Ⅰ.講演
A. 講演
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細金直文:成人脊柱変形の治療戦略. 防衛医科大学校整形外科同門会教育研修講演.オンライン.2021年4月3日.
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竹内拓海:びまん性特発性骨増殖症(DISH)に対するDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の適応と応用‐DEPS法に最適なimplantとは? Depuy Synthes Spine TIME. オンライン.2021年4月8日.
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山岸賢一郎:東大和病院の骨粗鬆症性椎体骨折の治療戦略.骨粗鬆症リエゾンWEBカンファレンス.オンライン.2021年4月8日.
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細金直文:本邦における腰椎変性側弯症の現状.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月23日.
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里見和彦:腰椎変性すべり症に対する観血的治療‐腰椎前方固定による脊柱管間接除圧‐.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月24日.
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大畑徹也:不安定型大腿骨転子部骨折に対するOLSA使用経験.杏林大学外傷カンファレンス特別企画:大腿骨転子部骨折グループセミナー.オンライン.2021年4月27日.
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市村正一:骨折リスクの高い骨粗鬆症の治療戦略.骨粗鬆症治療NEXT Strategy.オンライン.2021年5月31日.
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星亨:(特別教育講演)下肢外傷における下肢温存治療〜マゴットセラピーを併用した新たな治療〜.第120回日本皮膚科学会総会.横浜市.2021年6月10日.
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星亨:ビデオレクチャー Plate & Screw.第82回JABO研修会.東京・オンライン.2021年6月13日.
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大畑徹也:骨粗鬆症治療介入の重要性と骨粗鬆症リエゾンチームの取り組み.再骨折防止を考えるリモート講演会-骨折二次予防のための多職種の取り組み-.オンライン.2021年6月14日.
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山岸賢一郎:ちょっとためになる骨粗鬆症と椎体骨折の話~骨粗鬆症リエゾンサービスで骨折率低下を目指す~.NEXT Seminar with コロナ時代の最適な骨粗鬆症治療を考えるin川崎.オンライン.2021年6月23日.
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細金直文:脊椎外科領域における神経障害性疼痛の治療と課題.Pain Live Symposium.オンライン.2021年6月30日.
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大畑徹也:骨粗鬆症リエゾンの重要性について.旭化成ファーマ株式会社社内講演.東京.2021年7月14日.
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山岸賢一郎:東大和病院における骨粗鬆症リエゾンサービスの取り組み~超高齢者社会における骨折をOLSで防ぐ.地域で考える骨粗鬆症連携セミナー.オンライン.2021年7月20日.
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竹内拓海:びまん性特発性骨増殖症(DISH)に対するDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の適応と応用‐DEPS法に最適なimplantとは? Depuy Small seminar.オンライン.2021年7月29日.
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市村正一:骨粗鬆症治療の意義・薬物療法の適正使用.Meet the Expert in KYOTO.オンライン.2021年8月19日.
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細金直文:脊椎変形疾患の評価と治療.第8回両毛地区痛み研究会.オンライン.2021年8月20日.
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市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折診療マニュアルと薬物療法.テリボンWeb講演会.オンライン.2021年9月9日.
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細金直文:神経障害性疼痛を来す腰椎疾患について.DSネット Pain Webセミナー.オンライン.2021年9月9日.
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細金直文:成人脊柱変形の診断と治療.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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市村正一:骨粗鬆症診療における医療安全.運動器疾患/骨・関節フォーラム松江会場.オンライン.2021年9月25日.
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細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.西新宿整形外科研究会オータムセミナー2021.東京・オンライン.2021年10月2日.
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竹内拓海:Double endplates penetrating screw(DEPS)法の治療成績と応用‐DISH以外への適応は?‐.Zimmer Round-Table Case Discussion. オンライン.2021年10月7日.
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山岸賢一郎:脊椎疾患の診断と治療について. 疼痛治療Web Seminar.オンライン.2021年10月21日.
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大畑徹也 (ランチョンセミナー) :骨粗鬆症リエゾンの重要性と始め方のコツについて.第29回日本腰痛学会.東京.2021年10月23日.
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竹内拓海:Double endplates penetrating screw(DEPS)法の治療成績と応用‐DISH以外への適応は?‐.第11回最小侵襲脊椎治療学会(MIST学会).東京.2021年10月30日.
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大畑徹也:チーム医療で防ぐ再骨折~都市型骨粗鬆症リエゾンチームの取り組みについて~. Fracture Prevention and Power for Elderly people WEB講演.立川・オンライン.2021年11月12日.
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星亨:創外固定でなければできない治療.第83回JABO研修会.オンライン.2021年11月14日.
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稲田成作:骨粗鬆症と血管石灰化.第13回多摩整形外科病診連携の会.オンライン.2021年11月17日.
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森井健司:がん骨転移診療の基本と実践‐QOL維持をめざしたがん患者運動器障害への対応‐.西多摩整形外科医会学術講演会.オンライン.2021年11月25日.
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林光俊:ナショナルチームドクター32年‐オリンピック・スポーツ現場で学んだこと‐.第11回杏スポーツ整形外科セミナー.オンライン.2021年12月1日.
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山岸賢一郎:骨粗鬆症性椎体骨折に対する治療戦略~DEPS法の基本と応用 トラブルを防ぐためのインプラント選択.SpineオンラインセミナーRound-Table discussion.オンライン.2021年12月1日.
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山岸賢一郎:骨粗鬆症性椎体骨折に対する経皮的椎体形成術の使い分けと応用~各種経皮的椎体形成術の適応と限界を見極める.椎体形成を語る会.東京.2021年12月4日.
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大畑徹也:かかりつけ医とリエゾンで防ぐ骨粗鬆症治療の仕組み~都市型骨粗鬆症リエゾンチームの取り組みについて~.「骨粗鬆症」のトータルケアセミナー〜かかりつけ医とリエゾンチームで支える地域医療〜.オンライン.2021年12月7日.
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市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折診療マニュアルから見たイベニティの可能性.EVENITY Summit 2021.オンライン.2021年12月12日.
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竹内拓海:Double Endplates Penetrating Screw(DEPS)法の手技上のコツと問題点~どこまで使える?DEPS法~.Chiba Spine Youth Meeting -25th-.千葉市.2021年12月18日.
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細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第49回御茶ノ水整形外科卒後研修セミナー.東京.2021年12月19日.
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山岸賢一郎:東大和病院でのOLS活動について.FLS Winter Seminar.オンライン.2021年12月21日.
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大畑徹也:当院骨粗鬆症リエゾンのチーム作りとそのコツ(骨).OLS Start Up Seminar.オンライン. 2022年1月27日.
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山岸賢一郎:OVFに対する各種椎体形成術の適応と限界を探る.Eventomyセミナー.オンライン.2022年2月17日.
