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Ⅰ.講演

Ⅰ. 講演 
A. 講演

  1. 大畑徹也：当院の都市型骨粗鬆症リエゾンチームにおける継続する骨粗鬆症治療の薬剤選択．渋谷区骨粗鬆症セミナーWEB公演．東京・オンライン．2022年4月13日．

  2. 細金直文：新規医療技術の導入と医療安全－脊椎手術を中心に－．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  3. 高橋雅人：運動系モニタリング各論　感覚系モニタリング各論．一般社団法人日本脊椎脊髄病学会第20回脊椎脊髄病教育研修コース（第Ⅳコース：モニタリング脊椎脊髄病研修コース）．横浜市．2022年4月23日．

  4. 細金直文：骨粗鬆症に伴う椎体骨折の治療．第16回両毛地区症例検討会 特別講演会．館林市・オンライン．2022年6月4日．

  5. 大畑徹也：当院の都市型骨粗鬆症リエゾンにおける継続する骨粗鬆症治療．持田製薬株式会社社内教育講演会．東京．2022年6月8日．

  6. 星亨：マゴット治療って知ってますか？腐った足を治してくれる世界最小の外科医たちの奮闘記．久光製薬社内講演会．立川市．2022年6月9日．

  7. 細金直文：腰椎変性疾患の診断と治療．Pain Live Symposium．オンライン．2022年6月16日．

  8. 山岸賢一郎：骨粗鬆症リエゾンサービスでの二次骨折予防の取り組みと診療報酬改定について．北多摩西部連携フォーラム．立川市．2022年6月28日．

  9. 細金直文：特発性側弯症の手術治療 手術方針の決定（時期、固定範囲）．第18回日本側弯症学会研修セミナーアドバンストコース．三鷹市．2022年7月2日．

  10. 大畑徹也：地域連携で防ぐ骨粗鬆症の仕組み都市型骨粗鬆症リエゾンチームの取り組み．「骨粗鬆症」トータルケアセミナーWEB公演：（第一三共株式会社）．東京・オンライン．2022年7月6日．

  11. 森井健司：PJIの治療－継承と革新－．第45回日本骨・関節感染症学会．金沢市．2022年7月9日．

  12. 竹内拓海：Double endplastes penetrating screw(DEPS)法のKnaks and pitfalls．Nuvasive Digital Conference．三鷹市・オンライン．2022年7月14日．

  13. 細金直文：高齢者成人脊柱変形の治療戦略．第1回国際整形セミナー．オンライン．2022年7月16日．

  14. 大畑徹也：継続率から考える骨粗鬆症治療「年1回製剤リクラストの位置付けを考える」．旭化成株式会社社内教育講演会．東京．2022年7月19日．

  15. 細金直文：成人脊椎変形の治療戦略．第9回北里整形労働災害研究会．オンライン．2022年7月21日．

  16. 西野雅人：大腿骨近位部骨折の手術加療．旭化成ファーマ株式会社社内教育講演会．甲府市．2022年7月22日．

  17. 田島崇：脛骨骨腫瘍．第16回信濃町骨軟部腫瘍研究会．東京．2022年7月23日．

  18. 大畑徹也：骨盤の会ファカルティミーティング．スミス・アンド・ネフュー株式会社社内勉強会．東京．2022年7月23日．

  19. 森井健司：がん骨転移とがん患者の運動器障害－整形外科医にできること－．東京と臨床整形外科医会第5回首都セミナー．東京．2022年7月24日．

  20. 大畑徹也：チーム医療で行う骨粗鬆症治療-都市型骨粗鬆症リエゾンチームの取り組みについて．第14回多摩整形外科病診連携の会．三鷹市・オンライン．2022年7月27日．

  21. 星亨：骨粗鬆症と大腿骨近位部骨折 骨折二次予防と早期手術加算．大正製薬社内講演会．立川市．2022年7月28日．

  22. 長谷川雅一：大腿骨の二次骨折予防を見据えた骨粗鬆症リエゾンサービスの取り組み．世田谷・杉並・三鷹・武蔵野・調布のエリア連携を考える整形外科Webセミナー．三鷹市・オンライン．2022年8月25日．

  23. 竹内拓海：Posterior subaxial cervical spine fixation with fluoroscopy．第12回大江戸スパインセミナー．三鷹市・オンライン．2022年8月27日．

  24. 大畑徹也：当院における都市型骨粗鬆症リエゾンチーム活動について．つなぐ　地域連携運動器カンファレンスWEB講演．東京・オンライン．2022年9月6日．

  25. 大畑徹也：当院における継続を目的とした都市型骨粗鬆症リエゾンチームについて．墨東医療連携会．東京・オンライン．2022年9月7日．

  26. 坂倉健吾：腱板損傷の治療方針．第一三共webセミナー．オンライン．2022年9月9日．

  27. 稲田成作：PTHの基礎研究を通じて考える骨粗鬆症治療．Teribone10th Anniversary in Tama．立川市．2022年9月10日．

  28. 佐野秀仁：当教室におけるコンドリアーゼの治療経過．杏スパインWebセミナー．三鷹市・オンライン．2022年9月13日．

  29. 山岸賢一郎：OVFに対する各種椎体形成術の適応と限界．OVF治療戦略を語ろう in 札幌．札幌市．2022年9月17日．

  30. 細金直文：成人脊柱変形の治療戦略．第12回OSSGセミナー．大阪市・オンライン．2022年9月24日．

  31. 山岸賢一郎：脊椎疾患の実臨床について．第一三共株式会社社内勉強会．オンライン．2022年9月28日．

  32. 大畑徹也：都市型骨粗鬆症リエゾンの今後の課題と展望．第一三共株式会社社内教育講演会．東京・オンライン．2022年9月28日．

  33. 竹内拓海：骨粗鬆性椎体骨折に対するDouble endplates penetrating screw（DEPS）法の応用－有限要素法を用いた固定力の検証－．第15回関東MIST研究会ミニレクチャー．東京．2022年10月1日．

  34. 細金直文：成人脊柱変形の診断・症状・治療．第70回多摩整形外科医会．オンライン．2022年10月8日．

  35. 大畑徹也：内科かかりつけ医に向けた骨折診療と都市型骨粗鬆症リエゾンチームの連携について．「骨粗鬆症」トータルケアセミナー二次性骨折予防．東京・オンライン．2022年10月12日．

  36. 細金直文：成人脊柱変形の治療戦略．第11回ちば運動器疼痛フォーラム．千葉市．2022年10月26日．

  37. 細金直文：脊椎における感染性疾患について．第68回北海道脊椎脊髄疾患研究会．札幌市．2022年10月29日．

  38. 西野雅人：骨粗鬆症リエゾンサービスの立ち上げと取り組み．峡東骨粗鬆症Webセミナー．甲府市．2022年11月2日．

  39. 細金直文：成人脊柱変形の治療戦略．第24回山梨大学整形外科セミナー．甲府市．2022年11月12日．

  40. 山岸賢一郎：リン酸カルシウムペーストを用いた椎体形成（CPC-VP）～手技とピットフォール．OVF治療戦略を語ろう in 大阪．大阪市．2022年11月12日．

