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Ⅰ.講演

Ⅰ. 講演 
A. 講演
  1. 大畑徹也:当院における都市型骨粗鬆症リエゾンチーム活動について.FLSon-Line Seminar日赤医療連携会.東京・オンライン.2023年4月4日.

  2. 森井健司:骨軟部腫瘍診療の現在‐明日から役立つ実践的知識‐.第71回多摩整形外科医会.三鷹市.2023年4月8日.

  3. 高橋雅人:運動系・感覚系モニタリング各論.一般社団法人 日本脊椎脊髄病学会 第21回脊椎脊髄病研修コース(第Ⅳコース:モニタリング脊椎脊髄病研修コース).札幌市.2023年4月15日.

  4. 竹内拓海:Double endplates penetrating screw(DEPS)法の有用性‐新規implant開発に向けて‐.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  5. 大畑徹也:重度骨粗鬆症の大腿骨転子部骨折に対するTFNA Cement Augmentationの使用経験.TEC.オンライン.2023年4月18日.

  6. 山岸賢一郎:骨粗鬆症治療の基本と各種診断マーカーについて.女性のライフステージとQOLを考える会.オンライン.2023年4月19日.

  7. 稲田成作:実臨床での骨粗鬆症診療と最新知見について.骨粗鬆症臨床セミナー(アステラス製薬株式会社社内研修会).立川市.2023年5月18日.

  8. 竹内拓海:骨粗鬆症性椎体骨折に対するDouble endplastes penetrating screw(DEPS)法の応用-有限要素法を用いた固定力の検証-.地域で見る整形外科疾患セミナーin TAMA.オンライン.2023年5月24日.

  9. 稲田成作:当院における大腿骨近位部骨折診療および二次性骨折予防の現状.山梨骨・関節セミナー.山梨市.2023年5月25日.

  10. 細金直文:骨粗鬆症性椎体骨折の診断と治療.名古屋整形外科セミナー.名古屋市.2023年5月26日.

  11. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第44回青森県脊椎脊髄病研究会.弘前市.2023年5月27日.

  12. 細金直文:神経障害性疼痛をきたす腰椎疾患について.高齢者Total Care Seminar.武蔵野市.2023年6月1日.

  13. 竹内拓海:脊椎疾患の診断と治療‐PTHの有用性‐.旭化成ファーマ社内研修会.三鷹市.2023年6月8日.

  14. 細金直文:Opening Remarks.Meet the Specialist.立川市.2023年6月13日.

  15. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.Sanin Orthopedics Seminar~山陰整形外科講演会~.松江市.2023年6月15日.

  16. 竹内拓海:脊椎疾患治療最前線~骨粗鬆症の薬物療法も含めて~.NEXT meeting for orthopedic surgeon.東京.2023年6月21日.

  17. 山岸賢一郎:(ハンズオンセミナー)CPC椎体形成術の使い分けと応用.第13回最小侵襲脊椎治療学会.仙台市.2023年6月23日.

  18. 森井健司,山本謙吾,稲葉裕,松下和彦,立岩俊之,正岡利紀,山田浩司,岡敬之,篠崎智大,市村正一:骨関節手術部位感染の要因に関する疫学調査(J-DOS)‐現状と展望‐.第46回日本骨・関節感染症学会.津市.2023年6月24日.

  19. 細金直文:脊柱変形の治療戦略.三鷹市整形外科医会講演会.三鷹市.2023年6月28日.

  20. 山岸賢一郎:骨粗鬆症治療薬どう選ぶ?~骨折連鎖を防ぐための骨形成促進剤と骨吸収抑制剤の選択と使用方法~.骨粗鬆症診療ミーティング in 茨城.水戸市.2023年6月29日.

  21. 川野洋介,古川満:骨粗鬆症性椎体骨折に対するFenestrated Screwを使用した固定術の少経験.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  22. 長谷川雅一:腰椎分離症に対する経皮的分離部固定術の治療経験.第13回杏スポーツ整形外科セミナー.オンライン.2023年7月5日.

  23. 山岸賢一郎:CPC椎体形成術の中期成績と応用.2023 椎体形成術を語る会 in 東京.東京. 2023年7月8日.

  24. 森井健司:骨・軟部腫瘍手術の周術期感染対策.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月13日.

  25. 大畑徹也:みんなが主役!都市型骨粗鬆症リエゾンの取組みについて.ランチタイムWEBセミナー.東京・オンライン.2023年7月13日.

  26. 山岸賢一郎:多摩地区における骨粗鬆症診療の状況.骨粗鬆症~多職種で支えるチーム医療~.オンライン.2023年7月18日.

  27. 高橋雅人:ハイリスク脊椎・脊髄手術に対する脊髄モニタリングと神経障害性疼痛治療.整形外科Webセミナー.オンライン.2023年7月26日.

  28. 山岸賢一郎:骨折予防のための骨粗鬆症リエゾンサービスの取り組み~多職種病診連携で取り組む骨折低減~.第15回多摩整形外科病診連携の会.調布市.2023年7月26日.

  29. 竹内拓海:教室における最近のトピックスと各班の紹介.第15回多摩整形外科病診連携の会.調布市.2023年7月26日.

  30. 坂倉健吾:教室における最近のトピックスと各班の紹介.第15回多摩整形外科病診連携の会.調布市.2023年7月26日.

  31. 大畑徹也:都市型骨粗鬆症リエゾンの今後の課題と展望.持田製薬株式会社社内講演会.東京.2023年7月27日.

  32. 山岸賢一郎:骨粗鬆症性骨折の連鎖を断ち切る取り組み.二次骨折予防を考える会.オンライン.2023年8月3日.

  33. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第25回大阪せぼね勉強会.大阪市.2023年7月29日.

  34. 高橋雅人:脊柱変形症.旭化成ファーマ社内教育講演会.武蔵野市.2023年8月4日.

  35. 大畑徹也:都市型骨粗鬆症リエゾンの今後の課題と展望.第一三共株式会社社内講演会.東京.2023年8月8日.

  36. 大畑徹也:多種職で行う都市型骨粗鬆症リエゾンの取り組みについて.OLSについて考える会.三鷹市・オンライン.2023年8月23日.

  37. 山岸賢一郎:OVFの治療.日本MDM社内勉強会.オンライン.2023年8月24日.

  38. 細金直文:神経障害性疼痛をきたす腰椎疾患について.地域の整形外科疾患の最適な治療を考える.前橋市.2023年8月30日.

  39. 大畑徹也:多種職で行う骨粗鬆症リエゾンの重要性とチームの作り方.指宿骨粗鬆症WEBカンファレンス.指宿市・オンライン.2023年9月5日.

  40. 小西一斉:神経障害性疼痛を呈する脊椎疾患の診断と治療.第一三共社内教育講演会.府中市.2023年9月6日.

  41. 大畑徹也:かかりつけ医と都市型骨粗鬆症リエゾンで取り組む骨粗鬆症治療の重要性と課題.かかりつけ医の診る骨粗鬆症Webセミナー.東京・オンライン.2023年9月14日.

  42. 星亨:大腿骨近位部骨折における緊急手術加算と二次骨折予防継続管理料〜何人の仲間と連携を組み、どんな準備が必要か〜.TAISHO Web Seminar : Prevention of Osteoporosis~コツコツ骨折予防.立川市.2023年9月26日.

  43. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第65回獨整会公開学術講演会.宇都宮市.2023年9月27日.

  44. 竹内拓海:骨粗鬆症に関連する外科的治療と薬物治療について.甲斐の国整形外科Update Seminar.甲府市.2023年10月12日.