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山岸賢一郎:骨粗鬆症リエゾンサービスでの二次骨折予防の取り組みとゾレドロン酸年一回投与の使用経験.Reclast Top Forum.オンライン.2022年3月4日.
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細金直文:高齢者成人脊柱変形の治療戦略.第19回神奈川BRB整形外科研究会.オンライン.2022年2月19日.
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細金直文:成人脊柱変形の治療戦略 骨粗鬆症を伴った高齢者の脊柱変形.第31回神戸整形外科セミナー.神戸市・オンライン.2022年2月24日.
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細金直文:成人脊柱変形手術のピットフォール.第12回日本成人脊柱変形学会.和歌山市・オンライン,2022年3月5日.
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大畑徹也:都市型骨粗鬆症リエゾン活動について∼stop at one fragility fractureを目指して∼.全国OLS公演会.オンライン.2022年3月23日.
B. 国際学会
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Morii T, Asano N, Nakayama R, Kikuta K, Susa M, Watanabe I, Anazawa U, Suzuki Y, Morioka H, Ichimura S: Perioeprative complications of giant cell tumor of bone in the extremities-prevalence, risk factors and impact on function and oncological outcome-. The 13th APMSTS (the Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society). Okayama. April 21st-23rd. 2021.
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Udaka T, Tajima T, Morii T, Ichimura S: Treatment outcome of solitary bone cyst. The 13th APMSTS (the Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society). Okayama. April 21st-23rd. 2021.
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Tajima T, Morii T, Utaka T, Ichimura S: Clinical significance of sIL-2R in the early management of bone and soft tissue tumor. The 13th APMSTS (the Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society). Okayama. April 21st-23rd. 2021.
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Hasegawa A, Kioshita Y: Comparison of balloon kyphoplasty and conservative treatment for osteoporotic vertebral fractures in patients with dementia. 13th Combined Meeting of Asia Pacific Spine Society & Asia Pacific Paediatric Orthopaedic Society (APSS-APPOS 2021). Online. June 9th-12th. 2021.
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Takahashi M, Tsuji M, Satomi K, Takeuchi T, Sano H, Ichimura S, Hosogane N: Impact of cervical alignment for prognosis of cervical spondylotic amyotrophy – Propensity score matching analysis –. 13th Combined Meeting of Asia Pacific Spine Society & Asia Pacific Paediatric Orthopaedic Society (APSS-APPOS 2021). Online. June 10th-30th. 2021.
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Takeuchi T, Yamagishi K, Sano H, Takahashi M, Ichimura S, Hosogane N:Usefulness and problems of the double endplates penetrating screw (DEPS) technique for patients with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis (DISH). 13th Combined Meeting of Asia Pacific Spine Society & Asia Pacific Paediatric Orthopaedic Society (APSS-APPOS 2021). Online. June 10th-30th. 2021.
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Takahashi M, Tsuji M, Satomi K, Takeuchi T, Sano H, Ichimura S, Hosogane N: Impact of cervical alignment for prognosis of cervical spondylotic amyotrophy – Propensity score matching analysis –. 49th Cervical Spine Research Society (CSRS) Instructional Course and Annual Meeting. USA・Online. December 1-4. 2021.
C. 国内学会
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奥村修也,工藤文孝,野島美希,高山拓人,山中佑香:手根管症候群の重症度診断におけるSemmes-Weinstein Monofilament testの有用性の検討.第64回日本手外科学会学術集会.長崎市・オンライン.2021年4月22-23日.
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竹内拓海,山岸賢一郎,辻将明,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,河野仁,細金直文:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を合併した脊椎疾患に対するDouble end-plates penetrating screw(DEPS)法の有用性と問題点.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月22日.
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川野洋介,長谷川雅一,辻将明,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,細金直文:除圧術追加による後方椎体間固定術後の上位隣接椎間障害への影響.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月22日.
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竹内拓海,山岸賢一郎,河野仁,小西一斉,辻将明,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,長谷川雅一,細金直文:下位腰椎化膿性脊椎炎に対するMISt手術の治療成績.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月22日.
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諸井威彦,佐野秀仁,小西一斉,五十嵐一峰,大木紫,市村正一,細金直文:タブレットPCを用いた新たな上肢巧緻運動機能評価法の開発(第三報)‐頚髄症患者の評価とJOAスコアとの相関‐.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月23日.
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諸井威彦,額賀唯至,高見澤悠平,佐野秀仁,高橋雅人,小林裕明,細金直文:腰椎手術患者における中枢感作の評価‐日本語版CSIを用いた検討‐.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月23日.
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高橋雅人,今釜史郎,小林和克,吉田剛,山田圭,山本直也,安藤宗治,川端茂徳,藤原靖,谷口愼一郎,安藤圭,後迫宏紀,松山幸弘:日本脊椎脊髄病学会ワーキンググループが策定した脊髄モニタリングアラームポイントの妥当性‐3,625例の多施設共同前向き研究‐.第50回日本脊椎脊髄病学会.京都市・オンライン.2021年4月23日.
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星亨:(シンポジウム)Papineau法の基本手技と骨髄炎治療における治療変遷.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月20日.
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高橋雅人,辻将明,里見和彦,竹内拓海,佐野秀仁,市村正一,細金直文:頚椎アライメントは頚椎症性筋萎縮症の予後に影響するか‐傾向スコアマッチングによる解析‐.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月20日.
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坂倉健吾,佐々木茂,佐藤行紀,鈴木啓司,小谷明弘,冨田哲也,菅本一臣,山崎隆治,森井健司,細金直文:TKA術後生体内動態と設置位置の関連.第94回日
本整形外科学会学術総会.東京・オンライン.2021年5月20-23日. -
小西一斉,佐野秀仁,細金直文,山岸賢一郎,長谷川雅一,高橋雅人,竹内拓海,辻将明,谷戸祥之,市村正一:化膿性脊椎炎手術例の予後に関わる因子の検討.第94回日本整形外科学会学術総会.東京・オンライン.2021年5月20-23日.
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森井健司,穴澤卯圭,佐藤ちあ紀,中村知樹,中山ロバート,河本旭哉,鬼頭宗久,秋山達,永野昭仁,上田孝文,森岡秀夫:四肢および後腹膜腔外体幹部発生脱分化脂肪肉腫の予後因子‐骨軟部肉腫治療研究会による多施設共同研究‐.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月22日.
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浅野尚文,斎藤誠人,菊田一貴,小林英介,渡部逸央,森井健司,川井章,森岡秀夫,中村雅也,松本守雄,堀内圭輔,中山ロバート:デノスマブの術前補助療法は骨巨細胞腫の掻爬術後の局所再発リスクを増大させる.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月22日.
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市村正一:(シンポジウム)骨代謝マーカーの変化と異常値の意義.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月21日.
