関東整災誌49:415-418,2018.
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西野雅人,星亨,工藤文孝,山岸賢一郎:Over telescopingをきたした大腿骨頚基部・転子部骨折におけるsliding hip screwの功罪.骨折40:334-337,2018.
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諸井威彦,佐々木茂,相川大介:肩関節脱臼大結節剥離骨折にDAFF法を行った4例.東日整災会誌30:206-210, 2018.
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板倉尚子1,林光俊2,小原和宏2,佐藤謙次3,濱﨑佳祐4,水石裕5( 1日本女子体育大学健康管理センター, 2旭川医科大学脳機能医工学研究センター,3船橋整形外科スポーツリハビリテーション部,4船橋整形外科西船クリニック, 5杏林大学医学部付属病院リハビリテーション室):バレーボールにおける成長期のスポーツ外傷・障害とリハビリテーション-全国中学長身選手のチェックを主として-. MED REHABIL228:125-129,2018.
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Yagi M1, Hosogane N, Fujita N1, Okada E1, Tsuji O1, Nagoshi N1, Asazuma T2, Tsuji T3, Nakamura M1, Matsumoto M1, Watanabe K1(1Department of Orthopedic Surgery, Keio University School of Medicine, 2Department of Orthopedic Surgery, National Hospital Organization Murayama Medical Center, Tokyo, Japan, 3Department of Orthopedic Surgery, Fujita Health University, Toyoake, Japan): Predictive model for major complications 2 years after corrective spine surgery for adult spinal deformity. Eur Spine J 28(1): 180-187, 2019.
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Watanabe K1, Katsumi K1, Ohashi M1 Shibuya Y1 Izumi T1, Hirano T1, Endo N1, Kaito T2, Yamashita T2, Fujiwara H2, Nagamoto Y2, Matsuoka Y3, Suzuki H3, Nishimura H3, Terai H4, Tamai K4, Tagami A5, Yamada S5, Adachi S5, Yoshii T6 Ushio S6, Harimaya K7, Kawaguchi K7, Yokoyama N7, Oishi H7, Doi T7, Kimura A8, Inoue H8, Inoue G9, Miyagi M9, Saito W9, Nakano A10, Sakai D11, Nukaga T11, Ikegami S12, Shimizu M12, Futatsugi T12, Ohtori S13, Furuya T13, Orita S13, Imagama S14, Ando K14, Kobayashi K14, Kiyasu K15, Murakami H16, Yoshioka K16, Seki S17, Hongo M18, Kakutani K19, Yurube T19 Aoki Y20, Oshima M21, Takahata M21, Iwata A22, Endo H23, Abe T24, Tsukanishi T24, Nakanishi K25, Watanabe K26 Hikata T26, Suzuki S26, Isogai N26,27, Okada E28, Funao H28, Ueda S28, Shiono Y28, Nojiri K28, Hosogane N28,26, Ishii K26,27 (1Niigata[研究業績集4] University Medical and Dental General Hospital, 2, 2Osaka University, 3Tokyo Medical University, 4Osaka City University, 5Nagasaki University, 6Tokyo Medical and Dental University, 7Kyushu University, 8Jichi Medical University, 9Kitasato University, 10Osaka Medical College, 11Tokai University, 12Shinshu University, 13Chiba University, 14Nagoya University, 15Kochi University, 16Kanazawa University, 17University of Toyama, 18Akita University, 19Kobe University, 20Eastern Chiba Medical Center, 21Nihon University Itabashi Hospital, 22Hokkaido University, 23Iwate Medical University, 24University of Tsukuba, 25Hiroshima University, 26Keio University School of Medicine, 27International University of Health and Welfare School of Medicine, 28National Defense Medical College, ): Surgical outcomes of spinal fusion for osteoporotic thoracolumbar vertebral fractures in patients with Parkinson's disease: what is the impact of Parkinson's disease on surgical outcome? BMC Musculoskelet Disord. 20(1):103, 2019.