  45. 山岸賢一郎:骨粗しょう症について~骨を丈夫に、元気に長生きしよう~.東大和健康づくり講演会.東大和市.2023年10月19日.

  46. 大畑徹也:多種職で行う骨粗鬆症リエゾンの重要性とチームビルディングの方法.Yuuai OLS Start Up Meeting.那覇市.2023年10月20日.

  47. 森井健司:骨軟部腫瘍の周術期感染対策Tips and Tricks.西新宿整形外科研究会オータムセミナー2023.東京.2023年11月4日.

  48. 森井健司:骨軟部腫瘍症例探訪‐患者さんとともに、患者さんのために‐.第13回名古屋運動器腫瘍セミナー.名古屋市.2023年11月11日.

  49. 竹内拓海:腰椎椎間板ヘルニアの診断と治療‐ヘルニコアの使用経験‐.科研製薬社内研修会.三鷹市.2023年11月16日.

  50. 佐々木茂:膝後方組織に対する関節鏡視下手術‐PCL付着部裂離骨折,Baker嚢腫に対して関節鏡視下手術で対応する‐.第2回甲信膝関節セミナー.甲府市.2023年11月25日.

  51. 市村正一:ロコモティブシンドローム予防講座.東老連健康教室事業第四ブロック.東京.2023年12月6日.

  52. 大畑徹也:多種職で行う都市型骨粗鬆症リエゾンの重要性と継続する骨粗鬆症治療の戦略.副都心骨粗鬆症セミナー.東京.2023年12月11日.

  53. 弘實透:転移性骨腫瘍とがんによる神経障害性疼痛の治療.アルフレッサ多摩第一支店整形外科疾患研修会.府中市.2023年12月13日.

  54. 佐々木茂:肩関節疾患の関節鏡視下手術の実際‐肩腱板断裂を見逃さない診察手技とMR読影のポイント‐.山梨臨床整形外科医会.甲府市.2023年12月14日.

  55. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.第66回みえ脊椎を語る会.津市.2023年12月14日.

  56. 小西一斉:神経障害性疼痛を呈する腰椎変性疾患の診断と治療.三鷹市薬剤師教育講演会.武蔵野市.2023年12月20日.

  57. 竹内拓海:昨今の低侵襲脊椎手術‐杏林オリジナルのDEPS法‐.整形外科疾患セミナー.東京.2024年1月17日.

  58. 山岸賢一郎:当院における骨粗鬆症リエゾンサービスの取り組み.多摩骨粗鬆症地域連携講演会.立川市.2024年2月6日.

  59. 星亨:大腿骨近位部骨折における二次性骨折予防継続管理料を取るためのあれこれ.多摩骨粗鬆症地域連携講演会.立川市.2024年2月6日.

  60. 稲田成作:骨形成促進薬の基礎と臨床.骨粗鬆症治療Up to Date in多摩.三鷹市.2024年2月7日.

  61. 山岸賢一郎:整形外科医に聞く、骨粗鬆症における画像解析の必要性~DXA法、CT画像再構成~.東京都診療放射線技師会第12地区研修会.オンライン.2024年2月8日.

  62. 市村正一:ロコモティブシンドローム予防講座.国分寺市健康教室.国分寺市.2024年2月15日.

  63. 星亨:多摩地区における地域連携を踏まえて…東大和病院の強み‐骨折関連感染症・足壊疽・大腿骨近位部骨折と二次骨折予防‐.第11回多摩地域の整形外科疾患を考える会.三鷹市.2024年2月21日.

  64. 坂倉健吾:当院整形外科学教室における最近のトピックスと各班の診療体制に関して.第11回多摩地域の整形外科疾患を考える会.三鷹市.2024年2月21日.

  65. 竹内拓海:当院整形外科学教室における最近のトピックスと各班の診療体制に関して.第11回多摩地域の整形外科疾患を考える会.三鷹市.2024年2月21日.

  66. 大畑徹也:多種職で行う骨粗鬆症リエゾンの重要性とチームビルディング重要性.つなぐ城西骨粗鬆症セミナー.オンライン.2024年2月21日.

  67. 細金直文:成人脊柱変形の治療戦略.大分県脊椎外科症例検討会特別講演会.大分市.2024年2月22日.

  68. 竹内拓海:昨今の骨粗鬆症性椎体骨折の治療戦略‐DEPS法の基礎から応用‐.第61回秋田県脊椎脊髄病研究会共催セミナー.秋田市.2024年3月2日.

  69. 星亨:骨粗鬆症と顎骨壊死2023ポジションペーパーを踏まえた医科歯科連携.Osteoporosis Live Web Seminar in 多摩.オンライン.2024年3月28日.

A. 講演
B. 国際学会
  1. Yagi M, Ames CP, Hosogane N, Smith JS, Shaffrey CI, Schwab FJ, Lafage V, Nakamura M, Bess S, Watanabe K, ISSG: Association Between Elevated C-Reactive Protein and Operative Complication in Adult Spinal Deformity Surgery: An International Multicenter Study. 58th Annual Meeting of Scoliosis Research Society. Seattle, USA, September 8th, 2023.

  2. Hosogane N: Surgical Result of Adult Spinal Deformity Patients Treated with Lateral Interbody Fusion Combined with Posterior Fusion. 12th Annual UCSF Techniques in Complex Spine Surgery. USA, November 2nd. 2023.

B. 国際学会
C. 国内学会
  1. 有馬秀幸,金村徳相,石井賢,池上章太,今釜史郎,八木満,山田浩司,大鳥精司,吉井俊貴,上田明希,井上玄,細金直文,中島宏彰,渡邊慶,中川幸洋,相澤俊峰,藤田順之,藤田卓仙,新村千江,種市洋,筑田博隆,松山幸弘,中村雅也,波呂浩孝,日本脊椎脊髄病学会データベース委員会:日本脊椎脊髄病学会レジストリー(JSSR-DB)の現状と展望.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  2. 吉井俊貴,細金直文,有馬秀幸,歌川蔵人,石井賢,岩崎幹季,根尾昌志,國府田正雄,三原久範,渡辺雅彦,種市洋,金村徳相:頸椎人工椎間板手術の合併症調査 日本脊椎脊髄病学会新技術データベースの検討.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  3. 竹内拓海,高見澤悠平,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人河野仁,細金直文:有限要素法を用いたDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の引き抜き強度の検証.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  4. 諸井威彦,佐野秀仁,小西一斉,五十嵐一峰,大木紫,市村正一,細金直文:頸髄症におけるタブレットPCを用いた新たな上肢運動機能評価.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  5. 北村和也,小西一斉,安田明正,三宅敦,山口直毅,梅井敦斗,栗田洋平,今井大輔,須佐美知郎,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文,千葉一裕:Frailtyは初診時原発不明脊椎転移患者の生命予後予測に有用である.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  6. 竹内拓海,高見澤悠平,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,河野仁,細金直文:有限要素法を用いた固定下端椎体に対する従来法とDouble endplates penetrating screw(DEPS)法の固定力の検証.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  7. 竹内拓海,高見澤悠平,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,中道清広,渡邉泰伸,河野仁,細金直文:成人脊柱変形手術におけるComputer-Assisted Rod Bending Systemを用いた術中冠状面alignmentの評価.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月13日.