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高橋雅人,今釜史郎,小林和克,山田圭,吉田剛,山本直也,安藤宗治,川端茂徳,藤原靖,寒竹司,谷俊一,松山幸弘:日本脊椎脊髄病学会ワーキンググループが策定した脊髄モニタリングアラームポイントの妥当性‐3,625例の多施設共同前向き研究‐.第94回日本整形外科学会学術総会.東京.2021年5月23日.
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上薗紗映,石橋雄介,倉持正一,加賀野井聖二,池田拓洋,下平貴弘,林光俊,加藤宗規:精神疾患に大腿骨近位部骨折を合併した患者における歩行再獲得率‐多施設共同研究-.第58回日本リハビリテーション医学会学術集会.和歌山市・オンライン.2021年6月10-13日.
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稲永紗季,鈴木啓司,佐藤俊輔,大畑徹也,小谷明弘,細金直文:変形性膝関節症に対する手術療法はロコモ度を改善する.JOSKAS-JOSSM2021(第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会,第47回日本整形外科スポーツ医学会学術集会),オンライン,2021年6月22日-7月13日.
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小西一斉,佐野秀仁,山岸賢一郎,高橋雅人,五十嵐一峰,長谷川淳,竹内拓海,谷戸祥之,市村正一,細金直文:化膿性脊椎炎手術例の予後に関わる因子の検討.第44回日本骨・関節感染症学会.横浜市.2021年6月25-26日.
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稲田成作,大畑徹也,西野雅人,道廣岳,濱田尚一郎,加藤聡一郎,細金直文,山口芳裕:不安定型骨盤輪骨折に上位横突起骨折を合併した患者の臨床的特徴.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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大畑徹也,稲田成作,小谷明弘,山口芳裕,市村正一,細金直文:重症骨盤骨折を伴う多発外傷における6時間後乳酸値改善の有無における検討.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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道廣岳,稲田成作,西野雅人,大畑徹也,丸野秀人,細金直文:大腿骨頭のCT値はラグスクリューの挿入トルクと相関する.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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西野雅人,稲田成作,道廣岳,大畑徹也,丸野秀人,細金直文:大腿骨転子部骨折の新AO分類における外側壁厚と骨粗鬆症の関連性.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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丸野秀人:青年バドミントン選手に生じた上腕骨疲労骨折の一例.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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星亨,中川誉之:巨大骨欠損を有する感染性偽関節にIlizarov法は有用か?.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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中川誉之,星亨,山岸賢一郎:転移が軽度の脛骨遠位骨幹部骨折に対してラグスクリューとイリザロフ創外固定で治療した3例.第47回日本骨折治療学会学術集会.神戸市・オンライン.2021年7月2-3日.
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森井健司,岩田慎太郎,佐藤ちあ紀,中村知樹,河本旭哉,中山ロバート,王谷英達,鬼頭宗久,佐々恵太,末原義之,秋山達,佐藤健二,今西淳悟,河野博隆,上田孝文,穴澤卯圭,森岡秀夫:二次性脱分化脂肪肉腫の臨床像.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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田島崇,森井健司,宇髙徹,岡部直太,柴原純二,細金直文:骨・軟部腫瘍診療における可溶性IL-2レセプター値の臨床的意義.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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宇髙徹,田島崇,森井健司,市村正一,細金直文:Dindo-Clavien complication gradeを用いた悪性骨・軟部腫瘍の手術関連合併症の実態調査.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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森智章,小林英介,中紀文,遠藤誠,中村知樹,森井健司,吉田行弘,上田孝文,川井章:大腿に発生した悪性腫瘍に対する大腿骨全置換術の治療成績‐日本骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)他施設共同研究.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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浅野尚文,齊藤誠人,菊田一貴,小林英介,竹内克仁,須佐美智郎,渡辺逸央,西本和正,森井健司,穴澤卯圭,鈴木禎寿,川井章,森岡秀夫,堀内圭輔,中山ロバート:デノスマブの術前補助療法は骨巨細胞腫の掻把術後の局所再発リスクを増大させる.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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浅野尚文,齊藤誠人,関田哲也,菊田一貴,小林英介,渡辺逸央,森井健司,穴澤卯圭,鈴木禎寿,川井章,森岡秀夫,中山ロバート:切除不能または再発性骨巨細胞腫に対するデノスマブ単剤療法の治療成績.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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小澤英史,西田佳弘,岩田慎太郎,早川景子,薛宇孝,川島寛之,石井猛,土屋弘行,筑紫聡,濱田健一郎,矢澤康男,馬場一郎,永野昭仁,森井健司,白井寿治,今西淳悟,河野博隆:脱分化型およびGrade 3軟骨肉腫の特徴と治療成績 JMOG他施設共同研究.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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弘實透,山口さやか,森智章,浅野尚文,菊田一貴,須佐美智郎,堀内圭輔,渡辺逸央,穴澤卯圭,鈴木禎寿,森智章,吉山晶,森岡秀夫,小林英介,中山ロバート:若年の軟骨芽細胞腫における治療の課題‐当院および関連施設での治療経験.第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.広島市・オンライン.2021年7月15-16日.
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橘安津子,河野仁,伊賀隆史,諸井威彦,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,細金直文:胸椎椎間板ヘルニアに対するPLIFおよびPLF.第28回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会.京都市.2021年9月3-4日.
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風間広行,平川淳一,渡部洋実,林光俊,鈴木淳一:統合失調症にビタミンB群欠乏性ポリニューロパチーによる四肢麻痺を合併した症例に対するリハビリテーション実践の報告.第10回日本精神科医学会学術大会.横浜市・オンライン.2021年9月9-10日.
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野島美希,今泉博惠,高山拓人,工藤文孝:当院における骨粗鬆症を原因とした橈骨遠位端骨折例の受傷機転の検討.第55回日本作業療法学会,オンライン.2021年9月10-11日.
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佐藤行紀,新井謙太郎,渡邊隼人,小谷明弘,細金直文:ロッキングを呈した外側半月板単独損傷に対する半月板縫合術の治療成績.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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坂倉健吾,佐々木茂,細金直文:広範囲腱板断裂に対する腱板修復術‐術式間の比較‐特に再断裂形態に着目して.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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森井健司,田島崇,宇髙徹,佐野秀仁,高橋雅人,山田深,江原威,戸成綾子,須山淳平,鎮西美栄子,池田哲也,細金直文:当院における骨転移診療支援チームの初期診療実績.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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竹内拓海,山岸賢一郎,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,河野仁,細金直文:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を合併した脊椎疾患に対するDouble end- plates penetrating screw (DEPS)法の有用性と問題点.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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若林俊夫,山田深,田代祥一,道廣岳,稲田成作,細金直文:交通外傷による骨折を伴わない開放性前脛骨筋部分断裂に対して,縫合術を施行した症例の術後理学療法介入報告.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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安部一平,家田良樹,黒崎祥一,有賀賢一,市村正一,細金直文:高齢透析患者の転倒リスク.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月17日.