  41. 細金直文：成人脊柱変形の診断，症状，治療 骨粗鬆症を伴った高齢者脊柱変形．小田原整形外科医会学術講演会．小田原市．2022年11月16日．

  42. 小西一斉：腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアの診断と治療～神経障害性疼痛の診断と治療～．第一三共株式会社社内教育研修講演会．三鷹市．2022年11月17日．

  43. 高橋雅人：経頭蓋刺激運動誘発電位の起源．第52回日本臨床神経生理学会学術大会（教育講演10）．京都市．2022年11月24日．

  44. 細金直文：加齢に伴う脊柱の変形が及ぼす影響‐成人脊柱変形‐．第12回運動器抗加齢医学研究会．東京．2022年11月27日．

  45. 長谷川雅一：当院におけるFLS活動の立ち上げから現在の課題．骨粗鬆症治療地域連携セミナー－地域で取り組む二次骨折予防‐東京・オンライン．2022年11月29日．

  46. 大畑徹也：当院における都市型骨粗鬆症リエゾンチームについて．かかりつけ医のための整形外科疾患セミナーに向けた骨折診療．オンライン．2022年12月1日．

  47. 大畑徹也：骨粗鬆症症例検討～口説ける知識と戦略～．アステラス株式会社社内教育講演会．東京．2022年12月6日．

  48. 稲田成作：当院における大腿骨近位部骨折診療の現状．整形外科地域連携講演会．三鷹市．2022年12月7日．

  49. 細金直文：成人脊柱変形の治療戦略．令和4年度広島大学整形外科学教室同門会教育研修会．広島市．2022年12月10日．

  50. 細金直文：脊椎変性疾患の治療～薬物療法から手術療法まで～．鹿島整形外科医会Webセミナー．神栖市．2022年12月15日．

  51. 林光俊：夢をあきらめない‐学生アスリートの傷害予防とコンディショニング管理‐．国士舘大学令和4年度体育・スポーツ科学学術学会講演会．多摩市．2022年12月15日． 

  52. 細金直文：側弯症基礎 4．側弯症の原因、遺伝．オンライン．2022年12月17日．

  53. 高橋雅人：ハイリスク脊椎・脊髄手術に対する脊髄モニタリングと術後疼痛管理．整形外科Webセミナー．オンライン．2022年12月22日．

  54. 細金直文：加齢に伴う腰椎疾患の薬物・手術治療．KYO会．甲府市．2023年1月26日．

  55. 西野雅人：大腿骨近位部骨折と骨粗鬆症治療．旭化成ファーマ株式会社社内教育講演会．甲府市．2023年1月27日．

  56. 細金直文：成人脊柱変形の治療戦略．第36回港区整形外科病診連携の会．オンライン．2023年2月2日．

  57. 細金直文：脊椎手術における出血マネジメントと成人脊柱変形の治療戦略．浜松整形外科セミナー．浜松市．2023年2月9日．

  58. 大畑徹也：‐骨粗鬆症患者における大腿骨頚部骨折私の治療戦略‐GS-Taper使用経験．帝人ナカシマメディカル　私の使い方Seminar．東京・オンライン．2023年2月9日．

  59. 山岸賢一郎：当院でのOLS活動について．東和薬品社内勉強会．オンライン．2023年2月21日．

  60. 稲田成作：当院における大腿骨近位部骨折診療および二次骨折予防の現状．二次性骨折予防連携WEBセミナーin多摩．オンライン．2023年2月22日．

  61. 大畑徹也：都市型骨粗鬆症リエゾンチームで防ぐ再骨折の取り組みと問題点．ちば大腿骨頸部骨折‐地域医療連携会‐WEBセミナー．東京・オンライン．2023年2月27日．

  62. 長谷川雅一：再骨折予防に向けて ①現状と課題 ②対策『急性期病院の観点から』．骨粗鬆症における地域連携セミナー in 区西南部．東京・オンライン．2023年3月1日．

  63. 大畑徹也：重症外傷における下肢ダメージコントロール中手術中に腹部コンパートメント症候群となった1例～適切なダメージコントロールできていますか？～．第25回救急整形外傷シンポジウム．那覇市．2023年3月17-18日．

  64. 小西一斉：脊椎外科手術におけるSSI．旭化成ファーマ株式会社社内教育講演会．三鷹市．2023年3月22日．

A. 講演
B. 国際学会

  1. Hosogane N, Yagi M, Ames C, Lafage V, Schwab F, Shaffrey C, Smith J. S, Bess S, International Spine Study Group. Difference in Impact of Spinal Fusion on Activity of Daily Living between US and Japanese Adult Spinal Deformity Patients. 57th Annual Meeting of SRS. Konungariket Sverige. Sep 14-17th, 2022．

B. 国際学会
C. 国内学会

  1. 重松英樹，町野正明，小林和克，吉田剛，舩場真裕，森戸真治，高橋雅人，藤原靖，谷口愼一郎，岩崎博，田所伸朗，和田簡一郎，山本直也，後迫宏紀，松山幸弘，今釜史郎：どの脊椎脊髄手術に対し脊髄モニタリングは必要とされるか？‐JSSR モニタリング WG 主導アンケート調査‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  2. 伊藤研悠，金村徳相，種市洋，齋藤貴徳，山田宏，石井賢，佐久間毅，松山幸弘，海渡貴司，水谷潤，渡辺航太，細金直文，渡辺雅彦：Anterior column realignment（ACR）手術の安全性と有効性に関する日本脊椎脊髄病学会新技術評価検証委員会レジストリーを用いた解析研究．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  3. 金村徳相，有馬秀幸，上田明希，山田浩司，今釜史郎，吉井俊貴，海渡貴司，大鳥精司，細金直文，筑田博隆，渡辺雅彦，松山幸弘，種市洋：日本脊椎脊髄病学会症例レジストリー（JSSR-DB）の現状と今後の展望．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  4. 吉田剛，今釜史郎，川端茂徳，安藤宗治，山田圭，和田簡一郎，山本直也，高橋雅人，岩崎博，重松英樹，舩場真裕，田所伸朗，藤原靖，小林和克，寒竹司，松山幸弘：胸椎後縦靱帯骨化症手術における脊髄モニタリングを用いた術中神経障害の予防‐体位変換前後の脊髄電位変化に注目して‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  5. 小林和克，佐藤公治，安藤智洋，吉田剛，川端茂徳，寒竹司，田所伸朗，山田圭，高橋雅人，安藤宗治，谷口愼一郎，山本直也，和田簡一郎，今釜史郎，重松英樹，松山幸弘：脊髄腫瘍の高位別にわけた術中モニタリング波形特性‐日本脊椎脊髄病学会 多施設前向き研究‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  6. 高橋雅人，小林和克，吉田剛，重松英樹，舩場真裕，町野正明，山本直也，安藤宗治，森戸伸治，岩崎博，川端茂徳，藤原靖，田所伸朗，和田簡一郎，松山幸弘，今釜史郎：脊髄モニタリング false negativeの検討多機関共同研究‐日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリングワーキンググループ5,272例の解析‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  7. 舩場真裕，寒竹司，小林和克，町野正明，吉田剛，川端茂徳，山田圭，藤原靖，岩崎博，高橋雅人，重松英樹，和田簡一郎，山本直也，安藤宗治，松山幸弘，今釜史郎：術前麻痺症例では MEP によるモニタリングの有用性がより向上する‐頚椎疾患2476例からの日本脊椎脊髄病学会モニタリング委員会多施設前向き研究‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  8. 重松英樹，安藤宗治，小林和克，吉田剛，舩場真裕，森戸伸治，高橋雅人，川端茂徳，山田圭，寒竹司，藤原靖，谷口愼一郎，岩崎博，田所伸朗，松山幸弘，今釜史郎：ハイリスク脊椎手術における経頭蓋刺激運動誘発電位に組み合わせるD-waveモニタリングの有効性‐日本脊椎脊髄病学会モニタリングWG多施設共同研究‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  9. 片岡嗣和，河野仁，渡邉泰伸，中道清広，橘安津子，諸井威彦，伊賀隆史，竹内拓海，細金直文：三次元MRIを用いた頚椎病変の診断‐脊柱管内，椎間孔病変の特徴‐．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  10. 川野洋介，小西一斉，竹内拓海，佐野秀仁，高橋雅人，渡邉泰伸，河野仁，長谷川雅一，谷戸祥之，市村正一，細金直文：腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術（PLIF）後の上位隣接椎間障害への影響．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月21日．