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大畑徹也,稲田成作,加藤聡一郎,樽井武彦,山口芳裕,市村正一:当院における高齢者骨盤輪骨折の生命予後の検討(若年者と比較して)骨折41(1):86-89, 2019.
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片山和洋,佐藤行紀,坂倉健吾,鈴木啓司,小谷明弘,市村正一:Osgood-Schlatter病を有した脛骨粗面裂離骨折と膝蓋腱断裂,ACL脛骨付着部裂離骨折の同時損傷の1例.JOSKAS 44(2):494‐495,2019.
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[研究業績集1]整形外科学教室の方以外の方がおられましたら所属先をお書きください。
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[研究業績集2]整形外科学教室の方以外の方がおられましたら所属先をお書きください。
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[研究業績集3]所属先のご確認をお願いします。
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整形外科学教室以外の方は所属先をご記入してください。(NO.14~30まで)
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[研究業績集4]上付き1.2が同じ新潟医科歯科大となっていますがご確認お願いします
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Sakai Y1, Kaito T1, Takenaka S1, Yamashita T2, Makino T1, Hosogane N, Nojiri K3, Suzuki S4, Okada E4, Watanabe K4, Funao H5, Isogai N5, Ueda S6, Hikata T7, Shiono Y8, Watanabe K9, Katsumi K9, Fujiwara H10, Nagamoto Y11, Terai H12, Tamai K12, Matsuoka Y13, Suzuki H13, Nishimura H13, Tagami A14, Yamada S14, Adachi S14, Ohtori S15, Orita S15, Furuya T15 Yoshii T16, Ushio S16, Inoue G17, Miyagi M17, Saito W17, Imagama S18, Ando K18, Sakai D19, Nukaga T19, Kiyasu K20, Kimura A21, Inoue H21, Nakano A22, Harimaya K23, Doi T23, Kawaguchi K24, Yokoyama N24, Oishi H24, Ikegami S25, Futatsugi T25, Shimizu M26, Kakutani K27, Yurube T27, Oshima M28, Uei H28, Aoki Y29, Takahata M30, Iwata A30, Seki S31, Murakami H32, Yoshioka K33, Endo H34, Hongo M35, Nakanishi K36, Abe T37, Tsukanishi T38, Ishii K5 (1Osaka University Graduate School of Medicine, 2National Hospital Organization Osaka National Hospital, 3Isehara Kyodo Hospital, 4Keio University School of Medicine, 5International University of Health and Welfare, 6Kawasaki Municipal Hospital, 7Kitasato Institute Hospital, 8Saiseikai Central Hospital, 9Niigata University Medical and Dental General Hospital, 10National Hospital Organization Osaka Minami Medical Center, 11Osaka Rosai Hospital, 12Osaka City University Graduate School of Medicine, 13Tokyo Medical University, 14Nagasaki University Hospital, 15Chiba University, 16Tokyo Medical and Dental University, 17Kitasato University, 18Nagoya University Graduate School of Medicine, 19Tokai University School of Medicine, 20Kochi Medical School, Kochi University, 21Jichi Medical University, 22Osaka Medical College, 23Kyushu University Beppu Hospital, 24Kyushu University, 25Shinshu University, 26Matsumoto City Hospital, 27Kobe University Graduate School of Medicine, 28Nihon University School of Medicine, 29Eastern Chiba Medical Center, 30Hokkaido University Graduate School of Medicine, 31University of Toyama, 32Kanazawa University, 33National Hospital Organization Kanazawa Medical Center, 34Iwate Medical University, 35Akita University, 36Hiroshima University, 37University of Tsukuba, Tsukuba, 38Chiba Cancer Cente). Complications after spinal fixation surgery for osteoporotic vertebral collapse with neurological deficits: Japan Association of Spine Surgeons with ambition multicenter study. J Orthop Sci. 24(6):985-990, 2019.