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藤井肇,佐々木茂,片山和洋:拘縮肩に対する関節鏡鏡視下関節授動術の治療成績.第70回東日本整形災害外科学会.盛岡市・オンライン.2021年9月18日.
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川野洋介,小西一斉,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,細金直文:腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術(PLIF)後の上位隣接椎間障害への影響.第30回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.名古屋市・オンライン.2021年10月1-2日.
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佐野秀仁,竹内拓海,小西一斉,高橋雅人,長谷川雅一,市村正一,細金直文:骨粗鬆症性椎体骨折に対する前後方固定術の手術成績.第30回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.名古屋市・オンライン.2021年10月1-2日.
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大畑徹也:骨粗鬆症専門外来における都市型骨粗鬆症リエゾンチーム活動の試み.第23回日本骨粗鬆症学会.神戸市・オンライン.2021年10月8日.
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中条賀央,佐久間佑香,高野優,佐々木裕子,床次英美,熊谷佐知子,伊藤淑江,大石由佳里,森京子,大畑徹也:当院の骨粗鬆症専門外来における運動指導の
実績.第23回日本骨粗鬆症学会.神戸市・オンライン.2021年10月8日. -
佐々木裕子,中条賀央,佐久間佑香,高野優,床次英美,熊谷佐知子,伊藤淑江,大石由佳里,森京子,大畑徹也:当院骨粗鬆症専門外来における栄養指導の実績.第23回日本骨粗鬆症学会.神戸市・オンライン.2021年10月8日.
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森井健司,細金直文,市村正一:(シンポジウム)整形外科のSSI予防を再考する‐抗菌薬含有骨セメントの是否.第36回日本整形外科学会基礎学術集会.伊勢市.2021年10月14日.
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高橋雅人,滝徳宗,里見和彦,市村正一,小川潤,細金直文:経頭蓋電気刺激複合筋活動電位の基礎的研究‐賦活される部位と伝導路‐.第36回日本整形外科学会基礎学術集会.伊勢市・オンライン.2021年10月14-15日.
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諸井威彦,額賀唯至,辻将明,小林裕明,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,細金直文:腰椎手術患者における中枢感作の評価‐日本語版CSIを用いた検討‐.第29回日本腰痛学会.東京・オンライン.2021年10月22-23日.
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橘安津子,伊賀隆史,諸井威彦,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,河野仁,細金直文:胸腰椎移行部椎間板ヘルニアに対する後方椎体間固定術の手術成績.第29回日本腰痛学会.東京・オンライン.2021年10月22-23日.
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佐野秀仁,竹内拓海,小西一斉,高橋雅人,長谷川雅一,市村正一,細金直文:当院における骨粗鬆症性椎体骨折に対する前後方固定術の手術成績.第29回日本腰痛学会.東京・オンライン.2021年10月22-23日.
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小西一斉,佐野秀仁,山岸賢一郎,長谷川雅一,高橋雅人,五十嵐一峰,長谷川淳,竹内拓海,辻将明,川野洋介,諸井威彦,谷戸祥之,市村正一,細金直文:化膿性脊椎炎手術例の予後に関わる因子の検討.第29回日本腰痛学会.東京・オンライン.2021年10月22-23日.
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安部一平,小寺正純:人工股関節全置換術後の深部静脈血栓形成にD-dimer以外の手術・血液データは指標になり得るか.第48回日本股関節学会学術集会.奈良市・オンライン.2021年10月22-23日.
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竹内拓海,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:びまん性特発性骨増殖症を伴う脊椎外傷に対するDEPS法の有用性と課題.第11回最小侵襲脊椎治療学会(MIST学会).東京・オンライン.2021年10月29-30日.
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山岸賢一郎,竹内拓海:DISHを伴う胸椎に対するPPS刺入の工夫‐Groove Entry Technique- Double endplates penetrating screw(GET-DEPS)法の短期成績‐.第11回最小侵襲脊椎治療学会(MIST学会).東京・オンライン.2021年10月29-30日.
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細金直文,八木満,クリストファーエイムス,バージニラファージ,河野仁,高橋雅人,佐野秀仁,竹内拓海,小西一斉,市村正一:成人脊柱変形に対する矯正固定術がADLへ及ぼす影響の日米における相違.第55回日本側彎症学会学術集会.浜松.2021年11月6日.
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竹内拓海,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,細金直文:成人脊柱変形手術におけるComputer-Assisted Rod Bending Systemを用いた術中冠状面alignmentの評価.第55回日本側彎症学会学術集会.オンライン.2021年11月5-6日.
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若林良明,荒木大輔,福田直子,佐藤謙次,林光俊:東京オリンピックバレーボール競技におけるコロナ禍でのメディカルサポート体制の構築.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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荒木大輔,西野衆文,福田直子,林光俊:日本バレーボールリーグ機構(V.LEAGUE)におけるCOVID-19感染症対策.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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西野衆文,小原和弘,山口博,林光俊:「バブル方式」でのバレーボール大規模国際大会(VNL2021)の経験.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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今給黎直明,林光俊,福田直子,荒木大輔,高窪祐弥,高木健太郎,西田雄亮,山田由佳,五十嵐貴宏,佐藤謙次,濱崎圭祐:東京2020五輪ビーチバレーボール競技における医療報告.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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西野衆文,橋本吉登,西田雄亮,小原和弘,林光俊:バレーボール男子日本代表チームのTOKYO2020に向けた取り組み.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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佐藤謙次,濱崎圭祐,林光俊,今給黎直明:東京オリンピックバレーボール競技会場における理学療法サービス提供に向けた研修の試み.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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小原和宏,山口博,藤田耕司,荒木大輔,西野衆文,西田雄亮,林光俊:2020東京オリンピック・女子バレーボー日本代表チームへのチームドクターとしての関わり.第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会.オンライン.2021年11月13-14日.
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渡邊隼人,佐藤行紀,新井謙太郎,細金直文:8歳に生じた外側半月板バケツ柄断裂の1例.第48回関東膝を語る会.久喜市.2021年11月20日.
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鵜狩育巳,小西一斉,高橋雅人,大祢英昭,竹内拓海,佐野秀仁,長谷川雅一,市村正一,細金直文:強直性脊椎炎に頸椎骨折を合併し首下がりを呈した1例.第50回杏林医学会総会.オンライン.2021年11月20日.
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山下佑,安部一平,小寺正純,細金直文:線維性骨異形成による二次性変形性股関節に対して人工股関節全置換術を施行した1例.第50回杏林医学会総会.オンライン.2021年11月20日.