  11. 八木満，細金直文，クリストファーエイムス，バージニーラファージ，鈴木悟士，中村雅也，松本守雄，渡辺航太：成人脊柱変形に対する矯正固定術のインプラント関連合併症のリスク階層化モデルの国際検証：腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術（PLIF）後の上位隣接椎間障害への影響．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  12. 小西一斉，佐野秀仁，竹内拓海，高橋雅人，市村正一，細金直文：脊椎手術における手術部位感染に関与する因子の検討．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  13. 橘安津子，伊賀隆史，諸井威彦，中道清広，渡邉泰伸，片岡嗣和，河野仁，宮本梓，竹内拓海，細金直文：開窓術後同一椎間にPLIFによる再手術を要した症例の検討．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  14. 橘安津子，伊賀隆史，諸井威彦，中道清広，渡邉泰伸，片岡嗣和，河野仁，宮本梓，竹内拓海，細金直文：胸椎椎間板ヘルニアに対するPTIFおよびPLF．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  15. 諸井威彦，伊賀隆史，橘安津子，中道清広，渡邊泰伸，片岡嗣和，河野仁，細金直文：腰部脊柱管狭窄症に伴う腰痛に対する除圧術の効果．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  16. 竹内拓海，山岸賢一郎，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，市村正一，河野仁，長谷川雅一：骨粗鬆性椎体骨折に対する低侵襲側方アプローチを用いた前後方合併椎体置換術の放射線学的術後成績の検証．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  17. 佐野秀仁，市村正一，小西一斉，竹内拓海，高橋雅人，長谷川雅一，細金直文：中下位腰椎の骨粗鬆症性椎体骨折に対する BKPの有用性．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  18. 佐野秀仁，竹内拓海，小西一斉，高橋雅人，長谷川雅一，市村正一，細金直文：当院における骨粗鬆症性椎体骨折に対する前後方固定術の手術成績．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月22日．

  19. 諸井威彦，佐野秀仁，小西一斉，五十嵐一峰，大木紫，市村正一，細金直文：タブレットPCを用いた新たな上肢巧緻運動機能評価法の開発‐頚髄症の術前後評価‐：頚髄症の術前後評価．第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会．横浜市．2022年4月23日．

  20. 竹内拓海，山岸賢一郎，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，市村正一，河野仁，細金直文：骨粗鬆性椎体骨折に対する低侵襲側方アプローチを用いた前後方合併椎体置換術の放射線学的術後成績の検証．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月19日．

  21. 吉田剛，小林和克，安藤宗治，川端茂徳，山田圭，重松英樹，和田簡一郎，岩崎博，高橋雅人，今釜史郎，松山幸弘：胸椎後縦靱帯骨化症手術における脊髄モニタリングを用いた術中神経障害の予防‐体位変換前後の脊髄電位変化に注目して‐．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月19日．

  22. 重松英樹，安藤宗治，小林和克，吉田剛，舩場真裕，森戸伸治，高橋雅人，川端茂徳，藤原靖，松山幸弘，今釜史郎：ハイリスク脊椎手術における経頭蓋刺激運動誘発電位に組み合わせるD-waveモニタリングの有効性：モニタリングWG多施設共同研究．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月19日．

  23. 種市洋，伊藤研悠，金村徳相，石井賢，海渡貴司，齋藤貴徳，佐久間毅，松山幸弘，水谷潤，山田宏，渡邉航太，細金直文，渡辺雅彦：Anterior column realignment（ACR）の臨床効果と安全性について．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月20日．

  24. 森井健司，穴澤卯圭，佐藤ちあ紀，遠藤誠，中村知樹，生田国大，中山ロバート，河野博隆，上田孝文，森岡秀夫：四肢体幹壁発生脱分化脂肪肉腫の治療成績．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月21日．

  25. 森智章，小林英介，中紀文，遠藤誠，中村知樹，森井健司，吉田行弘，上田孝文，川井章，中村雅也，松本守雄：大腿悪性腫瘍に対する大腿骨全置換術の治療成績と予後因子解析‐日本骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)多施設共同研究‐．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月21日．

  26. 浅野尚文，齊藤誠人，関田哲也，小林英介，森井健司，鈴木禎寿，川井章，森岡秀夫，中村雅也，松本守雄，中山ロバート：骨巨細胞腫に対するデノスマブ単剤療法の長期成績．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月21日．

  27. 生田国大，西田佳弘，横尾賢，萩智仁，鬼頭宗久，王谷英達，森井健司，江森誠人，永野昭仁，土岐俊一，河野博隆：本邦における悪性末梢神経鞘腫瘍の治療成績‐JMOG多施設共同研究による中間報告‐．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月21日．

  28. 高橋雅人，小林和克，吉田剛，重松英樹，舩場真裕，森戸伸治，町野正明，山本直也，安藤宗治，松山幸弘，今釜史郎：脊髄モニタリングFalse negativeの検討‐多機関共同研究 日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリングワーキンググループ5,272例の解析‐．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月21日．

  29. 小西一斉，佐野秀仁，竹内拓海，高橋雅人，市村正一，細金直文：脊椎手術における手術部位感染に関与する因子の検討．第95回日本整形外科学会．神戸市．2022年5月22日．