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Watanabe K1, Katsumi K2, Ohashi M2 Shibuya Y2, Hirano T2, Endo N2, Kaito T3, Yamashita T3, Fujiwara H3, Nagamoto Y3, Matsuoka Y4, Suzuki H4, Nishimura H4, Terai H5, Tamai K5, Tagami A6, Yamada S6, Adachi S6, Yoshii T7, Ushio S7, Harimaya K8, Kawaguchi K8, Yokoyama N8, Oishi H8, Doi T8, Kimura A9, Inoue H9, Inoue G10, Miyagi M10, Saito W10, Nakano A11, Sakai D12, Nukaga T12, Ikegami S13, Shimizu M13, Futatsugi T13, Ohtori S14, Furuya T14, Orita S14, Imagama S15, Ando K15, Kobayashi K15, Kiyasu K16, Murakami H17, Yoshioka K17, Seki S18, Hongo M19, Kakutani K20, Yurube T20, Aoki Y21, Oshima M22, Takahata M23, Iwata A23, Endo H24, Abe T25, Tsukanishi T25, Nakanishi K26, Watanabe K27, Hikata T27, Suzuki S27, Isogai N27,28, Okada E27, Funao H27, Ueda S27, Shiono Y27, Nojiri K27, Hosogane N29,27, Ishii K27,28 (1Niigata University Medical and Dental General Hospital, 2Niigata University Medical and Dental General Hospital, 3Osaka University, 4Tokyo Medical University, 5Osaka City University, 6Nagasaki University, 7Tokyo Medical and Dental University, 8Kyushu University, 9 Jichi Medical University, 10Kitasato University, 11Osaka Medical College, 12Tokai University, 13Shinshu University, 14Chiba University, 15Nagoya University, 16 Kochi University, 17Kanazawa University, 18University of Toyama, 19Akita University, 20Kobe University, 21Eastern Chiba Medical Center, 22Nihon University Itabashi Hospital, 23 Hokkaido University, 24Iwate Medical University, 25University of Tsukuba, 26 Hiroshima University, 27Keio University School of Medicine, 28International University of Health and Welfare School of Medicine, 29National Defense Medical College) . Surgical outcomes of spinal fusion for osteoporotic vertebral fracture in the thoracolumbar spine: Comprehensive evaluations of 5 typical surgical fusion techniques. J Orthop Sci. 24(6):1020-1026, 2019.
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Murata K1, Matsuoka Y1, Nishimura H1, Endo K1, Suzuki H1, Takamatsu T1, Sawaji Y1, Aihara T1, Kusakabe T1, Maekawa A1, Yamamoto K1, Watanabe K2, Kaito T3, Terai H4, Tamai K5, Tagami A5, Yoshii T6, Harimaya K7, Kawaguchi K7, Kimura A8, Inoue G9, Nakano A10, Sakai D11, Hiyama A11, Ikegami S12, Ohtori S13, Furuya T13, Orita S13, Imagama S14, Kobayashi K14, Kiyasu K15, Murakami H16, Yoshioka K16, Seki S17, Hongo M18, Kakutani K19, Yurube T19, Aoki Y20, Uei H21, Ajiro Y21, Takahata M22, Endo H23, Abe T24, Nakanishi K25, Watanabe K26, Okada E26, Hosogane N, Funao H27, Isogai N27, Ishii K27 (1Tokyo Medical University, 2Niigata University, 3Osaka University, 4Osaka City University, 5Nagasaki University, 6Tokyo Medical and Dental University, 7Kyusyu University, 8Jichi Medical University, 9Kitasato University,10Osaka Medical College, 11Tokai University, 12Shinshu University, 13Chiba University, 14Nagoya University, 15Kochi University, 16Kanazawa University, 17University of Toyama, 18Akita University, 19Kobe University, 20Eastern Chiba Medical Center, 21Nihon University, 22Hokkaido University, 23Iwate Medical University, 24University of Tsukuba, 25Hiroshima University, 26Keio University, 27International University of Health and Welfare): The factors related to the poor ADL in the patients with osteoporotic vertebral fracture after instrumentation surgery. Eur Spine J. 2019. doi: 10.1007/s00586-019-06092-0.[Epub ahead of print]