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長慎太郎,宇髙徹,田島崇,森井健司,細金直文:初発より18年経過し再発が確認された単純性骨嚢腫の1例.第50回杏林医学会総会.オンライン.2021年11月20日.
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安部一平:対側の手術を回避しえた可能性のあるリウマチ性股関節症.第68回多摩リウマチ研究会.オンライン.2021年11月20日.
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竹内拓海,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:びまん性特発性骨増殖症(DISH)を伴う脊椎疾患に対するDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の有用性と問題点.第24回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会.東京・オンライン.2021年11月26日.
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安部一平,小寺正純,家田良樹,黒崎祥一:距骨下関節脱臼の1例.第32回日本小児整形外科学会学術集会.オンライン.2021年12月2-3日.
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田島崇,森井健司,宇髙徹,細金直文:テモゾロミド・イリノテカン併用療法がQOL維持に有効であった進行骨外性Ewing肉腫の1例.第5回日本サルコーマ治療研究学会学術集会.オンライン.2022年2月4-5日.
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森井健司:四肢骨内局在である異形軟骨腫瘍に広範囲切除は必要か‐悪性骨腫瘍ガイドライン策定過程より‐.第5回日本サルコーマ治療研究学会学術集会.オンライン.2022年2月5日.
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高橋雅人,小林和克,吉田剛,重松英樹,舩場真裕,森戸伸治,町野正明,山本直也,安藤宗治,川端茂徳,山田圭,岩崎博,谷口愼一郎,寒竹司,藤原靖,和田簡一郎,安藤佳,田所伸朗,後迫宏紀,安田明正,橋本淳,高谷恒範,谷俊一,松山幸弘,今釜史郎:脊髄モニタリングFalse negativeの検討 多機関共同研究日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリングワーキンググループ5,272例の解析.第43回日本脊髄機能診断学会学術大会.大阪市・オンライン.2022年2月5日.
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丸野秀人,大野公宏,工藤文孝:青年バドミントン選手に生じた上腕骨疲労骨折の一例.第34回日本肘関節学会学術集会.名古屋市・オンライン.2022年2月11-12日.
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山下佑,安部一平,小寺正純,細金直文:線維性骨異形成による二次性変形性股関節症に対してTHAを施行した1例.第52回日本人工関節学会.オンライン.2022年2月25-26日.
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佐藤行紀,新井謙太郎,渡邊隼人,小谷明弘,細金直文:人工膝関節置換術における大腿骨骨切りの術前計画の指標についての検討.第52回日本人工関節学会.オンライン.2022年2月26日.
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星亨,中川誉之,加藤聡一郎:膝関節および足関節周囲骨折後の感染例に対するIlizarov法. 第35回日本四肢再建・創外固定学会学術集会.奈良市.2022年3月11日.
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竹内拓海,河野仁,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,長谷川雅一,細金直文:下位腰椎化膿性脊椎炎に対するMinimally invasive spine stabilization(MISt)手術の治療成績‐腸骨スクリューの有用性‐.第62回関東整形災害外科学会.東京.2022年3月11日.
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佐野秀仁,小西一斉,竹内拓海,高橋雅人,市村正一,細金直文,長谷川淳,五十嵐一峰,山岸賢一郎:椎間板酵素注入療法の短期治療成績.第62回関東整形災害外科学会.東京.2022年3月11日.
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佐藤行紀,新井謙太郎,渡邊隼人,小谷明弘,細金直文:ロッキングを呈した外側半月板単独損傷に対する半月板縫合術の治療成績.第62回関東整形災害外科学会.東京.2022年3月11日.
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長慎太郎:初発より18年経過し再発が確認された単純性骨嚢腫の1例.第62回関東整形災害外科学会.東京.2022年3月12日.
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若林良明,林光俊:オリンピックバレーボール競技におけるメディカルサポート.第12回スポーツメディスンフォーラム.オンライン.2022年3月13日.
Ⅱ.論文
A. 英語原著論文
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Suehara Y1, Kohsaka S2, Hayashi T1, Akaike K1, Kurisaki-Arakawa A1, Sato S3, Kobayashi E4, Mizuno S2, Ueno T2, Morii T, Okuma T5, Kurihara T1, Hasegawa N1,2, Sano K1, Sasa K1, Okubo T1, Kim Y1, Mano H2, Saito T1(1Juntendo University School of Medicine, 2National Cancer Center Research Institute, 3Tokyo Medical and Dental University Hospital, 4National Cancer Center Hospital, 5Komagome Hospital):Identification of a novel MAN1A1-ROS1fusion gene through mRNA-based screening for tyrosine kinase gene aberrations in leiomyosarcoma. Clin Orthop Relat Res479(4):838-852. 2021.
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Yagi M1, Christopher P A2, Hosogane, N Justin S S3, Christopher I S4, Frank J S5, Virginie L5, Shay B6, Matsumoto M1, Watanabe K1, International Spine Study Group (ISSG) (1Keio University School of Medicine, 2 University of California, San Francisco, 3University of Virginia Medical Center, 4Duke University, 5Hospital for Special Surgery, 6Denver International Spine Center). Comparable satisfaction and clinical outcomes after surgery for adolescent idiopathic scoliosis in the adult (AISA) between the US and Japan. J Orthop Sci. S0949-2658(21)00286-4. 2021.
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Otomo N1,2,3, Hsing-Fang L1,4, Koido M3,5, Kou I1, Takeda K1,2, Momozawa Y6, Kubo M6, Kamatani Y3,7, Ogura Y2, Takahashi Y2, Nakajima M1, Minami S8, Uno K9, Kawakami N10, Ito M11, Sato T12, Watanabe K13, Kaito T14, Yanagida H15, Taneichi H16, Harimaya K17, Taniguchi Y18, Shigematsu H19, Iida T20, Demura S21, Sugawara R22, Fujita Nobuyuki 2,23, Yagi M2, Okada E2, Hosogane N, Kono K2,25, Nakamura M2, Chiba K24, Kotani T8, Sakuma T8, Akazawa T8, Suzuki T9, Nishida K26, Kakutani K26, Tsuji T10, Sudo H27, Iwata A28, Kaneko K12, Inami S16, Kochi Y29, Wei-Chiao C4,30,31,32, Matsumoto M2, Watanabe K2, Ikegawa S1, Terao C3,33,34 (1Laboratory for Bone and Joint Diseases, RIKEN, 2Keio University School of Medicine, 3Laboratory for Statistical and Translational Genetics, RIKEN, 4 Taipei Medical University, 5 Division of Molecular Pathology, University of Tokyo, 6 Laboratory for Genotyping Development, RIKEN, 7 Laboratory of Complex Trait Genomics, University of Tokyo, 8 Seirei Sakura Citizen Hospital, 9 National Hospital Organization, Kobe Medical Center, 10 Meijo Hospital, 11 National Hospital Organization, Hokkaido Medical Center, 12 Juntendo University School of Medicine, 13 Niigata University Medical and Dental General Hospital, 14 Osaka University Graduate School of Medicine, 15 Fukuoka Children's Hospital, 16 Dokkyo Medical University School of Medicine, 17 Kyushu University Beppu Hospital, 18 Department of Orthopedic Surgery, University of Tokyo, 19 Nara Medical University, 20 Dokkyo Medical University Saitama Medical Center, 21 Graduate School of Medical Science Kanazawa University, 22 Jichi Medical University, 23 Fujita Health University, 24 National Defense Medical College, 25 Kono Orthopaedic Clinic, 26 Kobe University Graduate School of Medicine, 27Department of Advanced Medicine for Spine and Spinal Cord Disorders, Hokkaido University, 28 Department of Preventive and Therapeutic Research for Metastatic Bone Tumor, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University, 29 Tokyo Medical and Dental and University, 30 Taipei Medical University, 31 Taipei Medical University-Wangfang Hospital, 32 Kaohsiung Medical University, 33 Shizuoka General Hospital, 34 University of Shizuoka). Polygenic Risk Score of Adolescent Idiopathic Scoliosis for Potential Clinical Use. J Bone Miner Res. 36(8). 1481-1491. 2021.