  30. 林光俊，今給黎直明，若林良明，荒木大輔，福田直子，西野衆文，大友克之，佐藤謙次，濱崎圭祐：2020オリンピックバレーボール競技のメディカルサポート．JOSKAS-JOSSM2022（第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会，第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会）．札幌市．2022年6月16日．

  31. 髙栁正俊，鈴木啓司，丸野秀人，小谷明弘：膝関節滑膜内血腫の一例．JOSKAS-JOSSM2022（第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会，第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会）．札幌市．2022年6月16日．

  32. 鈴木啓司，稲永紗季，髙栁正俊，小谷明弘，佐藤行紀，道廣岳，佐藤俊輔，長谷川雅一，細金直文：外反変形膝に対するDFOの治療成績と膝蓋骨アライメントの検討．JOSKAS-JOSSM2022（第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会，第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会）．札幌市．2022年6月17日．

  33. 稲永紗季，徳永伸太郎，大島明，面高拓矢，生越敦子，柳澤真也，萩原敬一，木村雅史：膝周囲骨切り術後にTKAに至った3症例の検討．JOSKAS-JOSSM2022（第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会，第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会）．札幌市．2022年6月17日．

  34. 佐藤行紀，新井謙太郎，渡邊隼人，小谷明弘，細金直文：ロッキングを呈した半月板単独損傷に対する半月板縫合術の治療成績．JOSKAS-JOSSM2022（第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会，第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会）．札幌市．2022年6月17日．

  35. 竹内拓海：骨粗鬆症性椎体骨折に対する昨今のMIST手術：有限要素法を用いたDouble endplastes penetrating screw(DEPS)法の検証．第12回最小侵襲脊椎治療学会（MIST学会）．富山市．2022年6月24日．

  36. 山岸賢一郎：椎体圧壊が進んだ骨粗鬆症性椎体骨折に対して，経椎弓根的にリン酸カルシウムペーストを用いた椎体間固定術の有用性．第12回最小侵襲脊椎治療学会（MIST学会）．富山市．2022年6月24-25日．

  37. 稲田成作，大畑徹也，阿部幹，西野雅人，道廣岳，根田知明，濱田尚一郎，加藤聡一郎，細金直文，山口芳裕：大量輸血を要した不安定型骨盤輪骨折を有する患者の臨床的特徴．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月24日．

  38. 道廣岳，稲田成作，西野雅人，佐藤俊輔，鈴木啓司，大畑徹也，丸野秀人，長谷川雅一，細金直文：大腿骨頭CT値はラグスクリューの固定性を予測する重要な因子である．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月24日．

  39. 西野雅人，稲田成作，道廣岳，大畑徹也，丸野秀人，細金直文：大腿骨近位部骨折周術期における血清亜鉛値の変動．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月24日．

  40. 渡邉知宏，小林裕明，辻将明，額賀唯至：Logsplitter型足関節脱臼骨折の一例．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月24日．

  41. 阿部幹，稲田成作，渡邉知宏，西野雅人，道廣岳，大畑徹也，丸野秀人，細金直文：当院における手術を要した小児骨折の手術時期の評価．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月25日．

  42. 大畑徹也，丸野秀人，稲田成作，小谷明弘，市村正一，細金直文：非転移型大腿骨頸部骨折に対するSC ScrewとTresLock固定による治療成績の比較検討．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月25日．

  43. 丸野秀人，大畑徹也，小谷明弘，市村正一：橈骨遠位端骨折とtrabecular bone scoreの関係．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月25日．

  44. 上川修，星亨，山岸賢一郎：Calciphylaxisが陳旧性脱臼を伴う足関節骨折後偽関節の治療に影響した1例．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月25日．

  45. 中川誉之，江口佳孝，高木岳彦，福田良嗣，星亨，山岸賢一郎：角状変形が大きい10歳以上の小児前腕両骨骨幹部骨折に対する保存的治療の検討．第48回日本骨折治療学会学術集会．横浜市．2022年6月25日．

  46. 星亨：骨髄炎・感染性偽関節における治療戦略．第45回日本骨・関節感染症学会．金沢市．2022年7月8日．

  47. 小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，竹内拓海，市村正一，細金直文：脊椎手術における手術部位感染に関与する因子の検討．第45回日本骨・関節感染症学会．金沢市．2022年7月8日．

  48. 森井健司，田島崇，宇髙徹，細金直文，川井章：（シンポジウム）Mega-prosthesisを用いた再建術における人工関節周囲感染‐全国骨・軟部腫瘍登録を用いた解析‐．第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会．東京・オンライン．2022年7月14日．

  49. 宇髙徹，田島崇，森井健司，細金直文：パゾパニブで治療した胞巣状軟部肉腫の3例．第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会．東京・オンライン．2022年7月14-15日．

  50. 穴澤卯圭，渡部逸央，水野早希子，堀田拓，青山龍馬，髙橋勇一朗，中村一喜，松本將吾，森井健司，中山ロバート：がんロコモにおける緩解後骨転移病巣障害の検討．第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会．東京・オンライン．2022年7月14-15日．

  51. 川野洋介，小西一斉，竹内拓海，佐野秀仁，高橋雅人，渡邉泰伸，河野仁，長谷川雅一，谷戸祥之，市村正一，細金直文：腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術（PLIF）後の上位隣接椎間障害への影響．第10回JASA．横浜市．2022年8月7日．

  52. 諸井威彦，橘安津子，渡邊泰伸，伊賀隆史，杉本一樹，中道清広，片岡嗣和，河野仁，竹内拓海，細金直文：第5腰椎分離すべり症に対するL5/S1 transdiscal screwを用いたPLF．第29回JPSTSS学会，日本脊椎・脊髄神経手術手技学会．別府市．2022年9月2-3日．

  53. 稲田成作，阿部幹，山岸賢一郎，工藤文孝，星亨，市村正一，細金直文：大動脈弓石灰化と重症度の高い骨粗鬆症との関連．第24回日本骨粗鬆症学会．大阪市・オンライン．2022年9月2-4日．

  54. 大畑徹也，丸野秀人，中条賀央，佐々木裕子：当院コロナ禍におけるテリパラチドweekly製剤の継続率について．第24回日本骨粗鬆症学会．大阪市・オンライン．2022年9月2-4日．

  55. 野島美希，奥村修也，工藤文孝，高山拓人：橈骨遠位端骨折における年齢および握力とDASHの傾向と特徴．第56回日本作業療法学会．京都市．2022年9月16日．

  56. 佐藤行紀，新井謙太郎，渡邊隼人，篠知広，小谷明弘，細金直文：半月板横断裂に対するfibrin clotを用いた縫合術の治療成績．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月16日．

  57. 阿部幹，稲田成作，西野雅人，道廣岳，大畑徹也，丸野秀人，細金直文：肥満小児の上腕骨顆上骨折手術における鋼線刺入部感染についての検討．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月16日．