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Takeda K1,2,3, Kou I3, Hosogane N2,4, Otomo N1,2, Yagi M1,2, Kaneko S2,5, Kono H2,6, Ishikawa M2,7, Takahashi Y2,8, Ikegami T2,9, Nojiri K2,10, Okada E2,11, Funao H2,12, Okuyama K2,13, Tsuji T2,14, Fujita N1,2, Nagoshi N1,2, Tsuji O1,2, Ogura Y1,2, Ishii K1,2,15, Nakamura M1,2, Matsumoto M1,2, Ikegawa S3, Watanabe K1,2 (1Keio University School of Medicine, 2Keio Spine Research Group, 3RIKEN, 4National Defense Medical College, 5National Hospital Organization Murayama Medical Center, 6Medical Corporation Keiyukai Keiyu Orthopaedic Hospital, 7International University of Health and Welfare, 8Japanese Red Cross Shizuoka Hospital, 9Fussa Hospital, 10Isehara Kyodo Hospital, 11Saiseikai Central Hospital, 12Kawasaki Municipal Hospital, 13Sizuoka City Shimizu Hospital, 14Fujita Health University Hospital, 15International University of Health and Welfare). Association of Susceptibility Genes for Adolescent Idiopathic Scoliosis and Intervertebral Disc Degeneration with Adult Spinal Deformity. Spine (Phila Pa 1976). 44(23):1623-1629, 2019.
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Yagi M1,2,3, Michikawa T4, Hosogane N3, Fujita N1,3, Okada E1,3, Suzuki S1,3, Tsuji O1,3, Nagoshi N1,3, Asazuma T2, Tsuji T3,5, Nakamura M1,3, Matsumoto M1,3, Watanabe K1,3 (1Keio University School of Medicine, 2National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3Keio Spine Research Group, 4Toho University, 5Fujita Health University): Risk, Recovery, and Clinical Impact of Neurological Complications in Adult Spinal Deformity Surgery. Spine (Phila Pa 1976). 44(19):1364-1370, 2019.
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Yagi M1,2,3, Michikawa T4, Hosogane N3, Fujita N1,3, Okada E1,3, Suzuki S1,3, Tsuji O1,3, Nagoshi N1,3, Asazuma T2, Tsuji T3,5, Nakamura M1,3, Matsumoto M1,3, Watanabe K1,3 (1Keio University School of Medicine, 2National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3Keio Spine Research Group, 4Toho University, 5Fujita Health University): The 5-Item Modified Frailty Index Is Predictive of Severe Adverse Events in Patients Undergoing Surgery for Adult Spinal Deformity. Spine (Phila Pa 1976). 44(18): E1083-E1091, 2019.
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Yagi M1,2,3, Hosogane N2, Fujita N1,3, Okada E1,3, Suzuki S1,3, Tsuji O1,3, Nagoshi N1,3, Asazuma T2,4, Tsuji T3,4, Nakamura M1,3, Matsumoto M1,3, Watanabe K1,3(1Keio University School of Medicine, 2National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3Keio Spine Research Group, 4Fujita Health University): Surgical risk stratification based on preoperative risk factors in adult spinal deformity. Spine J. 19(5):816-826, 2019.
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Yagi M1,2,3, Michikawa T4, Hosogane N3, Fujita N1,3, Okada E1,3, Suzuki S1,3, Tsuji O1,3, Nagoshi N1,3, Asazuma T2, Tsuji T3,5, Nakamura M1,3, Matsumoto M1,3, Watanabe K1,3 (1Keio University School of Medicine, 2National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3Keio Spine Research Group, 4Toho University, 5Fujita Health University). Treatment for Frailty Does Not Improve Complication Rates in Corrective Surgery for Adult Spinal Deformity. Spine (Phila Pa 1976). 44(10):723-731, 2019.