  8. 小西一斉,佐野秀仁,高見澤悠平,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染に関与する因子の検討.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  9. 長谷川雅一,佐藤俊輔,田島祐基,小西一斉,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:腰椎分離症進行期に対する経皮的CBTを用いた低侵襲分離部固定術.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  10. 中道清広,伊賀隆史,諸井威彦,橘安津子,渡邉泰伸,片岡嗣和,小林凌,宮本梓,河野仁,清水純人:腰椎椎間板ヘルニアに対するFull-endoscopic Spine surgery(FESS)の合併症とその対策.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  11. 渡邉泰伸,河野仁,片岡嗣和,中道清広,橘安津子,諸井威彦,伊賀隆史,宮本梓:L5を固定下端とする1椎間または2椎間PLIF後のL5椎弓根骨折の危険因子.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  12. 伊賀隆史,名越慈人,小林凌,宮本梓,諸井威彦,橘安津子,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,河野仁:頸椎症性脊髄症に対する後方除圧術の治療成績の術式間比較 肉眼で行う白石法vs棘突起縦割式椎弓形成.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  13. 伊賀隆史,小林凌,宮本梓,諸井威彦,橘安津子,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,河野仁:下垂指(drop finger)を呈した頸部神経根症に対する頸椎前方除圧固定術の治療成績.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  14. 佐野秀仁,小西一斉,相原大和,佐藤俊輔,長谷川淳,五十嵐一峰,青柳貴之,長谷川雅一,山岸賢一郎,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:腰椎椎間板ヘルニアに対するコンドリアーゼ注入療法の治療成績良好因子の検討.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  15. 諸井威彦,片岡嗣和,宮本梓,伊賀隆史,橘安津子,中道清広,渡邊泰伸,河野仁:下垂足を呈した腰椎椎間板ヘルニアに対する手術の有効性.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  16. 高見澤悠平,竹内拓海,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,山岸賢一郎,河野仁,細金直文:既存椎体骨折を有する骨粗鬆症性椎体骨折に対する適切な固定範囲の検討.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  17. 後迫宏紀,吉田剛,町野正明,今釜史郎,安藤宗治,岩崎博,川端茂徳,山田圭,藤原靖,和田簡一郎,高橋雅人,山本直也,寒竹司,田所伸朗,重松英樹,松山幸弘:脊椎外傷症例に対する術中脊髄モニタリングにおける術前麻痺の有無の関与 多施設前向き研究.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  18. 山岸賢一郎:より安全で確実な低侵襲脊椎後方インストゥルメントを目指しての工夫や応用.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月14日.

  19. 高橋雅人,今釜史郎,重松英樹,舩場真裕,後迫宏紀,中西一義,町野正明,谷口慎一郎,川端茂徳,安藤宗治,松山幸弘,吉田剛:腰仙椎手術における脊髄モニタリングの有効性 日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリング委員会6,196例の解析.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  20. 川野洋介,渡邊泰伸,小西一斉,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,河野仁,長谷川雅一,谷戸祥之,細金直文:腰椎除圧術追加による後方椎体間固定術(PLIF)後の上位隣接椎間障害への影響 傾向スコアマッチング法を用いた検討.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  21. 舩場真裕,寒竹司,吉田剛,町野正明,安藤宗治,川端茂徳,山田圭,岩崎博,重松英樹,藤原靖,田所伸朗,高橋雅人,和田簡一郎,後迫宏紀,松山幸弘,今釜史郎:胸椎手術において術前筋力低下症例はMEPによる脊髄モニタリングの有用性が高まる.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  22. 小林和克,佐藤公治,今釜史郎,松山幸弘,吉田剛,安藤宗治,川端茂徳,山田圭,和田簡一郎,谷口愼一郎,重松英樹,高橋雅人,舩場真裕:高リスク脊椎手術における疾患毎にわけたTc-MEPs波形の特性 日本脊椎脊髄病学会 多施設前向き研究.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  23. 吉田剛,後迫宏紀,今釜史郎,町野正明,川端茂徳,安藤宗治,谷口愼一郎,重松英樹,山田圭,和田簡一郎,高橋雅人,舩場真裕,岩崎博,小林和克,松山幸弘:成人脊柱変形手術における脊髄モニタリングを用いた神経根障害の予防 JSSR脊髄モニタリング委員会多施設前向き研究.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  24. 森戸伸治,山田圭,吉田剛,安藤圭,小林和克,安藤宗治,川端茂徳,藤原靖,岩崎博,重松英樹,田所伸朗,高橋雅人,和田簡一郎,舩場真裕,松山幸弘,今釜史郎:小児側彎症の矯正手術と術中脊髄モニタリングの現状 脊髄モニタリング委員会多施設前向き研究.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  25. 佐野秀仁,小西一斉,竹内拓海,相原大和,高見澤悠平,高橋雅人,細金直文:インプラント併用Balloon Kyphoplastyの治療成績と問題点.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  26. 中道清広,伊賀隆史,諸井威彦,橘安津子,渡邉泰伸,片岡嗣和,小林凌,宮本梓,河野仁:骨粗鬆症を伴う脊椎疾患に対するPenetrate endplate screw(PES)の応用.第52回日本脊椎脊髄病学会.札幌市.2023年4月15日.

  27. 星亨,山岸賢一郎,工藤文孝,河野洋介:当院における大腿骨近位部骨折早期手術加算の現状.第5回武蔵野股関節カンファレンス.東京.2023年4月22日.

  28. 舩場真裕,寒竹司,吉田剛,川端茂徳,山田圭,重松英樹,藤原靖,岩崎博,高橋雅人,松山幸弘,今釜史郎:頸椎手術において術前麻痺症例ではMEPによる脊髄モニタリングの有用性が向上する JSSRモニタリング委員会多施設前向き研究.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  29. 高橋雅人,藤原靖,小林和克,重松英樹,舩場真裕,町野正明,山田圭,岩崎博,川端茂徳,安藤宗治,吉田剛:腰仙椎手術における脊髄モニタリングの有効性 日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリングワーキンググループ6,196例の解析.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  30. 吉田剛,後迫宏紀,今釜史郎,川端茂徳,安藤宗治,重松英樹,山田圭,岩崎博,和田簡一郎,高橋雅人,松山幸弘:脊柱変形矯正手術における術中神経障害予防 脊髄モニタリングを用いた多施設前向き研究.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  31. 稲田成作,阿部幹,大畑徹也,丸野秀人,山岸賢一郎,工藤文孝,星亨,細金直文:重症骨粗鬆症と大動脈弓石灰化との関連.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  32. 生田国大,西田佳弘,横尾賢,萩智仁,鬼頭宗久,国定俊之,中山ロバート,王谷英達,森井健司,河野博隆:本邦における悪性末梢神経鞘腫瘍の治療成績 JMOG多施設共同研究.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  33. 佐藤健二,小倉浩一,森井健司,川井章:悪性軟部腫瘍において術後合併症は予後に影響するか.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月11日.

  34. 細金直文:脊椎インストゥルメンテーション手術の光と影 脊椎インストゥルメンテーション手術の新技術.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月12日.

  35. 小西一斉,佐野秀仁,高見澤悠平,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染に関与する因子の検討.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月13日.

  36. 森井健司,佐藤健二,小倉浩一,細金直文,川井章:原発性悪性軟部腫瘍手術における術後感染の発生率と危険因子の解析.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月13日.

  37. 佐野秀仁,小西一斉,相原大和,長谷川淳,五十嵐一峰,青柳貴之,山岸賢一郎,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:腰椎椎間板ヘルニアに対するコンドリアーゼ注入療法の治療成績良好因子の検討.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月13日.

  38. 弘實透, Hasnine Haque,橋本正弘,有田祐起,中川瑠美,菊田一貴,森智章,浅野尚文,陣崎雅弘,松本守雄,中村雅也,中山ロバート:骨・軟部腫瘍診療におけるデジタルトランスフォーメーションとプレシジョン・メディシン 人工知能を用いた軟部腫瘍のMRI画像診断支援システムの構築.第96回日本整形外科学会学術総会.横浜市.2023年5月13日.