  58. 竹内拓海，高見澤悠平，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，中道清広，河野仁，細金直文：成人脊柱変形手術におけるComputer-Assisted Rod Bending Systemを用いた術中冠状面alignmentの評価．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  59. 藤井肇，佐々木茂：当院におけるサイレントマニピュレーションの治療成績－凍結肩に対して行ったサイレントマニピュレーションの小経験．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  60. 山下佑，山岸賢一郎，工藤文孝，星亨：同時期に受傷した健常高齢者における大腿四頭筋断裂の2例．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  61. 佐野秀仁，小西一斉，相原大和，長谷川淳，五十嵐一峰，青柳貴之，山岸賢一郎，竹内拓海，高橋雅人，細金直文：コンドリアーゼ注入療法の治療成績．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  62. 佐藤行紀，新井謙太郎，渡邊隼人，篠知広，小谷明弘，細金直文：大腿骨骨幹部骨折変形治癒後外傷性膝関節症に対するdouble level osteotomyの2症例．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  63. 大野公宏，工藤文孝，丸野秀人，藤井亜美，細金直文：大菱形骨CM関節内陥没骨折に対してロッキングプレートを用いた1例．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  64. 大畑徹也，稲田成作，小谷明弘，山口芳裕，市村正一，細金直文：適切なダメージコントロールを行った重症骨盤輪骨折を伴う多発外傷に対する死亡原因の検討．第71回東日本整形災害外科学会．東京・オンライン．2022年9月17日．

  65. 稲田成作，大畑徹也，丸野秀人，森井健司，市村正一，細金直文：家兎仮骨延長法で再生された延長仮骨に対するparathyroid hormone(1-34)の効果～投与時期による検討～．第41回日本運動器移植・再生医学研究会．横浜市．2022年10月1日．

  66. 藤井肇，佐々木茂，坂倉健吾，細金直文：凍結肩に対するサイレントマニピュレーションの治療成績．第49回日本肩関節学会．横浜市．2022年10月7日．

  67. 坂倉健吾，藤井肇，佐々木茂：Triple row法を用いた腱板修復術の術後成績と修復状態の評価．第49回日本肩関節学会．横浜市．2022年10月8日．

  68. 道廣岳，稲田成作，西野雅人，佐藤俊輔，鈴木啓司，大畑徹也，丸野秀人，長谷川雅一，細金直文：大腿骨頭CT値は大腿骨転子部骨折手術におけるラグスクリューの固定値を予測する重要な因子である．第37回日本整形外科学会基礎学術集会，宮崎市，2022年10月13日．

  69. 高橋雅人，滝徳宗，小川潤，里見和彦，市村正一，細金直文：経頭蓋刺激筋誘発電位に関する基礎的研究‐電位の起源と賦活化される経路‐．第37回日本整形外科学会基礎学術集会，宮崎市，2022年10月14日．

  70. 稲永紗季，小菅みず穂，長谷川雅一，市村正一，森井健司，細金直文：ロコモ25のサブカテゴリーの意義‐身体機能との関係の解析‐．第37回日本整形外科学会基礎学術集会，宮崎市，2022年10月14日．

  71. 林光俊，今給黎直明，若林良明，佐藤謙次：2020オリンピックバレーボール競技のメディカルサポート‐AMSV（選手役員医療責任者）の立場より‐．第7回日本救護救急学会総会・学術集会．東京．2022年10月15日．

  72. 大畑徹也，稲田成作，小谷明弘，市村正一，山口芳裕，細金直文：適切なダメージコントロールを行った重症骨盤輪骨折を伴う多発外傷に対する6時間後乳酸値が改善しない原因の検討．第50回日本救急医学会総会・学術集会．東京・オンライン．2022年10月19-21日．

  73. 諸井威彦，伊賀隆史，杉本一樹，橘安津子，中道清広，渡邉泰伸，片岡嗣和，河野仁，細金直文：腰部脊柱管狭窄症に伴う腰痛に対する除圧術による腰痛改善効果．第30回日本腰痛学会．盛岡市．2022年10月21日．

  74. 佐野秀仁，小西一斉，相原大和，長谷川淳，五十嵐一峰，青柳貴之，山岸賢一郎，竹内拓海，高橋雅人，細金直文：コンドリアーゼ注入療法の治療成績．第30回日本腰痛学会．盛岡市．2022年10月21日．

  75. 高見澤悠平，竹内拓海，佐野秀仁，小西一斉，高橋雅人，細金直文：椎体再建を要した腰椎巨大ダンベル腫瘍の1例．第30回日本腰痛学会．盛岡市．2022年10月21-22日．

  76. 安部一平，小寺正純：関節リウマチが未治療であったため臼蓋底突出症を来たし，人工股関節全置換術を施行した1例．第49回日本股関節学会学術集会，山形市，2022年10月29日．

  77. 竹内拓海，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，河野仁，細金直文：成人脊柱変形手術におけるComputer-Assisted Rod Bending Systemを用いた術中冠状面alimentの評価．第56回日本側彎症学会学術集会．千葉市．2022年11月4日．

  78. 伊藤研悠，長谷川和宏，大谷和之，初鹿野駿，金村徳相，大和雄 ，水谷潤，稲見聡，清水敬親，武政龍一，中尾祐介，福田健太郎，細金直文，松林嘉孝，宮腰尚久，渡辺慶，岩崎幹季：大腿骨近位部の角度を用いた膝屈曲角度予測法の検討．第56回日本側彎症学会学術集会．千葉市．2022年11月5日．

  79. 若林良明，橋本吉登，内倉長造，林光俊：男子バレーボール選手の手指外傷受傷機転について‐ナショナルチームメディカルチェック結果の再検討より‐．第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会．札幌市．2022年11月13日．

  80. 藤田耕司，小原和宏，山口博，林光俊：日本女子バレーボール代表チーム国際大会海外遠征への対策．第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会．札幌市．2022年11月13日．

  81. 荒木大輔，白川展之，向山俊輔，林光俊：バレーボール男子日本代表チームにおけるCOVID-19感染症対策と実際．第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会．札幌市．2022年11月13日．

  82. 稲永紗季，大前洋明，田邉浩規，面高拓矢，生越敦子，柳澤真也，萩原敬一，樋口博，木村雅史：軽微な外傷を契機に急性発症した膝腱滑膜巨細胞腫の1例．第49回関東膝を語る会．東京．2022年11月19日．

  83. 根田知明，稲田成作，阿部幹，細金直文：大腿骨頸部骨折を契機に原発性副甲状腺機能亢進症による続発性骨粗鬆症と診断した1例．第51回杏林医学会総会．オンライン．2022年11月19-30日．

  84. 多田研吾，竹内拓海，高見澤悠平，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，細金直文：横突起切除に術中CTナビゲーションが有用であったBertolotti症候群の1例．第51回杏林医学会総会．オンライン．2022年11月19-30日．