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Kou I1, Otomo N1,2, Takeda K1,2, Momozawa Y1, Lu HF1,3, Kubo M1, Kamatani Y1,6, Ogura Y2, Takahashi Y2, Nakajima M1, Minami S5, Uno K6, Kawakami N7, Ito M8, Yonezawa I9, Watanabe K10, Kaito T11, Yanagida H12, Taneichi H13, Harimaya K14, Taniguchi Y15, Shigematsu H16, Iida T17, Demura S18, Sugawara R19, Fujita N2, Yagi M2, Okada E2,20, Hosogane N2,21, Kono K2,22, Nakamura M2, Chiba K2,21, Kotani T5, Sakuma T5, Akazawa T5, Suzuki T6, Nishida K23, Kakutani K23, Tsuji T7, Sudo H24, Iwata A25, Sato T9, Inami S13, Matsumoto M2, Terao C1, Watanabe K26, Ikegawa S1 (1RIKEN, 2Keio University School of Medicine, 3Taipei Medical University, 4Kyoto University Graduate School of Medicine, 5Seirei Sakura Citizen Hospital, 6Kobe Medical Center, 7Meijo Hospital, 8Hokkaido Medical Center, 9Juntendo University School of Medicine, 10Niigata University Medical and Dental General Hospital, 11Osaka University Graduate School of Medicine, 12Fukuoka Children's Hospital, 13Dokkyo Medical University School of Medicine, 14Kyushu University Beppu Hospital, 15The University of Tokyo, 16Nara Medical University, 17Dokkyo Medical University Koshigaya Hospital, 18Kanazawa University Hospital, 19Jichi Medical University, 20Saiseikai Central Hospital, 21National Defense Medical College, 22Eiju General Hospital, 23Kobe University Graduate School of Medicine, 24Hokkaido University Graduate School of Medicine, 25okkaido University, 26Keio University School of Medicine): Genome-wide association study identifies 14 previously unreported susceptibility loci for adolescent idiopathic scoliosis in Japanese. Nat Commun . 10(1): 3685, 2019.
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Yoshida G1, Imagama S2, Kawabata S3, Yamada K4, Kanchiku T5, Fujiwara Y6, Tadokoro N7, Takahashi M, Wada K8, Yamamoto N9, Ushirozako H1, Kobayashi K1, Yasuda A10, Ando M11, Tani T12, Matsuyama Y1 (1Hamamatsu University School of Medicine, 2Nagoya University, 3Tokyo Medical and Dental University, 4Kurume University, 5Yamaguchi University, 6Asa Citizens Hospital, 7Kochi University, 8Hirosaki University, 9Tokyo Women's Medical University, 10Murayama Medical Center, 11Kansai Medical University Medical Center, 12Kubokawa Hospital): Adverse Events Related to Transcranial Electric Stimulation for Motor-evoked Potential Monitoring in High-risk Spinal Surgery. Spine 44(20): 1435-1440, 2019. doi: 10.1097/BRS.0000000000003115.
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Ohne H, Takahashi M, Satomi K, Hasegawa A, Takeuchi T, Sato S, Ichimura S. Mechanism of forelimb motor function restoration in rats with cervical spinal cord hemisection -neuroanatomical validation-. IBRO Rep 7: 10-25, 2019. doi: 10.1016/j.ibror.2019.05.002. eCollection 2019.
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Tajima T1, Kito F2, Yoshida A3, Kawai A4, Kondo T1,2. (1Division of Rare Cancer Research, National Cancer Center Research Institute, 2Department of Innovative Seeds Evaluation, National Cancer Center Research Institute, 3Pathology and Clinical Laboratory Division, National Cancer Center Hospital, 4Division of Musculoskeletal Oncology, National Cancer Center Hospital) : Calreticulin as A Novel Potential Metastasis-Associated Protein in Myxoid Liposarcoma, as Revealed by Two-Dimensional Difference Gel Electrophoresis. Proteomes 7(2): 13, 2019.