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Yagi M1 2, Michikawa T3, Suzuki S1, Okada E1, Nori S1, Tsuji O1, Nagoshi N1, Asazuma T2, Hosogane N, Fujita N4, Nakamura M1, Matsumoto M1, Watanabe K1(1Keio University School of Medicine, 2 National Hospital Organization Murayama Medical Center, 3 Toho University, 4 Fujita Health University). Keio Spine Research Group Keio Spine Research Group. Characterization of Patients with Poor Risk for Clinical Outcomes in Adult Symptomatic Lumbar Deformity Surgery. Spine (Phila Pa 1976). 46(12).813-821. 2021.
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Isogai N1, Yagi M2, Nishimura S3, Nishida M4, Mima Y2, Hosogane N, Suzuki S2, Fujita N2, Okada E2, Nagoshi N2, Tsuji O2, Ishii K5, Nakamura M2, Matsumoto M2, Watanabe K7(1 International University of Health and Welfare, 2Keio University School of Medicine, 3Kawasaki Municipal Kawasaki Hospital, 4Saiseikai Yokohamashi Nanbu Hospital, 5International University of Health and Welfare, 7Keio University School of Medicine). Risk predictors of perioperative complications for the palliative surgical treatment of spinal metastasis. J Orthop Sci. 26(6). 1107-1112. 2021.
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Kobayashi K1, Imagama S1, Ando K1, Yoshida G2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Shigematsu H9, Tadokoro N10, Takahashi M, Wada K11, Yamamoto N12, Funaba M13, Yasuda A14, Ushirozako H2, Hashimoto J4, Morito S5, Takatani T9, Tani T15, Matsuyama Y2 (1Nagoya Univ., 2Hamamatsu Univ. school of Med., 3Kansai Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Rosai Hospital, 7Asa Citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Nara Medical Univ., 10Kochi Univ., 11Hirosaki Univ., 12Tokyo Women’s Medical Univ., 13Yamaguchi Univ., 14National Defense Medical College., 15Kubokawa Hospital): Characteristics of Tc-MEP Waveforms for Different Locations of Intradural Extramedullary Tumors: A Prospective Multicenter Study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Spine. 47(2):172-179. 2022.
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Funaba M1, Kanchiku T1, Yoshida G2, Imagama S3, Kawabata S4, Fujiwara Y5, Ando M6, Yamada K7, Taniguchi S6, Iwasaki H8, Tadokoro N9, Takahashi M, Wada K10, Yamamoto N11, Shigematsu H12, Kobayashi K3, Yasuda A13, Ushirozako H2, Ando K3, Hashimoto J4, Morito S7, Takatani T12, Tani T14, Matsuyama Y2 (1Yamaguchi Univ., 2Hamamatsu Univ. school of Med., 3Nagoya Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Asa Citizens Hospital, 6Kansai Medical Univ., 7Kurume Univ., 8Wakayama Medical Univ., 9Kochi Univ., 10Hirosaki Univ., 11Tokyo Women’s Medical Univ., 12Nara Medical Univ., 13National Defense Medical College. 14Kubokawa Hospital): Efficacy of Intraoperative Neuromonitoring Using Transcranial Motor-Evoked Potentials for Degenerative Cervical Myelopathy: A Prospective Multicenter Study by the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Spine; 47(1): E27-E37. 2022.
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Shigematsu H1, Ando M2, Kobayashi K3, Yoshida G4, Funaba M5, Morito S6, Takahashi M, Ushirozako H4, Kawabata S7, Yamada K6, Kanchiku T8, Fujiwara Y9, Taniguchi S2, Iwasaki H10, Tadokoro N11, Wada K12, Yamamoto N13, Yasuda A14, Hashimoto J7, Tani T15, Ando K3, Machino M3, Takatani T1, Matsuyama Y4, Imagama S3 (1Nara Medical Univ., 2Kansai Medical Univ., 3Nagoya Univ., 4Hamamatsu Univ. school of Med., 5Yamaguchi Univ., 6Kurume Univ., 7Tokyo Medical and Dental Univ., 8Yamaguchi Rosai Hospital, 9Asa Citizens Hospital, 10Wakayama Medical Univ., 11Kochi Univ., 12Hirosaki Univ., 13Tokyo Women’s Medical Univ., 14National Defense Medical College, 15Kubokawa Hospital): Efficacy of D-wave monitoring combined with the transcranial motor-evoked potentials in high-risk spinal surgery: A retrospective multicenter study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Global spine J. 21925682221084649. 2022.
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OSCIS investigators: Effect of Early vs Delayed Surgical Treatment on Motor Recovery in Incomplete Cervical Spinal Cord Injury With Preexisting Cervical Stenosis: A Randomized Clinical Trial. JAMA Netw Open. 4(11). e2133604. 2021.
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Takahashi M, Imagama S1, Kobayashi K1, Yamada K2, Yoshida G3, Yamamoto N4, Ando M5, Kawabata S6, Kanchiku T7, Fujiwara Y8, Taniguchi S5, Iwasaki H9, Wada K10, Shigematsu H11, Tadokoro N12, Ushirozako H3, Funaba M13, Yasuda A14, Ando K1, Hashimoto J6, Morito S2, Takatani T11, Tani T15, Matsuyama Y3 (1Nagoya Univ., 2Kurume Univ., 3Hamamatsu Univ. school of Med., 4Tokyo Women’s Medical Univ., 5Kansai Medical Univ., 6Tokyo Medical and Dental Univ., 7Yamagushi Rosai Hospital, 8Asa Citizens Hospital, 9Wakayama Medical Univ., 10Hirosaki Univ., 11Nara Medical Univ., 12Kochi Univ., 13Yamaguchi Univ., 14National Defense Medical College, 15Kubokawa Hospital): Validity of the alarm point in intraoperative neurophysiological monitoring of the spinal cord by the monitoring working group of the Japanese society for spine surgery and related research-A prospective multicenter cohort study of 1934 cases. Spine. 46(20). E1069–E1076. 2021.