  39. 山岸賢一郎:CPC椎体形成術の使い分けと応用.第12回最少侵襲脊椎治療学会.仙台市.2023年6月23日.

  40. 阿部幹,稲田成作,渡邉知宏,森井健司,細金直文:iMAPを用いて治療した骨髄炎の4例.第46回日本骨・関節感染症学会.津市.2023年6月23日.

  41. 小西一斉,佐野秀仁,諸井威彦,竹内拓海,高橋雅人,森井健司,細金直文:脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染に関与する因子の検討.第46回日本骨・関節感染症学会.津市.2023年6月23日.

  42. 田島崇,森井健司,宇髙徹,細金直文:メンデル遺伝型マイコバクテリア易感染症による多発性骨髄炎の1例.第46回日本骨・関節感染症学会.津市.2023年6月24日.

  43. 丸野秀人,大畑徹也,五十嵐一峰,髙栁正俊,小谷明弘:高校野球選手のバットスイングにより生じた第一肋骨疲労骨折の1例.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  44. 渡邉知宏,稲田成作,小林裕明,辻将明,額賀唯至,阿部幹,細金直文:大腿骨転子部骨折に対する超音波ガイド下大腿神経ブロックを用いた周術期疼痛管理.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年6月29日.

  45. 山下佑,星亨,湯浅章,加藤聡一郎:大腿骨遠位部骨折の術中に致死的肺血栓塞栓症を生じた1例.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年6月29日.

  46. 坂倉健吾,藤井肇,佐々木茂,細金直文:Triple row法を用いた腱板修復術の術後成績と修復状態の評価‐Suture bridge法との比較‐.日本スポーツ整形外科学会2023.広島市.2023年6月29日.

  47. 鈴木啓司,髙栁正俊,稲永紗季,小谷明弘,佐藤行紀,渡邊隼人,道廣岳,長谷川雅一,細金直文:変形性膝関節症に対するDLOの鏡視像と治療成績‐Hybrid closed wedge HTOとDTOの比較.日本スポーツ整形外科学会2023.広島市.2023年6月29日.

  48. 渡邊隼人,佐藤行紀,篠知広,細金直文:‌内側開大式脛骨粗面下骨切り術における膝蓋大腿関節の検討.日本スポーツ整形外科学会2023.広島市.2023年6月30日.

  49. 佐藤行紀,渡邊隼人,篠知広,小谷明弘,細金直文:‌ 半月板横断裂と縦断裂に対する縫合術の治療成績の比較検討.日本スポーツ整形外科学会2023.広島市.2023年6月30日.

  50. 稲田成作,大畑徹也,根田知明,阿部幹,渡邉知宏,加藤聡一郎,細金直文,山口芳裕:不安定型骨盤輪骨折に合併した腰椎横突起骨折の存在は腹部外傷の合併を示唆する.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年6月30日.

  51. 阿部幹,稲田成作,渡邉知宏,西野雅人,道廣岳,大畑徹也,丸野秀人,細金直文:肥満小児の上腕骨顆上骨折手術における鋼線刺入部感染についての検討.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  52. 大畑徹也,丸野秀人,稲田成作,小谷明弘,市村正一,細金直文:重度骨粗鬆症の大腿骨転子部骨折に対するTNFA固定にPMMA骨セメントによるAugmentation Systemの短期成績.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  53. 西野雅人,稲田成作,道廣岳,大畑徹也,丸野秀人,細金直文:上腕骨大結節骨折に対する保存加療の成績不良因子.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  54. 道廣岳,稲田成作,西野雅人,佐藤俊輔,鈴木啓司,大畑徹也,丸野秀人,長谷川雅一,細金直文:大腿骨頭CT値はラグスクリューの固定性を予測する重要な因子である.第49回日本骨折治療学会.静岡市.2023年7月1日.

  55. 岩田太郎,森井健司,西田淳:Pandemic下の骨・軟部腫瘍医療 本邦におけるCOVID-19パンデミックの骨・軟部腫瘍診療に対する影響.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月13日.

  56. 森井健司,岩田慎太郎,西田淳:Pandemic下の骨・軟部腫瘍医療 Pandemic下の骨・軟部腫瘍診療において学んだこと‐未知の脅威への対応‐.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月13日.

  57. 神尾聡,中川瑠美,森智章,浅野尚文,菊田一貴,堀内圭輔,森井健司,穴澤卯圭,森岡秀夫,中山ロバート:類骨骨腫に対するCTガイド下掻爬・焼灼術の臨床成績の検討.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月13日.

  58. 内野まり恵,弘實透,中川瑠美,阿部信,平林かおる,井上浩一,山口岳彦,菊田一貴:コロナ禍における鎖骨遠位部Ewing肉腫の治療経験.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月13日.

  59. 浅野尚文,小林英介,森井健司,菊田一貴,穴澤卯圭,森岡秀夫,川井章,堀内圭輔,中山ロバート:骨修飾剤の功罪 手術困難な骨巨細胞腫症例に対するデノスマブ療法の功罪.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月14日.

  60. 田島崇,森井健司,宇高徹,細金直文:テモゾロミド・イリノテカン併用療法がQOL維持に有効であった進行骨外性Ewing肉腫の1例.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月14日.

  61. 穴澤卯圭,渡部逸央,森井健司,須佐美知郎,菊田一貴,水野早希子,堀田拓,青山龍馬,高橋勇一朗,松本將吾,森岡秀夫,中山ロバート:がん治療後に生じる「がん治療関連運動器障害」の検討.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月14日.

  62. 岡田誠治,Boonnate Piyanard, Panaampon Jutatip, 刈谷龍昇,阿部信,平林かおる,内野まり恵,中川瑠美,弘實透,菊田一貴:骨・軟部腫瘍の新規診断治療法開発を目指した患者由来腫瘍移植モデル作成の取り組み‐熊本栃木骨軟部腫瘍研究グループ‐.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月14日.

  63. 弘實透,内野まり恵,中川瑠美,吉成裕紀,新島瞳,川原勇太,嶋田明,滝直也,渡邉英明,吉川一郎,竹下克志,五木田茶舞,柳川天志,菊田一貴:パンデミック下における骨・軟部腫瘍診療‐当院での経験と対策‐.第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.東京.2023年7月14日.

  64. 加藤聡一郎,星亨:足関節開放骨折後の骨軟部組織感染例に創外固定術とマゴットセラピーを併用した1例.第36回日本四肢再建・創外固定学会学術集会.福島市.2023年7月15日.

  65. 野澤隆志,高橋雅人,眞田笑吉,熊井しんたろう,原章仁,鹿野良幸,影山英治,村野祐司:ポイントレジストレーションによるナビゲーションガイド下に脊髄腫瘍摘出術を行った一例.第33回日本臨床工学会.広島市.2023年7月22日.

  66. 小西一斉,佐野秀仁,諸井威彦,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染に関与する因子の検討.第11回JASA.京都市.2023年8月5日.

  67. 細金直文,竹内拓海,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人:骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体置換を用いた前後合併手術.第30周年記念 日本脊椎・脊髄神経手術手技学会.東京.2023年9月15日.

  68. 橘安津子,河野仁,赤池侑樹,高見澤悠平,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,竹内拓海,細金直文:肋骨フックは成人脊柱変形手術における近位隣接椎間障害予防に有効か?‐有限要素法を用いた検証‐.第30周年記念 日本脊椎・脊髄神経手術手技学会.東京.2023年9月15日.

  69. 鵜狩育巳,辻将明,額賀唯至,高橋雅人,小林裕明:腰椎後縦靭帯骨化症により両下肢筋力低下を認めた一例.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月22日.