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Yoshida G1, Ando M2, Imagama S3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Tadokoro N8, Takahashi M, Wada K9, Yamamoto N10, Kobayashi S1, Ushirozako H1, Kobayashi K3, Yasuda A11, Tani T12, Matsuyama Y (1Hamamatsu University School of Medicine, 2Wakayama Rosai Hospital, 3Nagoya University, 4Tokyo Medical and Dental University, 5Kurume University, 6Yamaguchi University, 7Asa Citizens Hospital, 8Kochi University, 9Hirosaki University, 10Tokyo Women's Medical University, 11Murayama Medical Center, 12Kubokawa Hospital): Alert Timing and Corresponding Intervention with Intraoperative Spinal Cord Monitoring for High-Risk Spinal Surgery. Spine 44(8): E470-E479, 2019. doi: 10.1097/BRS.0000000000002900.
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Ogura Y1, Okada E1, Fujii T1, Yagi M1, Fujita N1, Suzuki S1, Hosogane N, Kitagawa T1, Tsuji O1, Nagoshi N1, Nakamura M1, Matsumoto M1, Watanabe K1 (1Keio University School of Medicine). Midterm surgical outcomes of a short fusion strategy for adolescent idiopathic scoliosis with Lenke 5C curve. Spine J. 20(3):361-368, 2020.
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Yagi M1,2, Ames CP3, Hosogane N, Smith JS4, Shaffrey CI5, Schwab F6, Lafage V6, Bess S7, Matsumoto M1, Watanabe K1, International Spine Study Group (ISSG) (1Keio University School of Medicine, 2National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3University of California San Francisco, 4University of Virginia Medical Center, 5Duke University, 6Hospital for Special Surgery, 7Denver International Spine Center) . Lower Satisfaction after Adult Spinal Deformity Surgery in Japan than in the US Despite Similar SRS22 Pain and Function Scores: A Propensity-Score Matched Analysis. Spine (Phila Pa 1976). 2020. doi: 10.1097/BRS.0000000000003483.
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Fujii T1,2, Daimon K1,2, Fujita N1,2, Yagi M1,2, Michikawa T3, Hosogane N2, Nagoshi N1,2, Tsuji O1,2, Kaneko S2,4, Tsuji T2,5, Nakamura M1,2, Matsumoto M1,2, Watanabe K1,2 (1Keio University School of Medicine, 2Keio Spine Research Group (KSRG), 3National Institute for Environmental Studies, 4National Hospital Organization, 5Fujita Health University). Risk Factors for Postoperative Distal Adding-on in Lenke Type 1B and 1C and its Influence on Residual Lumbar Curve. J Pediatr Orthop. 40(2): e77-e83, 2020.
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Tajima Y, Takahashi M, Kawai T1, Higashi M1, Sano H, Ichimura S, Kobayashi H1 (1Koyama Memorial Hospital): Metastatic intradural extramedullary spinal cord tumor from ovarian cancer: A case report with a literature review. J Spinal Cord Med 23:1-4, 2020. doi: 10.1080/10790268.2020.1739380.
Ⅲ.著書
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市村正一(分担執筆):骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド2018年版. 日本骨粗鬆症学会 骨代謝マーカー検討委員会.東京,ライフサイエンス出版株式会社,2018.P.57-62.
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森井健司:トラベクテジン/ヨンデリス.がんナーシング2019年別冊「がん化学療法の薬 はや調べノート2019・2020年版」. 古瀬純司編,大阪,株式会社メディカ出版,2018. P.190-192.
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Morii T, Tan TL: 1-4. PREVENTION: SURGICAL TECHNIQU. QUESTION 4: Does the use of incise draping with antibacterial agents (iodine) influence the risk for subsequent surgical site infection/periprosthetic joint infection (SSI/PJI) in patients undergoing musculoskeletal tumor surgeries? (pp 847-848) In “Proceedings of the Second International Consensus Meeting on Musculoskeletal Infection” Part VII Oncology. Edt by Javad Parvizi, Thorsten Gehrke. Published by Data Trace Publishing Company P.O. Box 1239 Brooklandville, Maryland. 2018.