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Kobayashi K1, Imagama S1, Ando K1, Yoshida G2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Shigematsu H9, Tadokoro N10, Takahashi M, Wada K11, Yamamoto N12, Funaba M6, Yasuda A13, Ushirozako H2, Hashimoto J4, Morito S5, Takatani N9, Tani T14, Matsuyama Y2. (1Nagoya Univ., 2Hamamatsu Univ. school of Med., 3Kansai Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Univ., 7Asa Citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Nara Medical Univ., 10Kochi Univ., 11Hirosaki Univ., 12Tokyo Women’s Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Characteristics of Cases with Poor Transcranial Motor-evoked Potentials Baseline Waveform Derivation in Spine Surgery: A Prospective Multicenter Study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Spine. 46(22). E1211-E1219. 2021.
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Kobayashi K1, Ando K1, Yoshida G2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Shigematsu H9, Tadokoro N10, Takahashi M, Wada K11, Yamamoto N12, Funaba M6, Yasuda A13, Ushirozako H2, Hashimoto J4, Morito S5, Takatani T9, Tani T14, Matsuyama Y2, Imagama S1 (1Nagoya Univ., 2Hamamatsu Univ. School of Med., 3Kansai Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Univ., 7Asa Citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Nara Medical Univ., 10Kochi Univ., 11Hirosaki Univ., 12Tokyo Women’s Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Characteristics of Tc-MEP Waveforms in Spine Surgery for Patients with Severe Obesity. Spine. 46(24). 1738-1747. 2021.
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Yoshida G1, Ushirozako H1, Imagama S2, Kobayashi K2, Ando K2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Shigematsu H9, Takatani T9, Tadokoro N10, Takahashi M, Wada K11, Yamamoto N12, Funaba M6, Yasuda A13, Hashimoto J4, Morito S5, Tani T14, Matsuyama Y1 (1Hamamatsu Univ. School of Med., 2Nagoya Univ., 3Kansai Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Univ., 7Asa Citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Nara Medical Univ., 10Kochi Univ., 11Hirosaki Univ., 12Tokyo Women’s Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Transcranial Motor-evoked Potential Alert after Supine-to-Prone Position Change during Thoracic Ossification in Posterior Longitudinal Ligament Surgery: A Prospective Multicenter Study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Spine.2021. doi: 10.1097/BRS. 0000000000004246. 2021.
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Funaba M1, Kanchiku T1, Yoshida G2, Imagama S3, Kawabata S4, Fujiwara Y5, Ando M6, Yamada K7, Taniguchi S6, Iwasaki H8, Tadokoro N9, Takahashi M, Wada K10, Yamamoto N11, Shigematsu H12, Kobayashi K3, Yasuda A13, Ushirozako H2, Ando K3, Hashimoto J4, Morito S7, Takatani T12, Tani T14, Matsuyama Y2 (1Yamaguchi Univ., 2Hamamatsu Univ. School of Med., 3Nagoya Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Asa Citizens Hospital, 6Kansai Medical Univ., 7Kurume Medical Univ., 8Wakayama Medical Univ., 9Kochi Univ., 10Hirosaki Univ., 11Tokyo Women’s Medical Univ., 12Nara Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Efficacy of Intraoperative Neuromonitoring Using Transcranial Motor-Evoked Potentials for Degenerative Cervical Myelopathy: A Prospective Multicenter Study by the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Spine. 47(1). E27-E37. 2022.
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Ushirozako H1, Yoshida G1, Imagama S2, Kobayashi K2, Ando K2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Shigematsu H9, Tadokoro N10, Takahashi M, Wada K11, Yamamoto N12, Funaba M6, Yasuda A13, Hashimoto J4, Morito S5, Takatani T9, Tani T14, Matsuyama Y1 (1Hamamatsu Univ. School of Med., 2Nagoya Univ., 3Kansa Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Univ., 7Asa citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Nara Medical Univ., 10Kochi Univ., 11Hirosaki Univ., 12Tokyo Women’s Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Efficacy of Transcranial Motor Evoked Potential Monitoring During Intra- and Extramedullary Spinal Cord Tumor Surgery: A Prospective Multicenter Study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Global Spine J. Online ahead of print. 2021.
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Kobayashi K1, Imagama S1, Yoshida G2, Ando M3, Kawabata S4, Yamada K5, Kanchiku T6, Fujiwara Y7, Taniguchi S3, Iwasaki H8, Tadokoro N9, Takahashi M, Wada K10, Yamamoto N11, Shigematsu H12, Funaba M6, Yasuda A13, Kobayashi S2, Ushirozako H2, Tani T14, Matsuyama Y2 (1Nagoya Univ., 2Hamamatsu Univ. School of Med., 3Kansai Medical Univ., 4Tokyo Medical and Dental Univ., 5Kurume Univ., 6Yamaguchi Univ., 7Asa Citizens Hospital, 8Wakayama Medical Univ., 9Kochi Univ., 10Hirosaki Univ., 11Tokyo Women’s Medical Univ., 12Nara Medical Univ., 13National Defense Medical College, 14Kubokawa Hospital): Effects of Preoperative Motor Status on Intraoperative Motor-evoked Potential Monitoring for High-risk Spinal Surgery: A Prospective Multicenter Study. Spine. 46(12): E694-E700. 2021.
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Tajima Y, Takahashi M, Kawai T, Higashi M, Sano H, Ichimura S, Kobayashi H: Metastatic intradural extramedullary spinal cord tumor from ovarian cancer: A case report with a literature review. J Spinal Cord Med. 45(2). 320-323. 2022.
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Inada N, Ohata T, Maruno H, Morii T, Hosogane N, Ichimura S: Optimal timing for intermittent administration of parathyroid hormone (1–34) for distraction osteogenesis in rabbits. J Orthop Surg Res. 17(1). 130. 2022.
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Takeuchi T, Yamagishi K, Koniishi K, Sano H, Takahashi M, Ichimura, Kono H, Hasegawa M, Hosogane N: Radiological evaluation of combined anteroposterior fusion with vertebral body replacement using a minimally invasive lateral approach for osteoporotic vertebral fractures.-Verification of optimal surgical procedure-. J Clin Med. 11(1). 629. 2022.