  70. 稲永紗季,大前洋明,田邉浩規,面高拓矢,生越敦子,柳澤真也,萩原敬一,清水雅樹,木村雅史:膝蓋骨脱臼に大腿骨外顆荷重部の骨軟骨剥離骨折を合併した1例.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月22日.

  71. 稲田成作,阿部幹,渡邉知宏,西野雅人,道廣岳,大畑徹也,細金直文:不安定型骨盤輪骨折においてL3およびL4腰椎横突起骨折の存在は腹部外傷の合併を示唆する.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月22日.

  72. 大畑徹也,丸野秀人,市村正一,床次英美,中条賀央,鈴木祐基,佐々木裕子,神谷咲絵:当院の都市型骨粗鬆症リエゾンチームにおける管理料取得の現状と問題点.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月22日.

  73. 田島崇,森井健司,弘實透,細金直文:当院における骨転移診療支援チームによる骨転移症例への介入実態調査.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月22日.

  74. 竹内拓海,諸井威彦,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,高見澤悠平,河野仁,細金直文:有限要素法を用いた骨粗鬆症患者モデルに対するSingle or Double endplate penetrating screw(SEPS/DEPS)法の固定強度の検証.第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月23日.

  75. 星亨,工藤文孝,山岸賢一郎,川野洋介:糖尿病性足病変におけるマゴット療法(MT) .第72回東日本整形災害外科学会.旭川市.2023年9月23日.

  76. 大畑徹也,中条賀央,佐々木裕子,松原誠,丸野秀人,市村正一:当院都市型骨粗鬆症リエゾンチームにおけるデノスマブ治療成績~継続群と脱落群の比較検討~.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月29日.

  77. 山岸賢一郎,佐藤綾子:年1回ゾレドロン酸点滴静注製剤の6年間の使用経験.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月29日.

  78. 稲田成作,阿部幹,大畑徹也,丸野秀人,山岸賢一郎,星亨,細金直文:大動脈弓石灰化の程度は重症骨粗鬆症と関連している.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月30日.

  79. 西野雅人,井上功三朗:大腿骨近位部骨折患者に対するロモソズマブの治療成績.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月30日.

  80. 稲永紗季,長谷川雅一,小菅みず穂,市村正一,森井健司,細金直文:ロコモーショントレーニングの継続には何が必要か.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月30日.

  81. 山岸賢一郎:椎体圧壊が進んだ骨粗鬆症性椎体骨折に対して、経椎弓根的にリン酸カルシウムペーストを用いた椎体間固定術の有用性.第25回日本骨粗鬆症学会.名古屋市.2023年9月30日.

  82. 藤井肇,坂倉健吾,佐々木茂,細金直文:腱板修復術後再断裂症例の術後成績に関わる術前因子の検討.第50回日本肩関節学会学術集会.東京.2023年10月14日.

  83. 稲永紗季,長谷川雅一,小菅みず穂,市村正一,森井健司,細金直文:ロコモーショントレーニングの継続には何が必要か.第38回日本整形外科学会基礎学術集会.つくば市.2023年10月20日.

  84. 宇髙徹,田島崇,森井健司,小菅みず穂,大塚弘毅,細金直文:肺腺癌骨転移に対する凍結療法および凍結化学療法の検討.第38回日本整形外科学会基礎学術集会.つくば市.2023年10月20日.

  85. 工藤文孝:当院におけるハンドセラピイの現状と問題点.第14回中伊豆ハンドセラピィ研究会.静岡市.2023年10月21日.

  86. 有馬秀幸,大和雄,柴田陽介,大場悠己,高橋淳,渡辺慶,菅原亮,竹下克志,大村威夫,Leah Carreon,新井康久,細金直文:特発性側弯症患者を対象としたScoliosis Research Society-30質問票日本語版の検証.第57回日本側彎症学会学術集会.大阪市.2023年11月10日.

  87. 有馬秀幸,大和雄,大場悠己,高橋淳,渡辺慶,菅原亮,竹下克志,新井康久,細金直文:成人脊柱変形患者を対象としたScoliosis Research Society-30質問票日本語版の検証.第57回日本側彎症学会学術集会.大阪市.2023年11月10日.

  88. 菅原亮,出村諭,小谷俊明,朝田智之,松村昭,渡邊慶,高橋真治,大和雄,有馬秀幸,竹内拓海,土肥透,関庄二,大場悠己,細金直文:思春期特発性側弯症に対する装具治療の心理・QOL評価‐preliminary report.第57回日本側彎症学会学術集会.大阪市.2023年11月10日.

  89. 野島美希,工藤文孝,高山拓人:骨粗鬆症もしくは骨減少症と診断された橈骨遠位端骨折例の転倒リスクとその特徴.第57回日本作業療法学会.宜野湾市.2023年11月10日.

  90. 竹内拓海,細金直文:成人脊柱変形に対する矯正術後の初回歩行開始時期に関する因子の検討.第57回日本側彎症学会学術集会.大阪市.2023年11月11日.

  91. 山岸賢一郎:椎体圧壊が進んだ骨粗鬆症性椎体骨折に対して、経椎弓根的にリン酸カルシウムペーストを用いた椎体・椎体間充填した前方支柱再建の有用性.第26回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会.福岡市.2023年11月17日.

  92. 山口大貴,佐藤行紀,渡邊隼人,森井健司,細金直文:膝蓋大腿関節滑車部離断性骨軟骨炎に対し保存加療で良好なリモデリングが得られた2症例.第52回杏林医学会総会.三鷹市.2023年11月18日.

  93. 中川種友,弘實透,田島崇,柴原純二,森井健司,細金直文:局所治療前の化学療法で画像上完全寛解した左手骨外性Ewing肉腫の1例.第52回杏林医学会総会.三鷹市.2023年11月18日.

  94. 森洋胤,藤井肇,坂倉健吾,細金直文:ベンチプレス中に受傷した大胸筋断裂の1例.第52回杏林医学会総会.三鷹市.2023年11月18日.

  95. 井上玄,村上栄一,黒澤大輔,小谷善久,二階堂琢也,若尾典充,細金直文,金村徳相,波呂浩孝:今後導入される仙腸関節低侵襲固定デバイスに関するJSSR適正使用基準の概要.第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.米子市.2023年11月24日.

  96. 小西一斉,佐野秀仁,諸井威彦,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:癌予後予測因子である栄養・免疫・炎症マーカーは脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染の予測に有用か?.第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.米子市.2023年11月24日.

  97. 橘安津子,河野仁,赤池侑樹,高見澤悠平,中道清広,渡邉泰伸,片岡嗣和,宮本梓,竹内拓海,細金直文:成人脊柱変形手術後のPJK予防の工夫‐有限要素法を用いた肋骨フックの有用性の検証‐.第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.米子市.2023年11月24日.

  98. 竹内拓海,諸井威彦,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,高見澤悠平,河野仁,細金直文:有限要素法を用いた骨粗鬆症患者モデルに対するSingle or Double endplate
    penetrating screw(SEPS/DEPS)法の固定強度の検証.第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.米子市.2023年11月25日.

  99. 川野洋介,渡邉泰伸,諸井威彦,小西一斉,竹内拓海,佐野秀仁,高橋雅人,河野仁,長谷川雅一,谷戸祥之,細金直文:除圧術追加による腰椎後方椎体間固定術(PLIF)後の上位隣接椎間障害への影響‐傾向スコアマッチング法を用いた検討‐.第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会.米子市.2023年11月25日.

  100. 高橋雅人,滝徳宗,里見和彦,市村正一,小川潤,細金直文:経頭蓋刺激運動誘発電位に関する基礎的研究‐電位の起源と賦活化される経路‐.第53回日本臨床神経生理学会学術大会.福岡市.2023年12月1日.