  85. 平田俊瑛，安部一平，坂倉健吾，細金直文：Larsen症候群に伴う変形性股関節症患者に対しDual mobility cupを用いた人工股関節全置換術を施行した一例．第51回杏林医学会総会．オンライン．2022年11月19-30日．

  86. 諸井威彦，橘安津子，渡邉泰伸，伊賀隆史，杉本一樹，中道清広，片岡嗣和，河野仁，竹内拓海，細金直文：第5腰椎分離すべり症に対するL5/S1 transdiscal screwを用いたPLF．第31回日本インストゥルメンテーション学会．大阪．2022年11月25日．

  87. 竹内拓海，高見澤悠平，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，細金直文：有限要素法を用いたDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の固定力の検証．第31回日本インストゥルメンテーション学会．大阪．2022年11月25日．

  88. 小西一斉，佐野秀仁，高見澤悠平，竹内拓海，高橋雅人，細金直文：脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染に関与する因子の検討．第31回日本インストゥルメンテーション学会．大阪．2022年11月26日．

  89. 高山拓人，工藤文孝：舟状骨偽関節に対するZaidemberg法の検討．第49回日本マイクロサージャリー学会．浜松市．2022年12月1日．

  90. 高山拓人，工藤文孝：母指引き抜き切断に対する際接着例の検討．第49回日本マイクロサージャリー学会．浜松市．2022年12月1日．

  91. 川野洋介，渡邉泰伸，小西一斉，竹内拓海，佐野秀仁，高橋雅人，河野仁，長谷川雅一，谷戸祥之，細金直文：腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術（PLIF）後の上位隣接椎体障害への影響．第31回日本インストゥルメンテーション学会．大阪．2022年11月26日．

  92. 高橋雅人：（シンポジウム）腰仙椎手術における脊髄モニタリングの有効性‐日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリング委員会6,196例の解析‐．第44回日本脊髄機能診断学会．奈良市．2023年2月4日．

  93. 田島崇，森井健司，宇高徹，細金直文：Gemcitabine＋Docetaxel併用療法により長期にわたり良好なQOLが維持できた再発粘液線維肉腫の1例．第6回日本サルコーマ治療研究学会学術集会．神戸市．2023年2月24日．

  94. 森井健司，佐藤健二，小倉浩一，細金直文，川井章：悪性骨軟部腫瘍切除術後生物学的再建例の術後感染‐全国骨軟部腫瘍登録を用いた実態調査‐．第6回日本サルコーマ治療研究学会学術集会．神戸市．2023年2月25日．

  95. 多田研吾，竹内拓海，高見澤悠平，小西一斉，佐野秀仁，高橋雅人，細金直文：横突起切除に術中CTナビゲーションが有用であったBertolotti症候群の1例．関東整形災害外科学会月例会第708回整形外科集談会東京地方会，東京，2023年2月25日．

  96. 大畑徹也，床次英美，中条賀央，佐々木裕子，鈴木祐基，大石由佳里，神谷咲絵，丸野秀人，市村正一：当院都市型骨粗鬆症リエゾンチームにおけるデノスマブ治療成績と継続率について検討．第10回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会．名古屋市．2023年3月3-4日．

  97. 星亨，山岸賢一郎，工藤文孝，山下佑：当院における大腿骨近位部骨折早期手術加算の現状．第10回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会．名古屋市．2023年3月4日．

  98. 佐藤裕務，松井泰二，太田武雄，萩原芳幸，林光俊：顎変形症による咬合不全を外科的矯正により改善した男子バレーボール選手の身体能力および競技パフォーマンス向上の一例．日本バレーボール学会第28回大会．仙台市．2023年3月4日．

  99. 佐々木茂，久津間健治：骨付き膝蓋腱による鏡視下膝前十字靱帯再建術‐吸収性 interference screwによる手術方法とその治療成績‐．第49 回山梨総合医学会．甲府市．令和5年3月5日．

  100. 細金直文：（シンポジウム）骨粗鬆症性椎体骨折を伴う脊柱変形に対する手術戦略．第13回日本成人脊柱変形学会．豊中市．2023年3月18日．

  101. 小西一斉，高橋雅人，高見澤悠平，竹内拓海，佐野秀仁，細金直文：高齢者脊柱変形に対する運動療法がアライメントに与える影響．第63回関東整形災害外科学会．宇都宮市．2023年3月24日．

  102. 渡邉知宏，稲田成作，小林裕明，辻将明，額賀唯至，阿部幹，細金直文：大腿骨転子部骨折に対する超音波ガイド下大腿神経ブロックを用いた周術期疼痛管理の経験．第63回関東整形災害外科学会．宇都宮市．2023年3月24日．

  103. 藤井肇，坂倉健吾，佐々木茂，細金直文：凍結肩に対する非観血的関節授動術の治療成績．第63回関東整形災害外科学会．宇都宮市．2023年3月24日．

  104. 安部一平，小寺正純，細金直文：人工股関節全置換術後の深部動脈血栓形成にD-dimer以外の手術・血液データは指標になり得るか．第63回関東整形災害外科学会．宇都宮市．2023年3月25日．

C. 国内学会

Ⅱ.論文

Ⅱ.論文
A. 英語原著論文

  1. Morii T, Asano N, Nakayama R, Kikuta K, Susa M, Horiuchi K, Watanabe I, Anazawa U, Suzuki Y, Nishimoto K, Takeuchi K, Morioka H: Complications of surgery for giant cell tumor of bone in the extremities: Incidence, risk factors, management modality, and impact on functional and oncological outcomes. J Orthop Sci. 27(3).681-688. 2022.

  2. Yagi M, Hosogane N, Ames CP, Smith JS, Shaffrey CI, Schwab FJ, Lafage V, Bess S, Suzuki S, Satoshi N, Takahashi Y, Tsuji O, Nagoshi N, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K; International Spine Study Group (ISSG). Improvement and International Validation of the Predictive Probability of the Patient Demographics, Radiographic Index, and Surgical Invasiveness for Mechanical Failure (PRISM) Model for Preventive Procedures in Adult Spinal Deformity Surgery. Spine (Phila Pa 1976). 47(9).680-690. 2022.

  3. Asano N, Saito M, Kobayashi E, Morii T, Kikuta K, Watanabe I, Anazawa U, Takeuchi K, Suzuki Y, Susa M, Nishimoto K, Ishii R, Miyazaki N, Mrioka H, Kawai A, Horiuchi K, Nakayama R: Preoperative Denosumab Therapy Against Giant Cell Tumor of Bone is Associated with an Increased Risk of Local Recurrence After Curettage Surgery. Ann Surg Oncol. 29(6).3992-4000. 2022.

  4. Kozawa E, Nishida Y, Kawai A, Hayakawa K, Setsu N, Kawashima H, Iwata S, Tsuchiya H, Tsukushi S, Takenaka S, Imanishi J, Baba I, Nagano A, Morii T, Shirai T, Shimizu K, Kawano H: Clinical features and treatment outcomes of dedifferentiated and grade 3 chondrosarcoma: A multi-institutional study. Cancer Sci. 113(7).2397-2408. 2022.