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Kemmochi M: Consecutive injections of leukocyte-rich platelet-rich plasma are effective in not only mild but also severe knee degeneration. J Orthop. 29.31-37. 2022.
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Nishino T1,2, Obara K2,3, Nishida Y1,2,4, Yamaguchi H, Hayashi M, Yamazaki M1 (1Tsukuba Univ., 2Medicai Committee, Japan Volleyball Association, 3Asahikawa Medical Univ., 4Japan Institute of Sports Science): Large-scale international volleyball competition in“bubble”under the COVID-19 pandemic. Asia Pac J Sports Med Arthrosc,Rehabil Technol. 27. 9-12. 2022.
B. 日本語論文
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中川誉之,星亨:超高齢者のPilon骨折に対して最小侵襲観血整復とイリザロフ創外固定で治療した1例.日創外固定骨延長会誌.32.5-10.2021.
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竹内拓海,山岸賢一郎,河野仁,小西一斉,辻将明,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一,長谷川雅一,細金直文:下位腰椎化膿性脊椎炎に対するMinimally invasive spine stabilization(MISt)手術の治療成績‐腸骨スクリューの有用性.J Spine Res.12(5).785-791.2021.
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高見澤悠平,坂倉健吾,森井健司,市村正一,細金直文:肩関節に生じた滑膜骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を行った2例.関東整災外会誌.52(3).92-97.2021.
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西野雅人,稲田成作,松隈卓徳,大畑徹也,安部学,細金直文:大腿骨転子部骨折の新AO分類における単純X線とCT評価の相違.東日整災外会誌.33(2).115-119.2021.
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野島美希,工藤文孝,高山拓人:患者立脚評価からみた橈骨遠位端骨折における受傷側別術後成績の検討.日本ハンドセラピイ学会誌.14. 81-86.2022.
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中川誉之,星亨,山岸賢一郎:転位が軽度の脛骨遠位骨幹部骨折に対してラグスクリューとイリザロフ創外固定で治療した3例.骨折.44 (3) .441-445.2022.
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小西一斉,佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,市村正一,細金直文:中下位頸椎脱臼骨折の麻痺改善に関与する因子の検討.J Spine Res .13(2).119-125.2022.
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西野雅人,稲田成作,道廣岳,大畑徹也,丸野秀人,細金直文:大腿骨転子部骨折の新AO分類における外側壁厚と骨粗鬆症の関連性.骨折.44(2).353-355.2022.
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上園紗映1,濱田賢二1,奥出聡1,古谷真美1,田中悠稀1,亀田南美1,林光俊,山﨑裕司2,加藤宗規3(1平川病院,2高知リハビリテーション専門職大,3了徳寺大):精神科病院における飛び降り自殺未遂患者のリハビリテーション治療成績.令和3年度高知リハビリテーション専門職大学紀要.3.1-6.2022.
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大野公宏, 高橋雅人, 里見和彦, 長谷川淳, 竹内拓海, 大祢英昭, 佐藤俊輔, 市村正一, 細金直文:腕神経叢切断幼若ラットの皮質脊髄路における可塑性 電気生理学的検証.脊髄機能診断学42(1):20-23,2022.
C. 総説
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細金直文:脊椎の外科 基本手技. 脊柱変形(3)成人脊柱変形に対する治療戦略. Monthly Book Orthopaedics. 34(10).151-159.2021.
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細金直文:【骨粗鬆症性椎体骨折‐難治例の診断・治療を中心に‐】骨粗鬆症性椎体骨折に対する前後合併手術.関節外科40(5):552-558.2021.
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細金直文:成人脊柱変形 Up to date.第2章 疫学・症候.成人脊柱変形の全身症状-歩行障害,消化器症状,メンタルヘルス.脊椎脊髄ジャーナル.34(11) .689-693.2022.
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林光俊:【見落としてはいけないスポーツ外傷・障害‐ピットフォールに陥らないために‐】バレーボールによる棘下筋萎縮‐いわゆるペッコリ病.臨スポーツ医. 39(2).155-158.2022.
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森井健司,田島崇,宇髙徹,細金直文:【診断・治療に難渋したPeriprosthetic Joint Infectionへの対応】治療編‐Megaprosthesis感染症例への対応.臨整外.57(3).273-279.2022.
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竹内拓海,細金直文:整形外科手術名人のknow Howびまん性特発性骨増殖症(DISH)に伴う脊椎骨折に対する椎体終板貫通スクリューを用いた後方固定‐Single or double endplates penetrating screw(SEPS/DEPS)法‐.整形災外.65(3). 214-217.2022.
Ⅲ.著書
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細金直文(分担執筆): VIII章 その他の脊柱変形治療.形成不全性すべり.小児脊柱変形治療の最前線.日本側弯症学会編.南江堂.2021.417-420.
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竹内拓海(分担執筆):第18章脊柱変形 椎弓切除後の脊柱変形. 今日の整形外科治療指針第8版.土屋弘行編.医学書院.2021.605.
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Ichimura S: Bone Turnover Markers. Springer, Osteoporotic Fracture and Systemic Skeletal Disorders. Takahashi H, David B. B, Yamamoto N. Singapore. 2022. 187-205.
Ⅳ.報告書
該当無し
Ⅴ.その他(新聞掲載、メディア出演、受賞、学会主催、巻頭言、対談、オピニオン、特許等)
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林光俊(監修):(Web)「#教えて熱中症対策」.アミノバイタル公式on Twitter.https://twitter.com/search?q=%23%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%80%80%23%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96&src=typed_query&f=top
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林光俊:(新聞掲載)医療面でも東京オリンピック・パラリンピックを支援.杏林大学新聞.2021第26号.P4.
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林光俊:(新聞掲載)東京オリンピック競技大会バレーボール(インドア・ビーチ)会場救護.公益財団法人東京都理学療法士協会NEWS219. P4.2021年9月6日.
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林光俊:(新聞掲載)オスグット病,健やか豆知識第31回.日経新聞朝刊.2021年10月19日.P9.
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林光俊:(新聞掲載)スポーツ貧血.岩手日日新聞.2021年11月4日.P4.
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林光俊(監修):(Webマガジン)“アイシング”,どんな時に冷やすべき?知っておきたいアイシングの基本.Kowaハレバレ 気分が晴れバレするWEBマガジン.2021.https://hc.kowa.co.jp/vantelin/harebare/trivia/vol03/
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林光俊:(新聞掲載)競技にも影響,スポーツ貧血‐運動選手の健康問題に‐.時事通信社WEBメディカル メディカルトリビューン 2022年2月9日.
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林光俊:スポーツ貧血 競技にも影響,スポーツ貧血~運動選手の健康問題に~.医療ニューストピックス.時事メディカル.時事通信の医療ニュースサイト (jiji.com).https://medical.jiji.com/topics/2435 2022年2月9日.