  101. 長谷川雅一,佐藤俊輔,田島祐基,長谷川淳,細金直文:腰椎分離症進行期に対する低侵襲分離部固定術.第31回日本腰痛学会.徳島市.2023年12月1日.

  102.  佐野秀仁,小西一斉,相原大和,佐藤俊輔,長谷川淳,五十嵐一峰,青柳貴之,長谷川雅一,山岸賢一郎,竹内拓海,高橋雅人,細金直文:腰椎椎間板ヘルニアに対するコンドリアーゼ注入療法の治療成績良好因子の検討.第31回日本腰痛学会.徳島市.2023年12月2日.

  103. 井上玄,村上栄一,黒澤大輔,小谷善久,二階堂琢也,若尾典充,細金直文,金村徳相,波呂浩孝:JSSR仙腸関節固定デバイス適正使用基準からみた仙腸関節障害の診断・治療.第31回日本腰痛学会.徳島市.2023年12月2日.

  104. 山岸賢一郎,川野洋介:骨粗鬆症性椎体骨折に対して、経椎弓根的にリン酸カルシウムペーストを椎体・椎体間充填した前方支柱再建の有用性.第31回日本腰痛学会.徳島市.2023年12月2日.

  105. 小西一斉,竹内拓海,諸井威彦,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:腰椎分離症経過観察中に発生した稀な小児原発性脊椎腫瘍の一例.第46回多摩脊椎・脊髄カンファレンス.東京.2023年12月7日.

  106. 渡邊隼人,佐藤行紀,細金直文:内側開大式脛骨粗面下骨切り術と内側開大式高位脛骨骨切り術における膝蓋大腿関節の検討.第1回日本膝関節学会.横浜市.2023年12月8日.

  107. 鈴木啓司,小谷明弘,稲永紗季,道廣岳,佐藤俊輔,長谷川雅一,渡邊隼人,佐藤行紀,細金直文:内側半月板損傷を伴う変形性膝関節症に対するHTOの短期成績.第1回日本膝関節学会.横浜市.2023年12月8日.

  108. 佐藤行紀,渡邊隼人,小谷明弘,細金直文:変性を伴う半月板横断裂に対する半月板縫合術の治療成績と治癒に関する因子の検討.第1回日本膝関節学会.横浜市.2023年12月9日.

  109. 高橋雅人,後迫宏紀,和田簡一郎,舩場真裕,田所伸朗,中西一義,重松英樹,橋本淳,安田明正,世木直喜,中島宏彰,岩崎博,山田圭,山本直也,寒竹司,藤原靖,谷口慎一郎,安藤宗治,川端茂徳,森戸伸治,黒須健太,荒川保雄,高谷恒範,小林和克,今釜史郎,松山幸弘,吉田剛,竹下克志:脊髄モニタリング偽陰性の特徴と要因‐JSSR脊髄モニタリング委員会9,572例の解析‐.第45回日本脊髄機能診断学会.久留米市.2024年2月3日.

  110. 諸井威彦,佐野秀仁,小西一斉,竹内拓海,五十嵐一峰,高橋雅人,大木紫,細金直文:タブレットPCを用いた頚髄症に対する新たな上肢の運動機能評価.第45回日本脊髄機能診断学会.久留米市.2024年2月3日.

  111. 稲田成作,阿部幹,渡邉知宏,大畑徹也,細金直文:高齢者寛骨臼骨折に対し経皮的スクリュー固定術を施行した2症例.第26回救急整形外傷シンポジウム.北谷町.2024年2月10日.

  112. 阿部幹,稲田成作,渡邉知宏,大畑徹也,細金直文:肺高血圧症を合併する大腿骨近位部骨折の予後.第26回救急整形外傷シンポジウム.北谷町.2024年2月10日.

  113. 弘實透,関田哲也,小林英介,森智章,浅野尚文,菊田一貴,吉山晶,森岡秀夫,須佐美知郎,堀内圭輔,渡部逸央,穴澤卯圭,鈴木禎寿,森井健司,中山ロバート:外科的治療を行った59例の軟骨芽細胞腫の臨床的特徴と臨床成績:多施設共同研究.第7回日本サルコーマ治療研究学会学術集会.名古屋市.2024年2月10日.

  114. 森井健司:下肢悪性骨軟部腫瘍手術における感染の下肢機能への影響の解析-全国骨軟部腫瘍登録症例への傾向スコアマッチングの応用-.第7回日本サルコーマ治療研究学会学術集会.名古屋市.2024年2月10日.

  115. 佐藤行紀,渡邊隼人,小谷明弘,細金直文:Mobile Bearing UKA術後下肢アライメントおよび関節面傾斜に関する因子の検討.第54回日本人工関節学会.京都市.2024年2月24日.

  116. 安部一平,井上功三朗,森脇孝博,小寺正純,細金直文:Tapered wedge stemを用いた初回THA後のcortical hypertrophyに関する検討.第54回日本人工関節学会.京都市.2024年2月24日.

  117. 小西一斉,竹内拓海,諸井威彦,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:腰椎分離症経過観察中に発生した稀な小児原発性脊椎腫瘍の一例.第25回圧迫性脊髄症研究会.東京.2024年2月24日.

  118. 山下佑,新井謙太郎,佐々木茂:鎖骨遠位端骨折に対して遠位locking screwの関節内挿入により肩鎖関節亜脱臼が生じた1例‐術後肩鎖関節脱臼と肩鎖関節形態の検討‐.第712回関東整形災害外科学会月例会.東京.2024年2月24日.

  119. 大畑徹也,中条賀央,佐々木裕子,松原誠,丸野秀人,市村正一:当院都市型骨粗鬆症リエゾンチームにおけるテリボンAIの治療成績.第11回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会.東京.2024年3月2日.

  120. 山口大貴,佐藤行紀,渡邊隼人,森井健司,細金直文:膝蓋大腿関節滑車部離断性骨軟骨炎に対し保存加療で良好なリモデリングが得られた2症例.第64回関東整形災害外科学会.横浜市.2024年3月15日.

  121. 中川種友,弘實透,田島崇,森井健司,細金直文:局所治療前の化学療法で画像上完全寛解した左手骨外性Ewing肉腫の1例.第64回関東整形災害外科学会.横浜市.2024年3月16日.

  122. 森洋胤,藤井肇,坂倉健吾,細金直文:ベンチプレス中に受傷した大胸筋断裂の1例.第64回関東整形災害外科学会.横浜市.2024年3月16日.

  123. 竹内拓海,諸井威彦,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,高見澤悠平,河野仁,宮本梓,細金直文:成人脊柱変形術後ロッド折損へのクロスリンクの影響.第14回日本成人脊柱変形学会.仙台市.2024年3月23日.

C. 国内学会

Ⅱ.論文

Ⅱ.論文
A. 英語原著論文
  1. Matsuhashi Y, Horiuchi K, Nakagawa T, Takahashi Y, Imabayashi H, Hosogane N, Watanabe K, Matsumoto M, Chiba K: Abrogation of LBX1 in skeletal muscle results in hypoplastic limbs and progressive kyphosis in mice. J Orthop Res41(4):884-890. 2023.  doi: 10.1002/jor.25417.

  2. Kito M, Ae K, Okamoto M, Endo M, Ikuta K, Takeuchi A, Yasuda N, Yasuda T, Imura Y, Morii T, Kikuta K, Kawamoto T, Nezu Y, Baba I, Ohshika S, Uehara T, Ueda T, Takahashi J, Kawano H: Clinical Outcome of Low-Grade Myofibroblastic Sarcoma in Japan: A Multicenter Study from the Japanese Musculoskeletal Oncology Group. Cancers (Basel). 2023 Apr 15;15(8):2314. doi: 10.3390/cancers15082314.