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Mavrogenis AF, Morii T, Manrique J: 1-2. PREVENTION: CHEMOTHERAP. QUESTION 2: Should an absolute neutrophil count of > 1000/mm3 be the minimum for patients undergoing limb salvage surgery after receiving chemotherapy? (pp 834-836) In “Proceedings of the Second International Consensus Meeting on Musculoskeletal Infection” Part VII Oncology. Edt by Javad Parvizi, Thorsten Gehrke. Published by Data Trace Publishing Company P.O. Box 1239 Brooklandville, Maryland. 2018.
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細金直文:E章 手術手技(腰椎)2(4)変性脊柱変形への基本手技2.MISt手技における側方経路椎体間固定術(LIF)入門.星野雅洋,佐藤公治,斎藤貴徳,石井賢編集.東京, 三輪書店,2018.p130-134.
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細金直文:XLIF®(eXtreme Lateral Interbody Fusion).新執刀医のためのサージカルテクニック 脊椎.德橋泰明編.東京,メジカルビュー,2018,p200-212.
Ⅳ.報告書
該当無し
Ⅴ.その他
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市村正一:骨粗鬆症診療におけるテリパラチドの位置づけ. FORTEO National Web Conference, 東京, 2019年1月29日.
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林光俊:継続が未来をつくる バレーボールを医療で支え続ける.ORTHO PEDI 16 :2-5,羊土社,2018年.
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林光俊:患者を生きる3569回 握れぬラケット5話.テニス119ホームページ 朝日新聞2018年6月8日.
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林光俊:患者を生きる3573回 アキレス腱断裂4話.情報編.朝日新聞2018年6月15日.
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林光俊:剣道でアキレス腱断裂 手術避けリハビリの末につかんだ優勝.朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/SDI201806150683.html 朝日新聞 2018年6月.
2017年度業績追記
Ⅰ. 講演
A. 講演
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林光俊:全日本バレーボールバレーボールドクター28年-整形外科スポーツドクターが知っておくべきこと-.第90回日本整形外科学会学術総会,仙台,2017年5月18-21日.
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林光俊:バレーボール競技における2020東京オリンピック対策-整形外科スポーツドクターの役目-.第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,宮崎,2017年9月8-9日.
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林光俊:高齢者スポーツ障害の現状と課題-中高年者テニスと障害-.東日本整形災害外科学会, 東京,2017年9月15-16日.
C. 国内学会
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荒木大輔,藤田耕司,小原和宏,山口博,林光俊:全日本女子バレーボールチームにおけるメディカルサポートについて-団体女子チームに帯同する男性DR.の立場から-.第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,宮崎,2017年9月8-9日.
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上薗紗映,奥出聡,濱田賢二,宮下泰範,古屋真美,大畑徹也,林光俊,平川淳一:精神疾患を合併した多発外傷患者の予後予測について~自殺未遂例を対象として~.第66回東日本整形災害外科学会,東京,2017年9月15-16日.
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奥出聡,上薗紗映,濱田賢二,木村舞,大畑徹也,林光俊:飛び降りによる多発外傷患者に対するリハビリテーション-当院におけるアウトカムについて-.第66回東日本整形災害外科学会,東京,2017年9月15-16日.
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長尾巴也,林光俊,平川淳一,安部学,大畑徹也:大出血をきたした,アルコール依存症,頸髄損傷を基礎とした大腿骨骨幹部骨折における治療経験.第51回日本作業療法学会,東京,2017年9月22-24日.
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板倉尚子,佐藤謙次,桐内修平,水石裕,三枝大地,林光俊:高身長全国中学生バレーボール有望選手合宿におけるメディカルチェック.第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会,東京,2017年11月18-19日.
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友利杏奈,村田光範,土肥美智子,村田光範,林光俊,三枝大地,奥脇徹:少年バレーボール選手の身長追跡調査に基づいた最終身長予測方法の検討(第2報).第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会,東京,2017年11月18-19日.