  5. Tanaka K, Machida R, Kawai A, Nakayama R, Tsukushi S, Asanuma K, Matsumoto Y, Hiraga H, Hiraoka K, Watanuki M, Yonemoto T, Abe S, Katagiri H, Nishida Y, Nagano A, Suehara Y, Kawashima H, Kawano M, Morii T, Hatano H, Toguchida J, Okuma T, Takeyama M, Takenaka S, Akisue T, Furuta T, Emori M, Hiruma T, Outani H, Yamamoto T, Kataoka T, Fukuda H, Ozaki T, Iwamoto Y: Perioperative Adriamycin plus ifosfamide vs. gemcitabine plus docetaxel for high-risk soft tissue sarcomas: randomised, phase II/III study JCOG1306. Br J Cancer. 127(8).1487-1496. 2022.

  6. Shigematsu H, Yoshida G, Morito S, Funaba M, Tadokoro N, Machino M, Kobayashi K, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Yasuda A, Ushirozako H, Hashimoto J, Ando K,
    Matsuyama Y, Imagama S:Current Trends in Intraoperative Spinal Cord Monitoring: A Survey Analysis among Japanese Expert Spine Surgeons. Spine Surg Relat Res. 7(1).26-35. 2022.

  7. Yoshida G, Ushirozako H, Machino M, Shigematsu H, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Iwasaki H, Ando M, Taniguchi S, Takatani T, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Funaba M, Yasuda A, Hashimoto J, Morito S, Kurosu K, Kobayashi K, Ando K, Takeshita K, Matsuyama Y, Imagama S: Transcranial Motor-evoked Potentials for Intraoperative Nerve Root Monitoring During Adult Spinal Deformity Surgery: A Prospective Multicenter Study. Spine (Phila Pa 1976). 47(22). 1590-1598. 2022.

  8. Funaba M, Kanchiku T, Kobayashi K, Yoshida G, Machino M, Yamada K, Shigematsu H, Tadokoro N, Ushirozako H, Takahashi M, Yamamoto N, Morito S, Kawabata S, Fujiwara Y, Ando M, Taniguchi S, Iwasaki H, Wada K, Yasuda A, Hashimoto J, Takatani T, Ando K, Matsuyama Y, Imagama S:The Utility of Transcranial Stimulated Motor-Evoked Potential Alerts in Cervical Spine Surgery Varies Based on Preoperative Motor Status. Spine (Phila Pa 1976). 47(23).1659-1668. 2022.

  9. Wada K, Imagama S, Matsuyama Y, Yoshida G, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Kawabata S, Iwasaki H, Funaba M, Kanchiku T, Yamada K, Fujiwara Y, Shigematsu H, Taniguchi S, Ando M, Takahashi M, Ushirozako H, Tadokoro N, Morito S, Yamamoto N, Yasuda A, Hashimoto J, Takatani T, Tani T, Kumagai G, Asari T, Nitobe Y, Ishibashi Y. Comparison of intraoperative neuromonitoring accuracies and procedures associated with alarms in anterior versus posterior fusion for cervical spinal disorders: A prospective multi-institutional cohort study. Medicine (Baltimore). 2022 doi: 10.1097/MD.0000000000031846.

  10. Hikata T, Takahashi Y, Ishihara S, Shinozaki Y, Nimoniya K, Konomi T, FujiiT, Funao H, Yagi M, Hosogane N, Ishii K, Nakamura M, Matsumoto M, Watanabe K:Risk factors for early reoperation in patients after posterior lumbar interbody fusion surgery. A propensity-matched cohort analysis. J Orthop Sci. 2022. doi: 10.1016/j.jos.2022.12.002. 

  11. Inoue G, Miyagi M, Saito W, Shirasawa E, Uchida K, Hosogane N, Watanabe K,Katsumi K, Kaito T, Yamashita T, Fujiwara H, Nagamoto Y, Nojiri K, Suzuki S,Okada E, Ueda S, Hikata T, Shiono Y, Watanabe K, Terai H, Tamai K, Matsuoka Y,Suzuki H, Nishimura H, Tagami A, Yamada S, Adachi S, Ohtori S, Furuya T, OritaS, Inage K, Yoshii T, Ushio S, Funao H, Isogai N, Harimaya K, Okada S, KawaguchiK, Yokoyama N, Oishi H, Doi T, Kiyasu K, Imagama S, Ando K, Kobayashi K, SakaiD, Tanaka M, Kimura A, Inoue H, Nakano A, Ikegami S, Shimizu M, Futatsugi T,Kakutani K, Yurube T, Nakanishi K, Oshima M, Uei H, Aoki Y, Takahata M, Iwata A,Endo H, Seki S, Murakami H, Kato S, Yoshioka K, Hongo M, Abe T, Tsukanishi T,Takaso M, Ishii K:Effect of low body mass index on clinical recovery afterfusion surgery for osteoporotic vertebral fracture: A retrospective, multicenter study of 237 cases. Medicine (Baltimore). 2022. doi:
    10.1097/MD.0000000000032330.

  12. Yonezawa Y, Guo L, Kakinuma H, Otomo N, Yoshino S, Takeda K, Nakajima M, Shiraki T, Ogura Y, Takahashi Y, Koike Y, Minami S, Uno K, Kawakami N, Ito M, Yonezawa I, Watanabe K, Kaito T, Yanagida H, Taneichi H, Harimaya K, Taniguchi Y, Shigematsu H, Iida T, Demura S, Sugawara R, Fujita N, Yagi M, Okada E, Hosogane N, Kono K, Chiba K, Kotani T, Sakuma T, Akazawa T, Suzuki T, Nishida K, Kakutani K, Tsuji T, Sudo H, Iwata A, Sato T, Inami S, Nakamura M, Matsumoto M, Terao C, Watanabe K, Okamoto H, Ikegawa S: Identification of a Functional Susceptibility Variant for Adolescent Idiopathic Scoliosis that Upregulates Early Growth Response 1 (EGR1)-Mediated UNCX Expression. J Bone Miner Res. 38(1).144-153.2023.

  13. Morii T, Anazawa U, Sato C, Iwata S, Nakagawa M, Endo M, Nakamura T, Ikuta K, Nishida Y, Nakayama R, Udaka T, Kawamoto T, Kito M, Sato K, Imanishi J, Akiyama T, Kobayashi H, Nagano A, Outani H, Toki S, Nishisho T, Sasa K, Suehara Y, Kawano H, Ueda T, Morioka H. Dedifferentiated liposarcoma in the extremity and trunk wall: A multi-institutional study of 132 cases by the Japanese Musculoskeletal Oncology Group (JMOG). Eur J Surg Oncol. 49(2).353-361.2023.