  3. Otomo N, Khanshour AM, Koido M, Takeda K, Momozawa Y, Kubo M, Kamatani Y, Herring JA, Ogura Y, Takahashi Y, Minami S, Uno K, Kawakami N, Ito M, Sato T, Watanabe K, Kaito T, Yanagida H, Taneichi H, Harimaya K, Taniguchi Y, Shigematsu H, Iida T, Demura S, Sugawara R, Fujita N, Yagi M, Okada E, Hosogane N, Kono K, Nakamura M, Chiba K, Kotani T, Sakuma T, Akazawa T, Suzuki T, Nishida K, Kakutani K, Tsuji T, Sudo H, Iwata A, Inami S, Wise CA, Kochi Y, Matsumoto M, Ikegawa S, Watanabe K, Terao C: Evidence of causality of low body mass index on risk of adolescent idiopathic scoliosis: a Mendelian randomization study. Front Endocrinol (Lausanne). 14:1089414. doi: 10.3389/fendo.2023.1089414. PMID: 37415668; PMCID: PMC10319580. 2023. Jun 20;

  4. Morii T, Ogura K, Sato K, Kawai A. Incidence and risk of surgical site infection/periprosthetic joint infection in tumor endoprosthesis-data from the nationwide bone tumor registry in Japan. J Orthop Sci.:S0949-2658(23)00182-3. doi: 10.1016/j.jos.2023.06.008. Epub ahead of print. PMID: 37422424. 2023. Jul 6

  5. Inanaga S, Hasegawa M, Kosuge M, Ichimura S, Morii T, Hosogane N:Relationship between the 25-question Geriatric Locomotive Function Scale and physical function in the elderly people. J Bone Miner Metab 41(4):550-556. 2023. 8

  6. Morii T, Sato K, Ogura K, Kawai A: Incidence and risk of infection in malignant soft tissue tumor resection: Data from the nationwide soft tissue tumor registry. J Orthop Sci.:S0949-2658(23)00211-7. doi: 10.1016/j.jos.2023.08.002. Epub ahead of print. PMID: 37599134. 2023 Aug 18

  7. Takeuchi T, Takamizawa Y, Konishi K, Sano H, Takahashi M, Nakamichi K, Kono H, Hosogane N: Evaluation of intraoperative coronal alignment using a computer- assisted rod bending system (CARBS) without intraoperative radiation exposure in adult spinal deformity surgery: a technical note and preliminary results. Spine Deform. 11(5): 1199-1208. 2023. Sep;

  8. Koike Y, Takahata M, Nakajima M, Otomo N, Suetsugu H, Liu X, Endo T, Imagama S, Kobayashi K, Kaito T, Kato S, Kawaguchi Y, Kanayama M, Sakai H, Tsuji T, Miyamoto T, Inose H, Yoshii T, Kashii M, Nakashima H, Ando K, Taniguchi Y, Takeuchi K, Ito S, Tomizuka K, Hikino K, Iwasaki Y, Kamatani Y, Maeda S, Nakajima H, Mori K, Seichi A, Fujibayashi S, Kanchiku T, Watanabe K, Tanaka T, Kida K, Kobayashi S, Takahashi M, Yamada K, Takuwa H, Lu HF, Niida S, Ozaki K, Momozawa Y; Genetic Study Group of Investigation Committee on Ossification of the Spinal Ligaments; Yamazaki M, Okawa A, Matsumoto M, Iwasaki N, Terao C, Ikegawa S. Genetic insights into ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine. eLife 2023; 12: e86514. DOI: https://doi.org/10.7554/eLife.86514

  9. Ushirozako H, Yoshida G, Imagama S, Machino M, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Shigematsu H, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Funaba M, Yasuda A, Hashimoto J, Morito S, Takatani T, Kobayashi K, Nakanishi K, Kurosu K, Matsuyama Y. Role of transcranial motor evoked potential monitoring during traumatic spinal injury surgery: A prospective multicenter study. Spine 48:1388-1396. 2023

  10. Funaba M, Kanchiku T, Yoshida G, Machino M, Ushirozako H, Kawabata S, Ando M, Yamada K, Iwasaki H, Shigematsu H, Fujiwara Y, Tadokoro N, Takahashi M, Taniguchi S, Wada K, Yamamoto N, Yasuda A, Morito S, Hashimoto J, Takatani T, Kobayashi K, Ando K, Kurosu K, Segi N, Nakashima H, Nakanishi K, Takeshita K, Matsuyama Y, Imagama S. Impact of Preoperative Motor Status for the Positive Predictive Value of Transcranial Motor-Evoked Potentials Alerts in Thoracic Spine Surgery: A Prospective Multicenter Study by the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Global Spine J. 2023 Aug 22:21925682231196454. doi: 10.1177/21925682231196454. Online ahead of print.

  11. Yagi M, Fujita N, Hasegawa T, Inoue G, Kotani Y, Ohtori S, Orita S, Oshima Y, Sakai D, Sakai T, Taneichi H, Togawa D, Nakanishi K, Nakashima H, Yoshii T, Nakamura M, Iwasaki M, Watanabe M, Haro H, Kanemura T, Hosogane N: New Technology Assessment Committee of The Japanese Society for Spine, Surgery Related, Research: Nationwide Survey of the Surgical Complications Associated with Lateral Lumbar Interbody Fusion in 2015-2020. Spine Surg Relat Res 7(3):249-56. 2023.

  12. Shigematsu H, Ando M, Kobayashi K, Yoshida G, Funaba M, Morito S, Takahashi M, Ushirozako H, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Tadokoro N, Wada K, Yamamoto N, Yasuda A, Hashimoto J, Tani T, Ando K, Machino M, Takatani T, Matsuyama Y, Imagama S. Efficacy of D-wave monitoring combined with the transcranial motor-evoked potentials in high-risk spinal surgery: A retrospective multicenter study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. Global spine J 2023; 13: 2387-2395.

  13. Maejima A, Hirozane T, Yamaguchi S, Mori T, Asano N, Kikuta K, Hirabayashi K, Takeuchi K, Nakayama R, Nakamura M, Matsumoto M. Multiple Recurrent Atypical
    Lipomatous Tumors/Well-Differentiated Liposarcomas and Dedifferentiated
    Liposarcomas Treated with Multiple Surgical Resections: A Case Report. Case Rep
    Oncol 16(1):1223-1231. 2023. Oct 26;

  14. Takeuchi A, Tsuchiya H, Setsu N, Gokita T, Tome Y, Asano N, Minami Y, Kawashima H, Fukushima S, Takenaka S, Outani H, Nakamura T, Tsukushi S, Kawamoto T, Kidani T, Kito M, Kobayashi H, Morii T, Akiyama T, Torigoe T, Hiraoka K, Nagano A, Kakunaga S, Hashimoto K, Emori M, Aiba H, Tanzawa Y, Ueda T, Kawano H: What Are the Complications, Function, and Survival of Tumor-devitalized Autografts Used in Patients With Limb-sparing Surgery for Bone and Soft Tissue Tumors? A Japanese Musculoskeletal Oncology Group Multi-institutional Study. Clin Orthop Relat Res 481(11): 2110-2124. 2023. Nov 1

  15. Dave, P, Lafage, R, Smith, J. S, Line, B. G, Tretiakov, P. S, Mir, J, Diebo, B, Daniels, A. H, Gum, J. L, Hamilton, D. K, Buell, T, Than, K. D, Fu, K. M, Scheer, J. K, Eastlack, R, Mullin, J. P, Mundis, G, Hosogane, N, Yagi, M, Nunley, P, Chou, D, Mummaneni, P. V, Klineberg, E. O, Kebaish, K. M, Lewis, S, Hostin, R. A, Gupta, M. C, Kim, H. J, Ames, C. P, Hart, R. A, Lenke, L. G, Shaffrey, C. I, Bess, S, Schwab, F. J, Lafage, V, Burton, D. C, Passias, P. G.: Predictors of pelvic tilt normalization: a multicenter study on the impact of regional and lower-extremity compensation on pelvic alignment after complex adult spinal deformity surgery. J Neurosurg Spine 40(4): 505-512. 2024, Jan 12; doi: 10.3171/2023.11.SPINE 23766.

  16. Yamaguchi S, Yamaguchi SI, Hirozane T, Mori T, Asano N, Okita H, Nakayama R,
    Nakamura M, Matsumoto M. Bilateral Upper Arm Granulomas Induced by Leuprorelin
    Acetate Injection Mimicking Malignant Soft Tissue Tumors: A Case Report. Case Rep Oncol. 2024 Jan 4;17(1):17-24. doi: 10.1159/000533924. PMID: 38179549; PMCID: PMC10766398.

  17. Takeuchi T, Takamizawa Y, Konishi K, Sano H, Takahashi M, Kouno H, Hosogane N: Comparison of the Fixation Strengths of Screws between the Traditional Trajectory and the Single and Double Endplate Penetrating Screw Trajectories Using Osteoporotic Vertebral Body Models Based on the Finite Element Method. Asian Spine J 18(1):12-20. 2024 Feb;

  18. Passias PG, Mir JM, Dave P, Smith JS, Lafage R, Gum J, Line BG, Diebo B, Daniels AH, Hamilton DK, Buell TJ, Scheer JK, Eastlack RK, Mullin JP, Mundis GM, Hosogane N, Yagi M, Schoenfeld AJ, Uribe JS, Anand N, Mummaneni PV, Chou D, Klineberg EO, Kebaish KM, Lewis SJ, Gupta MC, Kim HJ, Hart RA, Lenke LG, Ames CP, Shaffrey CI, Schwab FJ, Lafage V, Hostin RA Jr, Bess S, Burton DC; International Spine Study Group:  Factors Associated with the Maintenance of Cost-Effectiveness at 5 Years in Adult Spinal Deformity Corrective Surgery. Spine (Phila Pa 1976). doi: 10.1097/BRS.0000000000004982. Epub ahead of print. PMID: 38462731. 2024 Mar 11.

  19. Endo M, Kataoka T, Fujiwara T, Tsukushi S, Takahashi M, Kobayashi E, Yamada Y, Tanaka T, Nezu Y, Hiraga H, Wasa J, Nagano A, Nakano K, Nakayama R, Hamada T, Kawano M, Torigoe T, Sakamoto A, Asanuma K, Morii T, Machida R, Sekino Y, Fukuda H, Oda Y, Ozaki T, Tanaka K: Protocol for the 2ND-STEP study, Japan Clinical Oncology Group study JCOG1802: a randomized phase II trial of second-line treatment for advanced soft tissue sarcoma comparing trabectedin, eribulin and pazopanib. BMC Cancer. 2023 Mar 8;23(1):219. doi: 10.1186/s12885-023-10693-w. PMID: 36890471; PMCID: PMC9996999.

A. 英語原著論文
B. 日本語論文
  1. 稲永紗季,大前洋明,田邉浩規,面高拓矢,生越敦子,柳澤真也,萩原敬一,樋口博,木村雅史:軽微な外傷を契機に急性発症した膝腱滑膜巨細胞腫の1例.関東膝を語る会誌39(1):11-14,2023.

  2. 鵜狩育巳,小西一斉,高橋雅人,竹内拓海,佐野秀仁,市村正一,細金直文:強直性脊椎炎に頸椎骨折を合併し首下がりを呈した1例.関東整災外会誌54(3):80-87.2023.

  3. 上川修,星亨,山岸賢一郎:Calciphylaxisが陳旧性脱臼を伴う足関節骨折後偽関節の治療に影響した1例.骨折45(4):1147-1152.2023.

  4. 諸井威彦,橘安津子,渡邉泰伸,伊賀隆史,中道清広,片岡嗣和,河野仁,竹内拓海,細金直文:第5腰椎分離すべり症に対しS1 transdiscal screwを用いて腰仙椎固定術を行った3例の報告.J Spine Res 14(10):1332-1339.2023.

  5. 山田賢治,稲田成作,海田賢彦,田中佑也,吉川慧,山口芳裕:携帯型赤外線サーモグラフィカメラによる皮膚血流評価の試み.整・災外66(12):1505-1512.2023.

  6. 根田知明,稲田成作,阿部幹,細金直文:骨折連鎖を契機に原発性副甲状腺機能亢進症による続発性骨粗鬆症と診断した1例.関東整災外会誌54(6):167-171.2023.

  7. 高橋雅人,今釜史郎,重松英樹,舩場真裕,後迫宏紀,中西一義,町野正明,谷口愼一郎,藤原靖,小林和克,山本直也,山田圭,寒竹司,岩崎博,和田簡一郎,田所伸朗,安藤圭,安田明正,橋本淳,森戸伸治,黒須健太,高谷恒範,川端茂徳,安藤宗治,松山幸弘,吉田 剛:腰仙椎手術における脊髄モニタリングの有効性‐日本脊椎脊髄病学会脊髄モニタリング委員会6,196例の解析‐.脊髄機能診断学44: 45-49,2023.

  8. 山下佑,星亨,湯浅章,加藤聡一郎:大腿骨遠位部骨折の術中に致死的肺血栓塞栓症を生じた1例.骨折46(1):214-217.2024.

  9. 多田研吾,竹内拓海,高見澤悠平,小西一斉,佐野秀仁,高橋雅人,細金直文:横突起切除に術中CTナビゲーションが有用であったBertolotti症候群の1例.関東整災外会誌55(1):10-14.2024.

B. 日本語論文
C. 総説
  1. 高橋雅人,里見和彦:【術中脊髄機能モニタリングのUP TO DATE】感覚系モニタリングと運動系モニタリング.脊椎脊髄ジャーナル36(2):83-90.2023.

  2. 細金直文:専門医のための症例問題トレーニング 脊椎・脊髄疾患.整形外科74(5):462-466.2023.

  3. 星亨:【FRIの診断と治療-骨折手術後感染の疑問に答える】巨大骨欠損の再建 Bone Transport法.臨整外58(6):799-805.2023.

  4. 細金直文:【整形外科領域における医療安全最前線】脊椎インストゥルメンテーション手術における安全を考慮した新技術の導入.関節外科43(2):177-181.2024.

C. 総説

Ⅲ.著書

Ⅲ.著書
  1. 森井健司,他(共編):悪性軟部腫瘍取扱い規約 第4版.金原出版株式会社.2023年.

Ⅳ.報告書

Ⅳ.報告書

該当無し​

Ⅴ.その他(新聞掲載、メディア出演、受賞等)

Ⅴ.その他
  1. 星亨:『ハエ』.NHK Eテレ「ヴィランの言い分」.2023年4月8日.

  2. 佐々木茂:山梨日日新聞.メデイカルテラス「カリシウムたまる腱炎 どんな病気?」.2023年5月4日.

  3. 星亨:『対決SP ハエ×ウンチ』.NHK Eテレ「ヴィランの言い分」.2023年9月23日.

  4. 森井健司:優秀演題賞.第7回日本サルコーマ治療研究学会学術集会.名古屋市.2024年2月9-10日.

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