A. 英語原著論文
B. 日本語論文

  1. 伊藤研悠，金村徳相，齋藤貴徳，山田宏，石井賢，佐久間毅，松山幸弘，海渡貴司，水谷潤，渡辺航太，細金直文，渡辺雅彦，種市洋：【レジストリー(ビッグデータ)から見える整形外科の現在】日本脊椎脊髄病学会(JSSR)新技術レジストリー　XLIF-ACR登録．Orthopaedics35（6）．67-76．2022．

  2. 根田知明，落合剛二，樽井武彦，稲田成作，土岐真朗，久松理一，山田賢治，山口芳裕：不安定型骨盤骨折を併発したIIIb型肝損傷に急性期非手術療法を行い良好な経過をたどった1例．日救急医会関東誌43（3）．76-80．2022．

  3. 加藤静，佐々木茂，大野公宏：広範囲腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術前後の臨床治療成績と脂肪変性の変化．東日整災外会誌34（2）．91-97．2022．

  4. 高橋雅人，小林和克，吉田剛，重松英樹，舩場真裕，森戸伸治，町野正明，山本直也，安藤宗治，川端徳茂，山田圭，岩崎博，谷口愼一郎，寒竹司，藤原靖，和田簡一郎，安藤圭，田所伸朗，後迫宏紀，安田明正，橋本淳，高谷恒徳，谷俊一，松山幸弘，今釜史郎：脊髄モニタリングFalse negativeの検討．日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリングワーキンググループ5,272例の解析．脊髄機能診断学43．72-78，2022．

  5. 橘安津子，河野仁，伊賀隆史，諸井威彦，中道清広，渡邉泰伸，片岡嗣和，細金直文：胸椎椎間板ヘルニアに対する後方経路胸椎椎体間固定術(PTIF)およびPLF． J Spine Res13（7）．915-921．2022．

  6. 山下佑，安部一平，小寺正純，細金直文：線維性骨異形成を伴った変形性股関節症に対して人工股関節全置換術を施行した 1 例．日人工関節会誌52．401-402．2022．

  7. 安部一平，小寺正純：人工股関節全置換術後の深部静脈血栓形成にD-dimer以外の手術・血液検査は指標になり得るか．Hip Joint 48．424-428．2022．

  8. 上川修，佐藤行紀，髙栁正俊，新井謙太郎，細金直文：骨折による骨破壊像から発症早期に診断された神経障害性膝関節症の1例．関東整災外会誌53（5）．151-156．2022．

  9. 西野雅人，稲田成作，道廣岳，大畑徹也，丸野秀人，細金直文：大腿骨近位部骨折周術期における血清亜鉛値の変動．骨折45（2）．714-717．2023．

  10. 小西一斉，佐野秀仁，山岸賢一郎，長谷川雅一，高橋雅人，五十嵐一峰，長谷川淳，竹内拓海，佐藤俊輔，辻将明，川野洋介，諸井威彦，谷戸祥之，市村正一，森井健司，細金直文：化膿性脊椎炎手術症例の予後因子の検討．日骨関節感染会誌36．20-25．2023．

  11. 中川誉之，江口佳孝，高木岳彦，福田良嗣，星亨：重度角状変形を有する10歳以上の小児前腕両骨骨折に対する保存治療の検討．骨折45．564-568．2023．

B. 日本語論文
C. 総説

  1. 森井健司，山本謙吾，稲葉裕，松下和彦，正岡利紀，立岩俊之，山田浩司，岡敬之，篠崎智大，市村正一：【骨・関節感染症の治療戦略】疫学・病態　人工関節周囲感染(PJI)に関する疫学調査　人工膝・股関節置換術および脊椎インストゥルメンテーション手術部位感染の全国調査(J-DOS)．別冊整形外．81．7-11．2022．

  2. 森井健司，細金直文，市村正一：【骨・関節感染症の治療戦略】予防　局所抗菌薬投与のエビデンス　抗菌薬含有セメントの人工関節周囲感染予防における役割　意義と限界．別冊整形外．81．32-37．2022．

  3. 星亨：骨接合術後感染の最前線　Papineau法の基本手技と骨髄炎治療における治療変遷．日整会誌．96（11）．973-976．2022．

  4. Asano N, Saito M, Kobayashi E, Morii T, Kikuta K, Watanabe I, Anazawa U, Takeuchi K, Suzuki Y, Susa M, Nishimoto K, Ishii R, Miyazaki N, Mrioka H, Kawai A, Horiuchi K, Nakayama R. ASO Visual Abstract: Preoperative Denosumab Therapy against Giant Cell Tumor of Bone Is Associated with an Increased Risk of Local Recurrence after Curettage Surgery. Ann Surg Oncol.29(6).3992-4000.2022.

  5. 高橋雅人：【最新原著レビュー】日本脊椎脊髄病学会モニタリングワーキンググループが策定した術中脊髄モニタリングアラームポイントの妥当性．整形外科．73（9）．1007-1011．2022．

  6. 細金直文：治療法の再整理とアップデートのために　専門家による私の治療　化膿性脊椎炎．日本医事新報．5127号．47-48．2022．

C. 総説

Ⅲ.著書

Ⅲ.著書

  1. 細金直文：第2章 胸腰椎 3．成人脊柱変形に対する手術：LIF+openでの後方矯正固定術．整形外科医のための脊椎のアドバンスト手術．114-125．日本医事新報社．2022．

  2. 林光俊（編集主幹）：種目別スポーツ障害の評価とリハビリテーション．株式会社南江堂．2022．

  3. 日本整形外科学会　骨・軟部腫瘍委員会 悪性軟部腫瘍取扱い規約作成委員会（青木隆敏，秋末敏宏，秋山達，植野映子，内野慶太，小田義直，川井章，河野博隆，櫻井英幸，髙橋雅信，西田佳弘，長谷川匡，久岡正典，朴木寛弥，松峯昭彦，松本嘉寛，宮地充，元井亨，森井健司，森岡秀夫，山本憲男，横山幸浩，吉田朗彦，吉本世一）：悪性軟部腫瘍取扱い規約第4版．金原出版株式会社．2023．

  4. 森井健司：【これだけは押さえておきたい　がん化学療法の薬　抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬　はや調べノート】従来型　アルキル化薬(そのほか)　トラベクテジン．YORi-SOUがんナーシング別冊がん化学療法の薬‐抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬‐はや調べノート2023・2024年版．232-233．2023．

Ⅳ.報告書

Ⅳ.報告書

該当無し​

Ⅴ.その他（新聞掲載、メディア出演、受賞等）

Ⅴ.その他

  1. 林光俊：公益財団法人日本スポーツ協会　令和4年度公認スポーツ指導者等表彰・スポーツドクター部門　受賞．2022年11月23日．

  2. 林光俊：公益財団法人日本スポーツ協会令和4年度表彰スポーツ指導者オリンピック出場3勝5敗の32年間，幸せなスポーツドクター．Sports Japan vol.66 P54．2023．

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